こんばんは。
へんじをする
ただのしかばね
林谷です。
仕事は
何一つとして
自分で終わるものはない。
一番偉い人には
なったことはないのでわかりませんが、
僕はそう思っています。
前職での経験ですが、
上司に
今回の仕事で使う
用具の数や種類を
聞きに行くとき
『今日はどうしますか?』
と白紙を持って行くと
殺されました。
というより
『今日は
◎◎3本、
△△5個、
××10着
でよろしいですか?』
と聞きに行け。
と先輩に教育されました。
そこから
上司が手直しをする。
という形が常識でした。
確かに白紙だと
サッカーで言えば
キーパーが
ゴールから単独ドリブルで
シュートを打ちに行く
ようなものですよね。
なので
キーパー→
ディフェンダー→
ミッドフィルダー→
フォワード→ゴール
と段階があるのがスムーズですよね。
今も
上司に提案する機会はあります。
これも『どうしますか?』では×。
ましてや文句はもっと×。
確実にアクションして頂くために
1、現状のデータ
2、現場の声
3、これに対しての僕の具体策
4、リスクとメリット
を伝えています。
要はプレゼンするんです。
上司からしても
選択肢が多い方が
決めやすいはずです。
打つ人
見る人
決める人
幸いにも全ポジションを
経験し気持ちが分かるのは
財産かも知れません。
へんじをする
ただのしかばね
林谷です。
仕事は
何一つとして
自分で終わるものはない。
一番偉い人には
なったことはないのでわかりませんが、
僕はそう思っています。
前職での経験ですが、
上司に
今回の仕事で使う
用具の数や種類を
聞きに行くとき
『今日はどうしますか?』
と白紙を持って行くと
殺されました。
というより
『今日は
◎◎3本、
△△5個、
××10着
でよろしいですか?』
と聞きに行け。
と先輩に教育されました。
そこから
上司が手直しをする。
という形が常識でした。
確かに白紙だと
サッカーで言えば
キーパーが
ゴールから単独ドリブルで
シュートを打ちに行く
ようなものですよね。
なので
キーパー→
ディフェンダー→
ミッドフィルダー→
フォワード→ゴール
と段階があるのがスムーズですよね。
今も
上司に提案する機会はあります。
これも『どうしますか?』では×。
ましてや文句はもっと×。
確実にアクションして頂くために
1、現状のデータ
2、現場の声
3、これに対しての僕の具体策
4、リスクとメリット
を伝えています。
要はプレゼンするんです。
上司からしても
選択肢が多い方が
決めやすいはずです。
打つ人
見る人
決める人
幸いにも全ポジションを
経験し気持ちが分かるのは
財産かも知れません。