↑命名まこと君
おはようございます。
僕
『仲間内で
独身が自分だけになった。
俺ラストサムライだな。』
専属メンタリスト『落武者だろ』
林谷です。
うつ病
というワードが
ここ数十年で
だいぶメジャーになってきました。
理解や認知が進み有難い反面、
ワードに甘えるヤツ=仮病が出てくることで
信用が弱まってしまう悲しさもあります。
その中で皆さんに
伝えたいことがあります。
メンタル弱い=うつ
メンタル弱い=コミュニケーション障害
ではないということです。
僕は自分の経験から
メンタルは
おもちゃの黒ひげ危機一発
ではないかと思っているんです。
人は誰しも
強いところがあれば
弱いところがある。
お化けが恐い
バンタム級世界チャンピオン
転ぶだけで
骨が折れる霊能力者
お化けが恐い骨、林谷
とまぁあるように
その弱いところ=ひげのおっさん(以下まこと君と名付けよう)
が飛ぶところに
ナイフがたまたま刺さった=メンタル崩壊
だと思うんです。
まこと君はひとりでも
刺し口が50箇所ある樽
いやいや僕の樽はは3個しか刺せないよ、と量は人それぞれと思います。
メンタルの強さ=ナイフの刺し口の量です。
多いからナイフを沢山刺してくる=強いから頼られる・攻撃を受ける、我慢できてしまう
という可能性もありますし
刺し口が少ない=メンタルが弱いから、うまくかわしたり、いなしたり、助けを求めたりする
可能性もあるわけです。
問題は
自分が今
どれだけナイフが
刺さっているか=ストレスに気付いているか
なわけです。
刺し口が多くても、
1回目でまこと君が飛ぶ
=メンタル崩壊
になる可能性もある。
僕はこう思います。
うつは
人に弱いところが有る限り
誰にでもなる可能性はある
ということです。
今は
このまこと君
のビクビク具合を
僕は把握できているから、
強さはどうであれ
自己管理ができていると思っています。
ですから
メンタルの何かしらを抱えている人
に対して
過剰に刺激しないコミュニケーション
を取られると
隔離されている、と
逆に
理解されないストレスに陥ることもあります。
ただし
体験していないと
分からない世界であること
も僕は理解しています。
何気ない一言で
仕事に来なくなったり
最悪
命に関わるような
『凶器』
にもなりかねない
恐ろしさ
も体験しました。
体験していない僕
体験した僕
両方見た僕にできること。
この2つの世界に
ある溝に
橋
をかけるために
より明確に
よりシンプルに
声にし続けること
ではないか
と思っています。
闘う相手は自分だけです。
おはようございます。
僕
『仲間内で
独身が自分だけになった。
俺ラストサムライだな。』
専属メンタリスト『落武者だろ』
林谷です。
うつ病
というワードが
ここ数十年で
だいぶメジャーになってきました。
理解や認知が進み有難い反面、
ワードに甘えるヤツ=仮病が出てくることで
信用が弱まってしまう悲しさもあります。
その中で皆さんに
伝えたいことがあります。
メンタル弱い=うつ
メンタル弱い=コミュニケーション障害
ではないということです。
僕は自分の経験から
メンタルは
おもちゃの黒ひげ危機一発
ではないかと思っているんです。
人は誰しも
強いところがあれば
弱いところがある。
お化けが恐い
バンタム級世界チャンピオン
転ぶだけで
骨が折れる霊能力者
お化けが恐い骨、林谷
とまぁあるように
その弱いところ=ひげのおっさん(以下まこと君と名付けよう)
が飛ぶところに
ナイフがたまたま刺さった=メンタル崩壊
だと思うんです。
まこと君はひとりでも
刺し口が50箇所ある樽
いやいや僕の樽はは3個しか刺せないよ、と量は人それぞれと思います。
メンタルの強さ=ナイフの刺し口の量です。
多いからナイフを沢山刺してくる=強いから頼られる・攻撃を受ける、我慢できてしまう
という可能性もありますし
刺し口が少ない=メンタルが弱いから、うまくかわしたり、いなしたり、助けを求めたりする
可能性もあるわけです。
問題は
自分が今
どれだけナイフが
刺さっているか=ストレスに気付いているか
なわけです。
刺し口が多くても、
1回目でまこと君が飛ぶ
=メンタル崩壊
になる可能性もある。
僕はこう思います。
うつは
人に弱いところが有る限り
誰にでもなる可能性はある
ということです。
今は
このまこと君
のビクビク具合を
僕は把握できているから、
強さはどうであれ
自己管理ができていると思っています。
ですから
メンタルの何かしらを抱えている人
に対して
過剰に刺激しないコミュニケーション
を取られると
隔離されている、と
逆に
理解されないストレスに陥ることもあります。
ただし
体験していないと
分からない世界であること
も僕は理解しています。
何気ない一言で
仕事に来なくなったり
最悪
命に関わるような
『凶器』
にもなりかねない
恐ろしさ
も体験しました。
体験していない僕
体験した僕
両方見た僕にできること。
この2つの世界に
ある溝に
橋
をかけるために
より明確に
よりシンプルに
声にし続けること
ではないか
と思っています。
闘う相手は自分だけです。