士幌高原ヌプカの里
6:30頃起きる
心配だった雨は降ってない
そしてコテージ泊?な若者は既に撤収しててクルマも無い
こっから出勤なのだろうか、あるいはタープは出してたから雨を予測して早め撤収だったのか・・
レーダーの予測みるとボチボチやばい
パラパラ始まっていた
撤収始めてダッフルバック積み込んだところで本格的な雨
最後にテントを濡れたままバッグのサイドにねじ込む
このバッグ導入時の2019に紹介してるけど、2気室に別れていてサイド側は本来ブーツケース
ここにテント含めた外側で使う汚れ物を積み込んでいる
テント撤収前には自分の防水を固めている
メットかぶったまんま管理棟に行きゴミを引き取ってもらい挨拶して出発
本日の天気下り坂は一週間前には予測していて、知床方面の斜里に2連泊でホテルを予約している
士幌に降りて上士幌へ
雨はほとんど降ってない
写真撮る余裕も
淡い期待をするが・・
足寄に入るとシトシト雨
この辺もなんだか変わったなぁ
まぁ写真撮る余裕があるぐらいのパラパラシトシト雨がつづく
足寄の道の駅で休憩
斜里直行なら時間あまり過ぎる
急ぐ行程でもない
次の町に走り
陸別の道の駅へ吸い込まれる
ここ2階が簡易ホテルになってて1階も設備充実
着いたとき関西ライダーのオッサンが訳わからん事言ってたけど、ずぶ濡れの激寒で思考死んでたんじゃないのかね
バイクスタートで空ぶかし、飲んでたコーヒーの空き缶捨ててった
あーゆうのが「試される大地」とかぬかすんでねーの?
落ち着くわぁ~
落ち着くわぁ~
スマホ等の充電設備も各イスにあり
1時間ほどウダウダして次の町へ
牛さん達みんなオレを見てるんだが・・
ちょっとこわいわ!
普段はほとんど道の駅には寄らないけど、こんな行程だと暖を取れる道の駅はほんと有難い
津別 美幌と市街を通過し・・
そういゃ前回も美幌の町で雨宿りしたっけ
東藻琴の道の駅へ
ここもホテル付随
ここもホテル付随
やたら高価なラーメンであったまって・・
もう雨は止んでいた
つづく
つづく