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赤松敏弘Vibraphone Connection・談話室

本日はJAL男(戻り)で偶然にも昨日行ったビーチの上を飛んで帰った

本日お昼はJAL男(戻り)@松山空港。梅雨入りしたはずの松山地方は(予定通り)晴天。晴れJAL男の面目躍如。
 
 
無事にアップグレード完了で熟睡が保証されました。
では、またね! 月末だけど。
 
隣りの1番スポットにプロペラ機が到着。
 
 
例のボーディング・ブリッヂの高さに合わせた「アダプター」も待機中。
こちら側からのショットはなかなか撮れないので狙っているうちにこちらが動き出した・・・
ああ・・手押しのアダプターはかなりユーモラス。
 
旅客ターミナルの左側には貨物ターミナル。そこには小さな円が描かれてセスナ機や個人所有の小型ジェットなどが置かれている。18番スポットまで。
 
 
その手前に、ドクターヘリと化学消防車。ドクターヘリはともかく、化学消防車は子供の頃にテレビで見ていたサンダーバードに出てきそうな形をしている。デザインというわけでは無いだろうけど、機能と形が一致したら、昔のSFの形になるってこと? 進んでたんだなぁ、、。
 
本日は海側から陸側へのテイクオフ。
普段と逆なので眼下の景色も新鮮。
気象条件だけでなく、離発着の順番でこうなるようで、海側の滑走路手前で待機しているとランディングしてきた旅客機、さらには反対側の滑走路目指す後発のANA子の姿。一本しかない滑走路をフル活用。
 
飛び上がってしばらく、おや?
 
あれは・・・・・・
 
 
昨日ラジオの収録後に行ったビーチじゃないか?
 
 
絶対そうだ! 面白いですね、空からの地図で場所の確認です。
 
今日は雲の上の飛行。安定した飛行でぐっすり睡眠できました。東京地方も快晴。
東京湾ゲートブリッヂ側からのランディング。
 
 
南ウイング4番ゲートに定刻着・・・・かと思われたが手前の滑走路で二機のテイクオフを見送り結局7分遅れ。
 
まぁ、どちらにしても14時のリムジンバスの予定だからここで移動飯に。
 
 
豚汁が味噌汁になってしまったけど梅林のヒレカツライスで。
っんまい!
 
無事に14時発のリムジンバスに乗り今日もスイスイと流れて最寄り駅まで40分で走破。この春の混雑が嘘のよう。
 
タクシーで自宅に戻ると15時まえ。
 
 
今日は17時からの予定なので約二時間の休憩也。
暑〜い!
 
 
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毎週土曜日午後7時から、好評放送中!
 
次回6月15日(土)夜7時からの赤松敏弘『gloaming“E”』(FM愛媛)は「ドキドキする心の歌」をお届けします。
ドキドキするって、音で表すと、ある楽器が果たす役割が大きいようです。
 
赤松敏弘『gloaming“E”』。 FM愛媛 聴取エリア以外の全国の方は、radikoプレミアム登録(350円+税)で一ヶ月間、全国の民放ラジオの番組と一緒にお楽しみいただけます。しかも登録初月は無料! 聞き逃しも放送後一週間お好きな時間にお楽しみいただけます。ラジコ・プレミアムは→ http://radiko.jp
今、全国で盛り上がるラジオのジャズプログラムを、ラジコを使って巡る旅はいかがでしょうか。
新しい週末のお楽しみに是非。
 
 
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新レーベル、AMS RECORD(アムズ・レコード)

AMS RECORD 公式サイト ( www.amsrecord.com )

第一弾は2023年11月22日発売『MY REAL BOOK/赤松敏弘』

 
MY REAL BOOK - Season 1 & 2 / 赤松敏弘
(AMS-23001)定価3.000円(税抜)
通算17枚目となる赤松敏弘のvibraphoneに、レギュラーメンバーのハクエイ キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)須川崇志(b,cello)小山太郎(ds)によるグループ・インターアクションが6曲(含む赤松&ハクエイDUO1曲)と、話題の望月慎一郎(p)を迎えて酒井麻生代(fl,alt-fl)平石カツミ(b)岡部洋一(perc)と繰り広げた絵画を眺めるようなジャズ。ライナーノーツ:高井信成。
動と静、夜と昼、都会と自然、二つの異なる世界を一つのアルバムとして作り上げました。
 
今回は下のサブスク・サイトでも世界同時配信。ストリーミング、ダウンロード。そして今回はハイレゾ配信も行っていますのでどうぞご利用ください
 
━━━  Magazine Interviews, CD Reviews  ━━━
ジャズ批評 24年1月号 No.237 (23年12月24日発売)
【インタビュー】P106~109. 赤松敏弘 音と沈黙は背中合わせ『MY REAL BOOK - Season 1&2』リリース
4本マレットを駆使し、美しい音色を奏でる日本を代表するヴィブラフォン奏者の赤松敏弘が自身のレーベルAMS RECORD(アムズ・レコード)を立ち上げ、通算17枚目をリリース。完成度の高いアルバムに仕上がった。タイトルに込めた思い、レーベルを立ち上げのわけなど詳しく語ってくれた / 取材:編集部
【新譜紹介】P160. 驚くべき成熟がここにある。熟成しかつ濃密な音楽。これが現在の赤松敏弘の驚異的とも言える到達点だ / 文:小針俊郎
出版社:ジャズ批評社 発行間隔:隔月刊 発売日:毎隔月24日 サイズ:A5判 参考価格:1.320円
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Jaz.in 24年1月号(23年11月27日発売)
【巻頭】P16~19. 赤松敏弘 世界的ヴィブラフォン奏者が紡ぐインプロヴィゼーションの奇跡。その音楽的原点にあるもの / 取材: 高井信成
【Jazz Record Guide】
P28.『MY REAL BOOK - Season 1&2/赤松敏弘』「2つの異なる世界を1つのアルバムとして作り上げた」、見事にその意図がしっかりと具現化された充実した作品 / 文:小島良太
出版社:シンコーミュージック 発行間隔:月刊 発売日:毎月24日 サイズ:A4判 参考価格:1.177円
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JAZZ LIFE 12月号(23年11月14日発売)
【新作インタヴュー】P14~15. 赤松敏弘「通算17枚目のリーダー・アルバムを発表」対局に存在しているふたつのバンドの演奏を収めた僕流のリアルブック / 取材:長門竜也
【Disc Review】P37.『MY REAL BOOK - Season 1&2/赤松敏弘』人生を2シーズンに分け、独自の“リアルブック”を著した作品 / 文:長門竜也
出版社:ジャズライフ 発行間隔:月刊 発売日:毎月14日 サイズ:A4判 参考価格:970円
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 サブスク配信(NexTone)サイト
どうぞご利用ください。
 
■AMS RECORDの第二弾『SOMETHING'S COMING / MIKI』(AMS-23002)

世界初!432hzサヌカイ陶琴アルバム【Something's Coming(何か起こりそう!)/MIKI】

マリンバ奏者でもあるMIKIがこの楽器と出会って得たインスピレーションから全ては始まっています。
インストによる即興演奏であることは現代ジャズのフォームと何ら変わらないものの、もう一つの「あちら側」の即興演奏の要素も取り入れて、AMS RECORDのレーベルポリシー「音と沈黙は背中合わせ」の一翼を担うものです。

SOMETHING'S COMING / MIKI
(AMS-23002)定価2.273円(税抜)2024年3月13日発売 

演奏 : MIKI (サヌカイ陶琴) サポート : 赤松敏弘 (シンセ、サヌカイ陶琴 on tr M4, 7 & 9 )

━━━  Magazine Interviews, CD Reviews  ━━━
 
Jaz.in 24年4月号(24年2月26日発売)
 
【Jaz.in Portrait (インタビュー)】P72~73. MIKI ハンドメイドな楽器だから、次に何が起こるかわからない、その時にしかできないことを作品に閉じ込めた / 取材: 島田奈央子
【Jazz Record Guide】
P31.『Something's Coming (なにか起こりそう)/MIKI』「本作には、大変驚いた。マリンバの名手MIKIが全曲で、「サヌカイ陶琴」を弾いて・・・」/ 文:高木信哉
出版社:シンコーミュージック 発行間隔:月刊 発売日:毎月24日 サイズ:A4判 参考価格:1.177円
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■愛媛新聞2024年2月26日(月)刊 
【芸能】サヌカイ陶琴 詩情豊か 
『マリンバ奏者MIKI(松島美紀、松山市出身)が3月13日、インストゥルメンタルアルバム「SOMETHING'S COMING(なにか起こりそう)」をリリース。今作では香川県産の石サヌカイトを使った陶琴を鳴らし、詩情あふれる癒しの音楽を届ける。ジャズビブラフォン奏者の・・・』 / 文:山口淑子
発行所 : 愛媛新聞社 発行間隔 : 日刊
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CDのお求めは→■ディスクユニオン タワーレコード HMV Amazon

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どうぞよろしくお願いします

【期間限定公開/無料動画】
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最新の動画です。2022年11月に栃木県足利市のartspace&cafeで行われた彫刻家藤岡孝一氏の個展BLUEの中の「JAZZ in BLUE」での演奏からダイジェスト
約27分間の動画です
演奏:Toshihiro Akamatsu(vibraphone) Hakuei Kim(piano)
Nov/13/2022 artspace&cafe @ Ashikaga, Tochigi.
 
Next Show
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2024年6月15日(土)東京・成城学園 Cafe Beulmans
第九回 望月慎一郎(p)赤松敏弘(vib)Duo
開演13:30(開場13:00)
MC: 3300円+2drinks order
03-3484-0047

2024年6月26日(日)東京・大田区(鵜の木) アトリエひらり
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)DUO
開演14:30(開場14:00)
会費 : 3.500円
03-5482-2838 (アトリエひらり)
会場 : 東京都大田区鵜の木 3-4-15

Coming soon!

2024年8月20日(火)19:30- 新宿ピットイン
赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp,flh,vo)小山太郎(ds) + 鉄井孝司(b) SPB
料金 : TBA 他詳細は近日*発表

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■赤松敏弘 official site VIBRAPHONE CONNECTION

発売中のCD、ライブ情報、電子書籍やインタビュー掲載誌等、ジャズ、ヴィブラフォン、演奏法、ジャズセオリーと、ジャズやビブラフォンの周りにある様々な疑問も解決するお役立ち情報も満載。
1997年開設以来のユーザーからの様々な質問や情報交換もアーカイブとして保存中。是非一度お立ち寄りください。
( http://www.vibstation.net )



■赤松敏弘 FaceBook ( https://www.facebook.com/akamatsu.toshihiro/ )




■赤松敏弘 Twitter

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【サブスク ヴィブラフォン / VEGA】
只今、JAZZ-FUSION Subscription Serviceで、2000年発売のアルバム「Next Door - birth of the “Swift Jazz”」から2020年発売の「Next Door - New Life」まで、VEGAレーベルで発売した10枚のアルバムから人気曲を高音質でお届けしています。
 

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【放送 / ラジオ、テレビ

今週のオンエア (6月11日〜6月19日) 
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)

番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』

癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。

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■平日(月〜金) 28:00〜29:00 / ■火曜・木曜 23:00〜

🆕 “工場夜景クルーズ”

『MY REAL BOOK - Season 1 & 2 / 赤松敏弘』(2023年作)


演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)酒井麻生代(fl,alt-fl)須川崇志(b,cello)小山太郎(ds)望月慎一郎(p)平石カツミ(b)岡部洋一(perc)

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■金曜 25:35 都知事定例会見終了後 〜27:00 ■土曜 10:44〜11:00

“路面電車のある風景 - 1”

『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)


演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)

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■月曜〜木曜 26:00〜27:00 / ■日曜 9:45〜10:00

“東京点描 城南1”

『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)


演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)


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