真友。～自分の言葉で生きる方達。３

おはようございます。
求職中、
太っていてお腹が出ていた頃
へこまさなあかん、
ということで
専属メンタリストの指示により、
お腹に(自腹で買った！)ラップを巻きまくり、
真夏の
一番暑い時間に
超厚着して
ウォーキングしていましたが、
へこんだのは心だけでした。
林谷です。

今日は
そのウォーキングの時に出会った
『お友達』
です。
『許可』は得られないので
名前は伏せます。


僕は良く
隣町にウォーキングしていました。
その先で
とあるお店の前で放し飼いになっている
ゴールデン・レトリバー
の男の子の犬がいました。





僕は
犬には目がないことに加え
犬に対してだけ
カリスマ性があるらしく
すぐに仲良くなれます。
この犬とも
すぐに仲良くなり、
飼い主さんとも
話すような関係になりました。
それからはウォーキングのたび
ちょくちょく立ち寄っては
この子と
ひもを引っ張りあいっこしたりして
よく遊びました。


求職中
いちばん辛いときに
いちばん癒してくれた
犬です。

今の職場の実習最終日に
一駅前で降りて、
この子に会いに行きました。
お礼を言うためです。

事前に買っておいた
オモチャの骨(音が鳴る)を
プレゼントし
『辛いときに遊んでくれてありがとう♪』

とお礼をしました。
はしゃいで嬉しそうにくわえて(そっぽ向いて)ました♪

今も定期的に立ち寄って、
最近は自分で戸を開けて
駆け込んできて
ボールを引っ張りあいっこしています


バイバイするときは、
こんな感じで見送られます。



また遊ぼうね♪