2009年07月23日(木) 10:00‐11:25 府中市民球場
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
創価 0 0 0 0 0 - - - - = 0
日大三 3 6 2 0 X - - - - = 11
[ 投 手 ] 川村-江口-小松
[ 本塁打 ]
[ 三塁打 ]
[ 二塁打 ]
※ 未観戦なので結果は東京都高校野球連盟のホームページから引用
悔しくて堪らないが・・・ これが現時点の力量なのでしょう。
甲子園に行くためには、どうしても超えなきゃならない日大三の壁
秋に向けて、主軸を打った3年生は残念ながら居なくなるが
貴重な経験を積んだ2年生バッテリーは残る。
水も漏れない、守りからのチーム作りに期待しています。
本当に悔しいが・・・ 切り替えよう。
秋にまた頑張ろう。
※新聞記事 マークに気持ち負けず 創価4番・大島選手
創価の4番・大島隆宏選手(3年)が、快音を響かせることなく敗れ去った。
1打席目、日大三・関谷亮太投手(3年)のまっすぐを打ちにいった。
だが、2ストライクから「気をつけよう」と思っていたフォークを振らされ三振
2打席目は四球、3打席目はめぐってこなかった。
11-0で5回コールド負け
試合終了後、大島選手は「打てない球じゃないと思った」と繰り返した。
1年生で主砲として甲子園に出場
今大会も各チームの厳しいマークを受けた。
3回戦では二塁打を含む2安打を放ったものの、1・2回戦は無安打だった。
今年は主将としてチームをまとめる立場
片桐哲郎監督は「責任感でリズムを崩した。」と思いやった。
「研究されることは意識せず、自分らしくいこうとしてきた。」
「気持では絶対負けなかった。」と静かに話した大島選手
「監督さんをまた胴上げしたかった。」と言った時、少し声を震わせた。
(09.07.24 朝日新聞/多摩版の紙面より)
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選手一人一人が最後まで諦めずに頑張りました。盛大な拍手を送りたいと思います。次は7月24日関西創価です。最高の応援をよろしくお願いします。
創価ファン-2さま
コメントをいただき、ありがとうございました。
結果は残念でしたが、選手たちは全力を出し切ったと思います。
勝負事ですから連勝して優勝しない限り、必ずどこかで負けはあります。
全国優勝を願う者としては、確かに結果は残念ですが、
また、そこから新たな決意とともに新チームがスタートするわけですから
私もまた、新たな視線で新チームの活躍を追いかけたいと
既に気持ちを切り替えております。
今後とも、ともに応援していきましょう。
今日、関西創価は初芝立命館と対戦し3-2で勝利しました。これでベスト8進出です。1点差という厳しい戦いでしたが関西創価のピッチャー坂本君が最後まで踏ん張りました。7月30日(木)に準々決勝 関西創価 対 大商大堺 です。東京校の分まで頑張ってほしいですね。
誓球の空の管理人様応援よろしくお願いします。
コメントをいただきありがとうございます。
関西校の快進撃、本当に見事ですね。
当然、私も応援してますし、8月7日から大阪交流の予定ですので
甲子園の出場が決まれば応援にいくつもりです。
その時は、新たなカテゴリー「栄光の旗」で
観戦模様を紹介させていただきます。
次も、その次も、そのその次も頑張ってほしいと願っています。
長々と何度も書き込みをさせていただき申し訳ありません。
コメントをいただきありがとうございます。
いやぁぁぁ・・・ しかし、惜しかったですね。
あとアウト6個だったんですから・・・ 残念
でも勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の勝ちなしと言いますから
ちょっとだけ、ディフェンスが弱かったのかもしれませんね。
東西創価の甲子園出場チームの守備力は抜群でしたから
もっともっと頑張れということなんでしょう。
なにはともあれ、堂々のベスト8はアッパレです。
新チームは、弱点を克服して秋に向けて頑張ってほしいし
3年生は、是非とも創価大学で頑張ってほしいと思います。