Self Innovation~One By One~

5年間、どうもありがとう。

障害者って『かわいそう』?

2016-02-22 07:46:50 | メンタル
おはようございます。
紫陽花の美しい
6月の梅雨
を越え、
もうすぐ夏到来ですね。
学生の方は
期末テストの勉強と戦っている
頃でしょうか。

通信簿オール最低でも
生きてます
林谷です。

障害者って
本当にかわいそうなのかな?
と疑問です。


僕は悩みます。
その
かわいそう

どこから来ているのか?

ということを。
心配からくるものなら
なかなか断れない

大丈夫
というワードに
一番心配をされてしまうわけです。


せっかくきた
僕のできることを
全うしたくても
障害者に
あんなことさせて
かわいそう

とストップをかけられてしまう。

どこか
僕が
純粋に成長したい、努力したい
という心を
押さえ付けられる、
または
歓迎されていない
苦しさを感じます。


ただ
かわいそう
と思われているうちは
僕の努力不足なのかな

とも思っています。
自分自身を説明する努力も兼ねて
です。
どこかでまだ
甘えているのではないか
と自問自答しています。


もっと
自分のパフォーマンスでもって
証明していくしかない

そう思っています。

障害者(僕は障がい者とは表記しない考えです)と言っても、
色々な方がいます。
ですが
障害者は
何かはできないけど
何にもできないわけではない

と思います。

僕もそうですが
あらゆる生活の中で
あがきながら自分を知り
懸命に居場所を探す
ということは
障害者の方々の思いだと思います。


その
かわいそう
は本当ですか?


少なくとも
僕は思っていません。

ポジティブさを前面に出して
感謝しながら、
地道に頑張るだけです。


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