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赤松敏弘Vibraphone Connection・談話室

本日はゴゴイチから FM愛媛 の4階4スタで、毎週土曜夜7時から好評放送中の「Gloaming“E”」収録2本。その後は新装なったJR松山駅でアレ!

本日はゴゴイチから FM愛媛 の4階4スタで、毎週土曜夜7時から好評放送中の「Gloaming“E”」収録2本。
 
 
ストリングOrchとの共演でワクワクする作品を選曲した「ストリングスに身を任せて」と題した週。秋に聞くと哀愁と結びつくかもしれませんね。
翌週は打って変わって「失恋とジャズ」という大胆なテーマを掲げて選曲した週。人生どん底に感じていた時、何聴いてたんだっけ? と思い出しながらの選曲。
ソレ、ソレ、って机叩きながら聴いてください。
 
放送は10月26日と11月2日です。
お聞き逃しなく。
 
 
2時間の予定が敏腕D津島氏の技で30分早く完了! 1本45分というこれまでの新記録樹立。特に局から何か出るわけではありませんが(笑)
 
収録の後は、せっかくここまできているのだからと、FM愛媛から歩いてJR松山駅へ。
路線バスもあるけれど、10分くらいの距離だから。
 
リベンジ!「カレーショップ デリー」の味チェック。
 
旧・松山駅舎で8月いっぱいで惜しまれながら閉店したカレーショップ デリー。閉店直前の週は松山滞在だったのでお別れ奉行と思ったが、肝心の店舗がルウが売り切れて臨時閉店とタイムアウトの憂き目でお別れできず。。。
で、新装開店後は、昨日来た時は満席で入る余地がなかっので本日決行ということに。
 
平日の午後3時過ぎだから空いてるだろうと思っていたが意外と席は埋まっていた。まぁ、そうじゃなきゃ駅なんだから困るよね。
「えひめしや」というイートインのメニューで復活しているのは昨日確認済み。
 
 
人気ナンバーワンだった「カツカレー」を。
 
♪───O(≧∇≦)O────♪きた〜!
 
 
っんまい!
紛れもないデリーのカレーだ。
福神漬けとらっきょもそのまんま。
 
特別なご馳走カレーではなく、ごく家庭的なそれでいてフォンが効いてる洋食屋さん系。でも欧風ではない。デリー風。
ここは使えるな。
 
駅の施設で安心できるものがあって一安心。
 
で、目の前にある「安岡蒲鉾」で実演販売の「じゃこ天」を買って帰る。出来立て熱々、これを油取りの紙包みに入れてキンキンに冷えたビール片手に特急に乗り込みたいところだけど、今日は路面電車で実家へ。
 
JR松山駅といえば・・・駅が新しくなっても安岡蒲鉾のじゃこ天でしょー!
 
 
前の客が常連のおばさまで、明日はあれを買いに来るからね。と店員に声をかけていたのが微笑ましかった。
 
Next Show
━━━━━━━━━━━━━━
秋色に染まる成城の午後のカフェで
この秋一番の秋をお楽しみください
 
10月 19日 (土曜日) 成城学園前 Cafe beulmans
🔹赤松敏弘 : vibraphone + 望月慎一郎 : piano
13:00 OPEN
13:30 START
2ステージ(入替なし)
3300円 + 2drinks order
問い・予約📞03-3484-0047
 
 
♪♪♪ THE MEDIA
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毎週土曜日午後7時から、好評放送中!
今週、10/19(土)19:00- の第28回は「60年代の花と太陽と月、21世紀の秋と森」と題してお届けします。お楽しみに。
全国の方はradikoプレミアムで。
 

【放送 / テレビ

今週のオンエア (10月14日〜10月21日) 
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【テレビ】
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)

番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』

癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。

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■平日(月〜金) 25:00〜26:00 ※金曜 25:30 ■土曜 13:55〜14:00 / 22:00〜23:00 ■日曜 13:50〜14:00 / 22:00〜23:00

🆕 “工場夜景クルーズ”

『MY REAL BOOK - Season 1 & 2 / 赤松敏弘』(2023年作)


演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)酒井麻生代(fl,alt-fl)須川崇志(b,cello)小山太郎(ds)望月慎一郎(p)平石カツミ(b)岡部洋一(perc)

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■金曜 25:35 都知事定例会見終了後 〜27:00

“路面電車のある風景 - 1”

『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)


演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)

 

♪♪♪
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新レーベル、AMS RECORD(アムズ・レコード)

AMS RECORD 公式サイト ( www.amsrecord.com )

第一弾は2023年11月22日発売『MY REAL BOOK/赤松敏弘』

 
MY REAL BOOK - Season 1 & 2 / 赤松敏弘
(AMS-23001)定価3.000円(税抜)
通算17枚目となる赤松敏弘のvibraphoneに、レギュラーメンバーのハクエイ キム(p)市原ひかり(tp,flh,vo)須川崇志(b,cello)小山太郎(ds)によるグループ・インターアクションが6曲(含む赤松&ハクエイDUO1曲)と、話題の望月慎一郎(p)を迎えて酒井麻生代(fl,alt-fl)平石カツミ(b)岡部洋一(perc)と繰り広げた絵画を眺めるようなジャズ。ライナーノーツ:高井信成。
動と静、夜と昼、都会と自然、二つの異なる世界を一つのアルバムとして作り上げました。
 
今回は下のサブスク・サイトでも世界同時配信。ストリーミング、ダウンロード。そして今回はハイレゾ配信も行っていますのでどうぞご利用ください
 
━━━  Magazine Interviews, CD Reviews  ━━━
ジャズ批評 24年1月号 No.237 (23年12月24日発売)
【インタビュー】P106~109. 赤松敏弘 音と沈黙は背中合わせ『MY REAL BOOK - Season 1&2』リリース
4本マレットを駆使し、美しい音色を奏でる日本を代表するヴィブラフォン奏者の赤松敏弘が自身のレーベルAMS RECORD(アムズ・レコード)を立ち上げ、通算17枚目をリリース。完成度の高いアルバムに仕上がった。タイトルに込めた思い、レーベルを立ち上げのわけなど詳しく語ってくれた / 取材:編集部
【新譜紹介】P160. 驚くべき成熟がここにある。熟成しかつ濃密な音楽。これが現在の赤松敏弘の驚異的とも言える到達点だ / 文:小針俊郎
出版社:ジャズ批評社 発行間隔:隔月刊 発売日:毎隔月24日 サイズ:A5判 参考価格:1.320円
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Jaz.in 24年1月号(23年11月27日発売)
【巻頭】P16~19. 赤松敏弘 世界的ヴィブラフォン奏者が紡ぐインプロヴィゼーションの奇跡。その音楽的原点にあるもの / 取材: 高井信成
【Jazz Record Guide】
P28.『MY REAL BOOK - Season 1&2/赤松敏弘』「2つの異なる世界を1つのアルバムとして作り上げた」、見事にその意図がしっかりと具現化された充実した作品 / 文:小島良太
出版社:シンコーミュージック 発行間隔:月刊 発売日:毎月24日 サイズ:A4判 参考価格:1.177円
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JAZZ LIFE 12月号(23年11月14日発売)
【新作インタヴュー】P14~15. 赤松敏弘「通算17枚目のリーダー・アルバムを発表」対局に存在しているふたつのバンドの演奏を収めた僕流のリアルブック / 取材:長門竜也
【Disc Review】P37.『MY REAL BOOK - Season 1&2/赤松敏弘』人生を2シーズンに分け、独自の“リアルブック”を著した作品 / 文:長門竜也
出版社:ジャズライフ 発行間隔:月刊 発売日:毎月14日 サイズ:A4判 参考価格:970円
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 サブスク配信(NexTone)サイト
どうぞご利用ください。
 
■AMS RECORDの第二弾『SOMETHING'S COMING / MIKI』(AMS-23002)

世界初!432hzサヌカイ陶琴アルバム【Something's Coming(何か起こりそう!)/MIKI】

マリンバ奏者でもあるMIKIがこの楽器と出会って得たインスピレーションから全ては始まっています。
インストによる即興演奏であることは現代ジャズのフォームと何ら変わらないものの、もう一つの「あちら側」の即興演奏の要素も取り入れて、AMS RECORDのレーベルポリシー「音と沈黙は背中合わせ」の一翼を担うものです。

SOMETHING'S COMING / MIKI
(AMS-23002)定価2.273円(税抜)2024年3月13日発売 

演奏 : MIKI (サヌカイ陶琴) サポート : 赤松敏弘 (シンセ、サヌカイ陶琴 on tr M4, 7 & 9 )

━━━  Magazine Interviews, CD Reviews  ━━━
 
Jaz.in 24年4月号(24年2月26日発売)
 
【Jaz.in Portrait (インタビュー)】P72~73. MIKI ハンドメイドな楽器だから、次に何が起こるかわからない、その時にしかできないことを作品に閉じ込めた / 取材: 島田奈央子
【Jazz Record Guide】
P31.『Something's Coming (なにか起こりそう)/MIKI』「本作には、大変驚いた。マリンバの名手MIKIが全曲で、「サヌカイ陶琴」を弾いて・・・」/ 文:高木信哉
出版社:シンコーミュージック 発行間隔:月刊 発売日:毎月24日 サイズ:A4判 参考価格:1.177円
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■愛媛新聞2024年2月26日(月)刊 
【芸能】サヌカイ陶琴 詩情豊か 
『マリンバ奏者MIKI(松島美紀、松山市出身)が3月13日、インストゥルメンタルアルバム「SOMETHING'S COMING(なにか起こりそう)」をリリース。今作では香川県産の石サヌカイトを使った陶琴を鳴らし、詩情あふれる癒しの音楽を届ける。ジャズビブラフォン奏者の・・・』 / 文:山口淑子
発行所 : 愛媛新聞社 発行間隔 : 日刊
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CDのお求めは→■ディスクユニオン タワーレコード HMV Amazon

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どうぞよろしくお願いします

【期間限定公開/無料動画】
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最新の動画です。2022年11月に栃木県足利市のartspace&cafeで行われた彫刻家藤岡孝一氏の個展BLUEの中の「JAZZ in BLUE」での演奏からダイジェスト
約27分間の動画です
演奏:Toshihiro Akamatsu(vibraphone) Hakuei Kim(piano)
Nov/13/2022 artspace&cafe @ Ashikaga, Tochigi.
 
■赤松敏弘 official site VIBRAPHONE CONNECTION

発売中のCD、ライブ情報、電子書籍やインタビュー掲載誌等、ジャズ、ヴィブラフォン、演奏法、ジャズセオリーと、ジャズやビブラフォンの周りにある様々な疑問も解決するお役立ち情報も満載。
1997年開設以来のユーザーからの様々な質問や情報交換もアーカイブとして保存中。是非一度お立ち寄りください。
( http://www.vibstation.net )


■赤松敏弘 FaceBook ( https://www.facebook.com/akamatsu.toshihiro/ )


■赤松敏弘 Twitter

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【サブスク ヴィブラフォン / VEGA】
只今、JAZZ-FUSION Subscription Serviceで、2000年発売のアルバム「Next Door - birth of the “Swift Jazz”」から2020年発売の「Next Door - New Life」まで、VEGAレーベルで発売した10枚のアルバムから人気曲を高音質でお届けしています。

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