精神科系服薬。～体の変化を察知する。

こんばんは。
林谷です。

服薬に伴う体の変化です。

※基本的には
飲む、飲まない決めるのは医師の方なので、
この前の
診察時の注射をやめるとき、
自分の体調を伝えて
やめてもらったように、
あくまでこちらから
現状を伝えるために
トライしていることを
先にお伝えしておきます。

睡眠導入剤
についてです。

(これまでの体調の流れ)
2010年、うつ発症時
飲んでも眠れない。
～2011年、休養時
飲めば眠りにはつくが、
途中でよく目が覚める&寝てる間に食べたりする。記憶なし。
～2012・13年、退職・就活時
飲めば眠れる。飲まないと眠れない。時々目が覚める。
～2014・15年、転職当初
飲めば眠れる。朝起きるのが早い。
→決められた時間に起きられる。
飲まないと眠れない。
～2016年、現在
飲めば眠れる…が、
時折朝眠気が残るような(＝効きすぎ？)
感覚があり。

というのが流れと現状です。
飲まないと眠れない
はどのように確認してきたか。
翌日休みの前夜に限り、
薬を飲まずに寝てみています。
最近、
効きすぎている感覚(疑い)
があったので、
飲まずに「トライ」してみました。


…しかし、
うとうとする
浅い眠りはあったものの、
本格的な眠りには至りませんでした。
ただ、
眠れなかった疲れは少なく、
リスタート(そのまま生活を始めること)
も早く、抵抗なくでき、
後に薬を飲んで
眠り直すこともなかったことが
収穫でした。

この状態では、
医師に伝えるまでには
至りませんが、少しずつチェックして、
管理していきたいと思います。