僕の仕事の究極形

こんばんは。

林谷です。

結論から言いますと、
自分の業務でもって、
僕が実習で入ったときと同じ状態で
次の実習生にやってもらいたい。

これが夢です。
実習で入ったときは
まだ聞くことに慣れていなかったので、
みんなに聞いていたのですが、
皆さん快く教えてくださいました。

この状態にするためには
ある程度事前から
仕事を共有してもらう必要があります。
それだけ仕事を共有させるということは、
人に自分が大切にしてきた仕事を委ねることになります。時には触られることに不快になるかも知れません。
これを超える『強さ』が必要です。

それを踏まえてその先に行き
実習生に委ねられたら
僕は成長できるかなと思うし、
実習生にも自信を持ってもらいたい。
違う会社を選ぶとしても、
働く自信を持たせてあげたい。


それが恩返し。究極の目標です。