こんにちは。人生初カラオケで、
一発目、尾崎豊の『街の風景』を歌い、
いい曲なのに音を外しまくって大コケ。
自分への怒りで
超サイヤ人に目覚め、
１ヶ月毎日カラオケに通いづめた
林谷です。
今回は、スピーチです。
会議、
講話、
司会、
その他もろもろ
人前で話す、聞く機会というのが
社会に出て、
仕事の中でもプライベートでも、あると思います。
僕も
突発で個展主催者挨拶、となって
アドリブで
さ
し
す
せ
そ(れではどうぞお楽しみください。)
と言ったことや、パーティーの司会など
経験させて頂いた記憶があります。
僕って
コミュニケーションの障害はあるものの、
昔から人前で話すのは
得意です。
なぜなら
相手の返答を気にしなくていいからです。
そういった中で
つまらないスピーチも
たくさん聞いてきました。
どのスピーチにも共通して言えること。
リズムとテンポがずっと同じ。
人から言わされたような
借り物の言葉である
この２つが
眠くなる『念仏』スピーチ
に言えるポイントです。
パワーポイントを使おうが
板書だろうが
ノートに書くだけで
ハートには書かないので、
意味のない訴えです。
寝てる奴を見付けて、
僕に
名探偵コナンの麻酔針のアクション をされるだけです。
こういった経験から、
すべらない話サイコロ
が生まれたわけですが、
以降こうした
リズム感、テンポのあるスピーチ
には、
一度しか出会えてません。
アメリカの政治家の演説は
５分に１回ジョークを入れる
のが常識というのを
聞いた覚えがあります。
僕の夢として、
大学で講義をしたいというのも
ありますので、
それまでに
大量のジョークネタを用意しておきます笑
