苦手なものとの向き合い方 ～タッチパネル～

こんにちは。
弟(専属メンタリスト)は芸能プロからの勧誘。
僕は(誕生日に)宗教からの勧誘。
格差社会ですね。






苦手なことって皆さんにもあると思います。
僕は特にムラがありますが、
全知全能にならない限り、僕の辞書に
『なんでそんなこともできないの？』
はありません。
欠点は他の方の利点に任せよう。
と割り切りやすい性格で良かったと思いますが、
かといって
苦手なことを最低限まで高めていく工夫は
他の方への礼儀として
取り組むことを大切にしています。



僕は
スマホを持ったことがありません。
理由は
フリック式、いわばタッチパネルが大嫌いだからです。
打ちたいところでないところが反応すると
イライラするからです。
今持っているのもガラホです。

とはいえ
そのガラホの機種変更手続きも
生命保険の契約更新も
操作はタッチパネルでした。


当然今の会社にもタブレットがあります。
使わなくてはいけないので
嫌だとかは言ってられません。

そこで僕はどうしたか。


おもしろ変換をして、
うつで凝り固まった頭のリハビリにしてしまえ

と単語遊びを始めました。

検索で出ないワードを
いかに少ない検索数で
いかに下らないワードを出すか
面白くて仕方なかったです。



荘 が出ない

→雀荘


樹 が出ない


→樹木希林


自分の名前


→囃したに 隆志


俺は樹木希林よりもニーズがないのか‥‥
と真面目な顔してふざけてました。

ちなみに、
この作業でミスしたことは
一度もありません。