おはようございます。
大事なので寝ます。
林谷でした。
大してオチ切れてないですが、
睡眠はすごく
自分のメンタルの健康を知る
いいシグナルになっています。
うつになったときは
これが初めてだったので、
対処できませんでした。
今は細かい変化まで
意識しています。
ポイントは
１ 決まった時間に眠れるか
２ 途中で目が覚めるか
３ 朝起きたときの感覚
です。
正直問題があるときは
寝方ではなくて
起きているときの生活を
変えないといけないので、
あくまで
今の状態を知るサインとして
考えています。
１ 決まった時間に眠れるか
うつになる直前まで眠れてはいました。
診断後３ヶ月は
夜中になると目がシャキっとする
ヨナシャキ
でした。
夜から朝まで
無回転シュートの練習です。
転職の２ヶ月前くらいまでの
約４年間は
緊張状態だったり、
逆に緩すぎたりして
まともな睡眠にはなりませんでした。
転職後は
決められた時間に眠れています。
サインとしては
布団などに入っても
緊張感が抜けなかったり、
テンションが下がらなかったりしたら
体調の変化を意識した方が
良いかも知れません。
２ 途中で目が覚めるか
健康状態でもたまにありますが、
一日に複数回あったり、
継続してある場合は注意が必要かも知れません。
特に
後に朝起きたときより
その途中で起きた(中途覚醒、早期覚醒)
ときの方か目覚めがスッキリなのも
経験上
メンタルの疲れがある
かも知れません。
３ 朝起きたときの感覚
よくうつになると
朝起きられない
と言いますが、あれマジです。
頑張っても頑張っても
体が重りがついてるみたいに
動かないんです。
掛け布団は鉄か！
くらい。
ただこれを治すには
休養
ではなくて、
定時に起きなきゃいけない
生活に戻るしかない気がします。
僕はそうでした。
長い勤務時間になり
先週まで寝覚めが
うへぇ～ねむいよ～
だったんですが
今週から
前のようなスムーズな起き方が
できるようになってきたので、
スッキリすぎるのも
サインではありますが、
そこにも注意しながら
健康管理をしていきたいと思います。
ハーフ・デイ・スリープになる前に
林谷でした。
大事なので寝ます。
林谷でした。
大してオチ切れてないですが、
睡眠はすごく
自分のメンタルの健康を知る
いいシグナルになっています。
うつになったときは
これが初めてだったので、
対処できませんでした。
今は細かい変化まで
意識しています。
ポイントは
１ 決まった時間に眠れるか
２ 途中で目が覚めるか
３ 朝起きたときの感覚
です。
正直問題があるときは
寝方ではなくて
起きているときの生活を
変えないといけないので、
あくまで
今の状態を知るサインとして
考えています。
１ 決まった時間に眠れるか
うつになる直前まで眠れてはいました。
診断後３ヶ月は
夜中になると目がシャキっとする
ヨナシャキ
でした。
夜から朝まで
無回転シュートの練習です。
転職の２ヶ月前くらいまでの
約４年間は
緊張状態だったり、
逆に緩すぎたりして
まともな睡眠にはなりませんでした。
転職後は
決められた時間に眠れています。
サインとしては
布団などに入っても
緊張感が抜けなかったり、
テンションが下がらなかったりしたら
体調の変化を意識した方が
良いかも知れません。
２ 途中で目が覚めるか
健康状態でもたまにありますが、
一日に複数回あったり、
継続してある場合は注意が必要かも知れません。
特に
後に朝起きたときより
その途中で起きた(中途覚醒、早期覚醒)
ときの方か目覚めがスッキリなのも
経験上
メンタルの疲れがある
かも知れません。
３ 朝起きたときの感覚
よくうつになると
朝起きられない
と言いますが、あれマジです。
頑張っても頑張っても
体が重りがついてるみたいに
動かないんです。
掛け布団は鉄か！
くらい。
ただこれを治すには
休養
ではなくて、
定時に起きなきゃいけない
生活に戻るしかない気がします。
僕はそうでした。
長い勤務時間になり
先週まで寝覚めが
うへぇ～ねむいよ～
だったんですが
今週から
前のようなスムーズな起き方が
できるようになってきたので、
スッキリすぎるのも
サインではありますが、
そこにも注意しながら
健康管理をしていきたいと思います。
ハーフ・デイ・スリープになる前に
林谷でした。
