忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

K-LIVE PLUSに翻弄されるの巻。

2023-08-04 20:43:14 | ウヨン
ごきげんよう。

相変わらずの暑さが続いていますね。
このままの異常気象だと、日本の四季は二季になるとテレビで誰かが言っていましたが、
体感的には春と秋ってあまりに短くて、もはや二季では。。。

そんな暑い中、昨日8月3日はウヨンご出演のK-LIVE PLUS 2023 in YOKOHAMAのため
ぴあアリーナMMへ行ってまいりました。


こちらのイベントは6月28日に2PMのFCから案内があったのですが、最初から??なところが多かったです。
まず6月28日に発表になったのに、FCのニュースによると主催の先行販売(TICKET PARK)が2023年6月23日(金)18:00から2023年6月29日(木)23:00。
えっ、明日までなんですけど

ただ、TICKET PARKのページを見たら申し込みは7月5日までとなっていました。
どうやら変更だか修正だかして、主催側からお詫びも出ていましたが、FCの方はまったく修正なし。
(今もね怒)
一抹の不安もありましたが、すっかりウヨンにおちてる私には、行かないという選択はなく、速攻申し込みました。

で、その後出演者の追加発表があったり、謎の特典発表があったり、はたまた出演者のキャンセルが発表されたりと、不安は募るばかり

それも数々の発表はTwitterのみ、見てない人はどうするの。。。
さらには、返金騒ぎでニュースにもなって、開始前日には不安MAX。
ついに詐欺に引っかかった????

ウヨンが出国するまでは、ハラハラドキドキ。
前日夜の出国の情報があったときは、心底ほっとしました。

(画像はお借りしましたありがとうございます)
ウヨン大先生、半ズボンで出国でございます。

ほんとに開催されるのか半信半疑でしたが、初日はなんとか幕開けしたようです。
でも、”表示された席が無かった””席がダブっていて、あいてる席に誘導された””ガラガラだった””発表された特典が無かった””運営が最低””返金について返事がない”等々。。。。
凄まじい非難の嵐
入場してしまうと返金されないからと、行かない選択をした人も多かったと思います。
さらには、ブルーライト(ウヨンのカラー)は数えるほどだと

でも、そんな中でもウヨンは完璧なパフォーマンスとMCで会場を盛り上げようとしてくれていたようで、情報収集のためTwitterを見ているうちに涙が
MCでは、”こういうイベントは楽しい、呼んでくれてありがとう”とも言っていたそうで、ガラガラ、アウェイの会場でウヨンに頑張らせる(気も遣ったと思います)事務所にも正直怒りが湧きました。
JYPさま、ウヨンの日本でのイベント出演は嬉しいけど、仕事は選ぼうよ


私と友人は2日目の昼・夜2公演に参戦しました。
当日、横浜への道のりは、もろもろ考えてしまい心が痛かったです。

申し込んでから何も連絡はなく、席は入り口でQRコードをスキャンするとようやく表示されました。
で、会場には、こんなのが貼ってありました。

発表した特典がないのね。。。(それってどうなの・・・)
とにかく、前日の失態をうけて改善したのかどうか、とりあえず昼の部の座席は2階の1列目にご用意されていました。

前日は30分以上も遅れて開演したそうですが、まぁまぁ許容範囲の遅れで開演。
開演してからは、オープニングアクトの方も含めとても楽しかったです
メインアーティストの1人、ウヨンはトップバッターで登場

昨日の情報と比べたら、まぁまぁお客様は多かったですが、ウヨンのファンは悲しいくらいに少数。。。
周囲にもブルーライトはほぼ見当たらず
ブルーのペンライトを持った人を数えようかと思いましたが、本当に簡単に数えられそうで悲しくてやめました。

登場したウヨンは、いつもと変わらず完璧なパフォーマンス、他のファンの方も巻き込んでのトークで会場を盛り上げて、時間は30分?40分?でしたが、いつも以上に楽しかった気がしますし、ウヨンも頑張っていました
大勢いたiKONファンの皆さんも、赤いペンライトで一緒に応援してくれて本当に感謝、感謝です。

当日のセトリはこちら。
1. Chill out
2. Going Going
3. Season2
4. More
5. BlueLight
6. Off the record

ソロツアーの内容を、ギュッと凝縮したような内容でしたし、歌も踊りも全力、完璧でした
この状況でも、まったく手を抜かないウヨンに感動。
そして、はじめて新旧のペンラ2本持ちで応援頑張りました
多分、これまでの人生で一番応援頑張ったかもしれません。
おかげさまで、今日は全身筋肉痛です

昼の部は、まぁまぁ席も埋まっていたので、ウヨンも”昨日と違いますよね?”と言っていました。
(やっぱり昨日は相当ひどかったのね。。。)

こちらは、iKONさんのアンコールで撮った写真。(撮影可でした)
何度も書きますが、まぁまぁ埋まってます。


ウヨンは、最後には、”この後もステキなアーティストが登場するから楽しんでください!”と、ちょっと先輩風ふかして(笑)、出番終了でした。

その後は、LIMELIGHT➡iKONの順番で登場
こういうイベントじゃなければ機会がないので、両ステージともすごく楽しかったです。
一応、下調べをちょこっとしていたので、当時社会現象と言われたiKONの「LOVE SCENARIO」を生で聞けて嬉しかったです

2PMのペンライトは色が変えられるので、こういう時に便利さを実感。
iKONの時は赤に変えて応援しました
曲間の掛け声も揃っていて、本当に羨ましかったです。(遠い目)

公演は2時間半とか発表してたけど、だいぶ早めに終了。
夜の部の入場まで時間があったので、併設のカフェでお茶しました。
パンケーキがとっても美味しかったです。

そして、夜の部のために入場口へ。
えっ、えっ、入場の時間を間違えた???
文字通り人っ子一人いなかった


不安と心配を抱えて入場。。。
運営の方以外、ほぼ誰もいない状態でしたので、チケットの表示などについては係員の方がとっても丁寧に対応してくださいました。どこに責任があるのか知りませんが、悪評で知れ渡ってしまったイベントでしたので、関係者も大変だなぁ、バイトの方にはちゃんとバイト代支払われるのかなぁ、などと逆に心配になりましたよ。

私たちは、今度は2階真ん中あたり2列目の席でした。
会場を見渡すと心配通りガラガラ・・・

この後もほぼ観客は増えず。。。

いつも大勢のお客様の中でコンサートをしているウヨンがどんな気持ちなのかと悲しくなりました。
ただ、前日の状況を知ってかウヨンのファンの方が多分昼の部より多くいらっしゃっていて、特に私たちの周囲にはなぜか固まっていて、とても心強かったし嬉しかったです。


夜の部のウヨンは、革の短パンにショートブーツ、ちょっと暑そうなベスト笑と、昼の部から衣装チェンジしていました。ちゃんと、衣装も用意してダンサーさんも引き連れて。
こんなポンコツなイベントでも完璧に準備してくれるウヨンに感謝しかありません。

ウヨンだって、空席だらけの会場はビックリしたでしょうけれど、夜の部のMCでは、ほぼiKONファンの方々を巻き込んで、伝説のゲ・ン・キを披露。
もう1回コールで、恥ずかしいと言いながらもう一度”元気”
そして、”皆さんの大切なお金も時間も使って来てくれてありがとうございます”と、いつもながらお金の心配もしてくれました
あっ、”またこのイベントの次の機会があったらいいですね、東京?大阪?”みたいなことを言っていたと思いますが、私の予想では次は無さそうです
でも来てくれた人に前向きな発言してくれてありがとうございます。
(大人の配慮ですかね、さすがです)

最後は、”今度日本で5人の仲の良い友だちとコンサートするので、良かったら来てください”とご挨拶。
ちなみに、5人の友だちは”本当におかしい”そうです。
(ここで急にチケットが取れるか心配になった私たちです

イベント終了しての感想ですけど、色々あっても出演者はすごく頑張ってくれていて、とっても楽しかったです。
あと、赤字で何もない地味なステージなのかと心配していましたが、花火があがる、銀テも降る、モニターもちゃんとある、照明もきれい、と主催?運営?の問題以外は全然問題なかったです。

そして、今回のウヨンを見て、ますます応援しようと心に誓いました。
というか、ウヨンのすべての対応が素晴らしすぎて誇らしかったです。
どうなる事かと思っていましたが、行って良かった!と心から思っています。


明日からはジュノのソロツアー、神戸で2公演。
事務所がお忙しいのは承知ですが、こんなに頑張るウヨンにも、もう少し配慮をしていただけたら、と。
タイミングが適切か、どんなイベントか、主催会社がちゃんとしているか調べてから決めてくれていれば、と。
(そもそも、ちゃんと出演料支払われるのかしら。。。)
今回のことは、本当にファンにとっても悲しかったです

あまりに衝撃的な出来事だったので、今回頑張って翌日にブログ書きました。
今回の事は絶対に忘れないと思います









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感動、そしてロス。

2023-06-16 21:13:48 | ウヨン
ごきげんよう。

本日、仕事はお休みをいただいておりまして、大谷選手の活躍をリアルタイムで見れました
投げて6勝目、打っては22号ホームラン
ほんとに異次元の活躍ですね。
マツイ・イチローがいなくなって、少し遠ざかっていたものの、今年はMLBに釘付けです。



ウヨンのソロツアーが終わって約1週間。
現在深刻なウヨンロスに陥っているわたしです

6月3日は、武道館にウヨンを見届けに行ってきました。


前回2017年のツアーで、武道館前夜は眠れなかったと言っていたウヨン。
ここに帰ってきてくれたことに意義がある!と勝手に思っています。
そして、またここで再び会うことができて嬉しかったです

今回のコンサート、最初からすごく感動しました。

この丁寧なウヨンの文字が映し出されたとき、ウルっと来た人は数多かったかと。

そしてアコースティックな曲から始まり、徐々に盛り上がっていく構成も最高でした
武道館は時間の縛りがあるので、トークは横浜より巻き気味でしたが、それでもいつもいつも自分の言葉で、会場の反応も拾いながらフリーに話してくれる。。。
そこが、本当にウヨンならではのライブの魅力です

ピカピカの新入社員も、10年近くたつと何らかの不具合がでてくるものですが、現在34歳(韓国では35歳)のウヨンは、なんなら前よりさらにステキな男性になっていました。
ビジュアルもだけど、歌も踊りもさらに
きれいな体格のウヨン、今回のお衣装もすべて似合っていて素敵でした。

後半の方のパートでは、”これがチャン・ウヨンだ!”と全力のパフォーマンスを見せてくれました。

➡➡➡ 記事はこちらから

楽しくて魅せられて、3時間はあっという間。
1人で3時間(横浜では3時間半近かったですけど)、凄いです
そして元気をたくさんもらいました

武道館にはジュンケも応援に来てくれていまして。
紹介されたときの会場の歓声がすごくて、ジュンケも喜んでくれたかな。
長いコロナ禍でしたが、あぁ、こうやって自由に入国もできるようになったんだなと実感。
こんなステキな写真もインスタにアップしてくれました。


そうそう、わたしの席には銀テがいっぱい舞い降りてきてくれました。
メッセージが書かれていて嬉しかったです。

たくさんありますので、もしご入用の方がいらっしゃいましたら。。。。

最後の挨拶はいつも寂しかったからと、今回は通常のアンコールのあと、さらに盛り上がるパートを用意してくれました。
Fomulaのあとの、最後のはけ方も超絶カッコよかったです。
この指先の美しさといったら・・・


最後の大阪も行こうかどうか真剣に悩んだのですが、オーラスは配信で、とあきらめました。
横浜・武道館と、本当に楽しくて最高なライブだったことを記憶に留めたいと思います
ウヨン、ありがとう また会える日を楽しみにしています




オーラスの大阪は、家で配信での参戦
コロナ禍では、配信でのライブをたくさん見ましたが、わたし史上最高を記録しました
➡➡➡ 記事はこちらから


"早く戻ってきます"と言われて東京ドームで2PMとお別れしてから約6年と7ヶ月。
長すぎる不在のあとの、ソロツアーのトップバッター。
ウヨンのプレッシャーは、それこそハンパなかったと思いますが、待っていて良かったと心から思えるコンサートでした。

発売されたアルバム「Off the record」も最高
個人的には、ウヨン、きっといい恋愛してるのかな、と思いました

直前に発表されたダンス・プラクティス、こちらも最高です。







たまに靴の音が”キュッ”とするのも良いですね


ウヨンロス真っ最中ですが、明日からはNetflixでジュノの「キング・ザ・ランド」の配信が始まりますね。


テギョンのHeartBeatは6月26日からAmazon Prime Videoで配信開始ですし、嬉しい限りです。

今回はたった一日の差で人間になることができず、半人間・半吸血鬼になってしまったヴァンパイア・テギョンにかなり期待しています








コメント (2)
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いきなりでも、ビックリでも。

2018-04-15 14:33:05 | ウヨン
ごきげんよう。

雨はやみましたが、じとっとした梅雨時のような東京です







もはや、ずいぶん前の事のような気すらしていますが、4月5日はWOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT "EN? CALL! in Japan"東京初日に行ってまいりました
アンコールから始まるというこの公演、楽しみでした





お花の確認をしていざ座席へ。
アリーナでしたが、本当に端だったので、カクテルの時はほぼ見えなかった

コンサートは、冒頭のウヨン自身による紹介から始まって本当に楽しい時間でした。
友人もコンサートというよりショーみたいと言っていましたが、まさにそんな感じ。

ウヨンも楽しそうだったな。
”武道館での約束よりだいぶ早く来ちゃいました”みたいな挨拶のあと、
「いきなり、このような機会をくれました。ありがとう兄貴

この公演は、おおかたの人が予想していた通り、ジュンケの代打だったんですね。
重くなりがちなところをサラッと笑いに変えてしまうところも、ウヨンならでは
今回の場所は「東京ドームシティホール」でしたが、「東京ドームと聞いていましたが・・・」とも言っていましたね。ぷっ。
もし、本家の東京ドームだったとしても、やる気満々だったのかなとか思って1人で笑ってしまいました。


歌も踊りも演出も、楽しいというか愉快な愉快なコンサートでした。
そして、コンサートの事前会議のVTRが面白かったです。
自身が思春期みたいになってしまい、生きるのが大変だったとき、引き留めたのは”2PMのメンバー”そして契約書と違約金 
ここ大笑いでした


すべての公演が終わってからのKSTYLEさんの記事。


【REPORT】WOOYOUNG(From 2PM)前代未聞の“アンコール”公演、大盛況のうちに幕!

WOOYOUNG本人も「いきなり公演」とステージで表現するほど急遽決定し、ファンにとってはうれしいサプライズとなった「WOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT “EN? CALL! in Japan”」が4月12日(木)、グランキューブ大阪にて大盛況のうちに最終公演の幕を閉じた。

TOKYO DOME CITY HALLで2日間、グランキューブ大阪で2日間、計4日間に渡って開催された同公演のサプライズは、それだけにはとどまらなかった。本公演は今年2月に韓国で開催されたソロ公演「EN? CALL!」がそのまま日本にやってくるという異色のコンサートで、無数のLED画面でド派手に彩られたステージですべての楽曲が韓国語で披露された。


日本でリリースされたソロ作品の楽曲もすべて韓国語ヴァージョンで歌われるため、ファンにとっても新鮮かつ貴重な体験となった。しかもこの「EN? CALL!」は前代未聞の展開で観客を巻き込んでいった。開演前、WOOYOUNGの登場を心待ちにする熱気に包まれた会場。暗転して聴こえてくるのは軽快なダンスミュージックと、まるでラジオのDJのような調子で話すWOOYOUNGの声。歓声がわきあがるも、まだWOOYOUNGは現れず何が起こるのかわからない。

すると、まずはじまったのはWOOYOUNGの声によるサポートダンサーのメンバー紹介。「今日一緒に盛り上げてくれた仲間を紹介しよう~!」という具合で、オープニングなのにまるでコンサートのアンコールのスタートのような演出。自分のことも自分で紹介して、遂にステージ上に現れたWOOYOUNGは、「Party Shots」や「Superman」などアゲアゲのナンバー4曲を披露するとWOOYOUNGは「今日は本当にありがとうございました」とコンサートしめくくりの挨拶をして退場、そそくさと舞台袖に引っ込んでしまった。


会場が驚きに包まれる中、画面には「終わり」の文字。一体何が起きているのか呆気にとられている中、ファンははじめて「EN? CALL!」というタイトルに隠されたサプライズに気づかされる。まさにこのコンサートそのものが、「アンコール」でなんと、この公演のアンコール部分から、公演がスタートしたのだ。そこから「ほんとに終わったと思った?」とWOOYOUNGのメッセージがこめられた映像とともにコンサートは再開、「ぼくは、いつまでもみなさんのアイドルでありたいと決意しました」というMCでの言葉を体現するようなエンターテインメントあふれるステージが繰り広げられた。


そしてコンサート終盤、“本当の”アンコールに応えて披露されたのは……なんとオープニングで披露されたのと全く同じ軽快なDJ口調、そして同じ衣装で登場するダンサー、WOOYOUNG。そう、「EN? CALL!」はこの“アンコール”場面からスタートしたことが種明かしされる。稀代のエンターテイナーWOOYOUNGの、「お客さんに心から楽しんでもらいたい」という愛とユーモアが存分に込められた前代未聞のエンターテインメント・ショウであった。昨年末に開催された日本武道館公演から4ヶ月、期せずして実現した“アンコール”公演に、幕を閉じた後でもファンの興奮はいまだ冷めやらない。











2月のソウルでの公演がとっても楽しそうだったので、いきなりでもビックリでも、日本で開催してもらって良かったです。



この可愛い、ウヨンぽい衣装も見れました。



これはソウルでの時ですね。
今回メンバーは来なかったけど
みんな忙しいですものね。


初日終わってから公式より。




W会員プレゼントもらってきました。




グッズはいいかな、と思いつつ買ってしまったビーズクッション。
そのまま持って地下鉄に乗るのはかなり恥ずかしかったですが、これが本当にかわいくて。
買ってきて良かったです




新しいものが置かれたので、ビビちゃんが確認に来ました






ビビちゃんもクッションも可愛いです



(一部の画像はお借りしました。ありがとうございます)






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ウヨン先輩。

2018-04-15 13:16:17 | ウヨン
ごきげんよう。

今朝は春の嵐、雨風がすごかったです。
といっても寝坊したのですが

季節外れで今が満開のベランダのシクラメン。
風で飛ばされないか心配でした。




昨日は幕張メッセでKCON 2018 JAPAN × M COUNTDOWNでしたね
わたくしは行けなかったのですが、ウヨンへの称賛ツイが多くてうれしかったです。

レッドカーペットの写真も多かったですね







なんでも、他の方のファンいっぱいのステージで「誰が一番好き~?」と聞いたらしく、みなさんに「ウヨ~~ン」と答えて頂いたそうですね
なんだかウヨンらしくて、クスッ。
最後の挨拶でも後輩たちをまとめ上げていたとの事で、なんだかいい先輩だよなぁと思いました。
2PMは、どんな時も挨拶は丁寧だから、ウヨンにとっては当たり前のことでしょうけれど。






KCON 2018 JAPANは、Mnetで4月19日(木)18:00~20:50に放送ですね。
Stray Kidsとのコラボも放送されたらいいな。



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ウヨンのカムバックまであと1日。

2018-01-14 17:06:52 | ウヨン
ごきげんよう。


毎日寒い日が続いてますね。
大学入試センター試験のニュースが流れると、真冬なんだなぁと実感します。

寒いけど、寝てばかりじゃ運動不足になるかなと思い、ビビちゃんをお散歩に連れ出しても半分は抱っこ
おうちの中ではこれですから寒いのかな。


ご飯も残したり、食べなかったり。
色々心配はつきません。。。



さて、ウヨンのカムバックが明日に迫ってまいりました
先週から色々公開が始まりましたね。

"Going Going"のM/V


アルバムスポイラー



ティーザー。

可愛すぎる


なかなか予約が始まらずヤキモキしていましたが、先ほどようやくアルバムの予約も完了しました
アルバムの題名は「Time To Say Good Bye」
なるほど。

予約はこちらから

前の記事で15日にもろもろ集中していると書いたのですが、なんとこの日、ウヨンのVライブも22時から
それぞれに、なんとも忙しいジュンケの誕生日です(笑)
でも、とにかく明日のジュンケのライブビューイングが楽しみなわたくしです。




そういえば最近、このブログの文字入力速度が遅くて遅くて。
画像もたくさん保管してあるし、重くなったのでしょうか
振り返ればブログを始めてもう1779日
最近はインスタに移行しちゃう方も多いですよね。
なんでも途中挫折しがちなわたくし。
せめてこのブログだけは細く長く続けていければいいな、と思っているこの頃です。







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