午後のスーサイドP北北東8m/sの風で
腹~胸ドセット肩位ですが波数が少なく
いつもの事ながら、サーファーの数が多く バトル状態でした
画像は正午のスーサイドポイントですがほとんどがアウトブレークでしたが
夕方の満潮はいきなりダウンでしたね琉大P方面はコンスタントに肩~頭でしたね。
明日の朝の満潮が狙い目なのかな仕事をサボって行きたいのですがそうはいきませんね。
楽しい週末の波乗りも終わりです
明日からまた仕事ですね~ストレスいっぱいの職場ですが
今度の週末まで我慢、我慢です
「仕事せぬ者食うべからず」ですね!
HPhttp://homepage3.nifty.com/vivasurf/
本日のスーサイドP北東4m/s の風です
風が東を吹いたり南を吹いたりで、面が落ち着かず
サイズ腰~胸ぐらいでしょうか?選べばいいのが入っていました
上級者でタイミング合わせて2~3アクションかな
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【那覇】
気温:17.8/℃
雨:0.0/mm/h
風:北東4m/s
潮 中潮
満潮 17:13
干潮 23:38
本日の砂辺P北東6m/sの風で
腹~肩の面ツルコンデションでした
上級者でSETのアップスでタイミング合わせて3~4アクションです。
ゆう前はかなりいい感じのうねりが入っていました
午後はサイズダウンでしょうね
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【那覇】
気温:15.0/℃
雨:0.0/mm/h
風:北東6m/s
潮 中潮
満潮 05:22
干潮 11:18
台風第1号 (オーマイス)
平成22年03月26日06時40分 発表
<26日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 17度10分(17.2度)
東経 132度05分(132.1度)
進行方向、速さ 北北西 ゆっくり
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 北東側 170km(90NM)
南西側 130km(70NM)
<27日06時の予報>
強さ -
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 19度25分(19.4度)
東経 133度50分(133.8度)
進行方向、速さ 北東 15km/h(7kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
平成22年03月26日06時40分 発表
<26日06時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 17度10分(17.2度)
東経 132度05分(132.1度)
進行方向、速さ 北北西 ゆっくり
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 北東側 170km(90NM)
南西側 130km(70NM)
<27日06時の予報>
強さ -
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 19度25分(19.4度)
東経 133度50分(133.8度)
進行方向、速さ 北東 15km/h(7kt)
中心気圧 998hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
サーファーの皆さんお気づきですか
米軍普天間飛行場移設をめぐり、地元経済界関係者から政府側に伝えられた
勝連半島沖埋め立て案が浮上しているそうです
埋め立てられるとへしきや&宮城のうねりが消されサーフィンが出来なくなります
自然を壊すのは簡単でも、元に戻すのには何百年~もかかるか戻らないそうです
基地はいらない、アメリカ本国に帰れ
みんなで反対しましょう
【東京】米軍普天間飛行場移設をめぐり、地元経済界関係者から政府側に伝えられた勝連半島沖埋め立て案は、うるま市浜比嘉島の沖合1300メートルのリーフ内に約1021ヘクタールを埋め立てて人工島を造成し、航空自衛隊那覇基地や米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の機能も併せ持つ集約案であることが15日までに分かった。滑走路は3000メートル1本と3600メートル2本の計3本を擁し、人工島は架橋で浜比嘉島と宮城島にそれぞれ接続させる。
提案者は、日米特別行動委員会(SACO)と米軍再編のころにも勝連半島沖埋め立て案を提唱していた沖縄商工会議所の太田範雄名誉会頭。民主党の犬塚直史参院議員の仲介で北沢俊美防衛相と会った。太田氏によると平野博文官房長官の側近にも説明したという。
同じ場所を埋め立てて米軍と自衛隊の統合基地を造る構想は、米軍再編協議の2005年当時、大阪大学准教授で、現在は在沖米海兵隊外交政策部(G5)次長を務めるロバート・エルドリッジ氏が提言していた。海兵隊の運用にもかなっているとされた。関係者によると、今回も同氏が平野官房長官に会い構想を説明しているという。
太田氏の案では、名護市辺野古沿岸部への日米合意案の埋め立て面積160ヘクタールの6倍以上となる。平安座島と宮城島の間を埋め立て石油コンビナートを造った際の埋め立て面積約194ヘクタールの5倍ともなり、環境への影響は避けられない。
人工島造成は2段階で、第1段階は普天間移設先として約400ヘクタールを埋め立て、3000メートルの滑走路を造る。その後、さらに造成して飛行場とヘリポート部分は最終的に710ヘクタールまで埋め立て、港湾施設区域に50ヘクタール、米軍補給施設区域に102ヘクタール、自衛隊基地部分として159ヘクタールを造成し、軍港と空自那覇基地の部隊を移駐させる。人工島部分は、浮原島と南浮原島は埋め立てない。
太田氏の構想では、空自と軍港を併設せず普天間を単独で移設させる案も用意しており、その場合、位置は浮原島と宮城島の間を約200ヘクタール埋め立てて、1800メートルの滑走路を造る。
琉球新報の一面から