ごきげんよう。
連日暑いですね。
本日はお休みをいただいて家にいますが、何もはかどらず。。。
お掃除しただけで汗だくですものね
昨日と一昨日は、JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2015 "LAST NIGHT"、横浜アリーナへ行ってきました。
今回のツアー、8日のZepp DiverCity Tokyoに行って以来でしたのでとても楽しみでした。
zeppの時は、アルバムのリリース前でしたし。
まずは恒例の鶴瓶さんのお花がお出迎え。
毎回有り難いことです。
今回、写真撮影がさらに厳しかったのか、お花を撮っていただけで係員さんに注意されました。
シュン
相変わらず席運のないわたくし。
両日ともアリーナ(いわゆる1階席)の後方ブロック、それも最後列にほど近い席
それでも、行けることだけでありがたいと思って出かけましたが、中にはいると長い長い花道。
本当にうれしかったです
画像お借りしました。ありがとうございます。
なんと言っても、こんな大きいところでソロコンサートができるジュノさんが誇らしかった
初日は、どんな構成になっているのかとか、広いセンターステージ・後方の小さいステージをどう使うのかとか、ドキドキしながら見ていました。
そして始まったコンサートは、長い花道を上手に使って、360度どこにいても楽しめるものでした
今春の2PMのアリーナツアーもステージ構成がすごく良かったけれど、花道が長ければ長いほど本人は大変ですよね。
来た人みんなに楽しんでもらおうというジュノさんの想いが伝わりました。ありがとうございます。
たくさん聴いていった「LAST NIGHT」
zeppではまだ一部しかわからなかったジュノの想いをたくさんを感じることができました。
コンサート1曲目の「Pressure」、特に最後のラップの部分がとても好きなのですが、その中にこんな歌詞があります。
足腰腕肩が壊れて満身創痍で
音もしない暗闇でも
絶対倒れるわけにいかないと
夢に向かう情熱の力だけで耐えた
ここを聴いていると、何年か前に肩を手術したときのジュノさんを思い出します。。。
ファンには直前まで、手術が必要なほどの状態になっている素振りさえみせなかったですものね。
と、話がそれました
オープニングから9曲立て続けに続き、そのあとMCがありました。
呼吸を整えるのに時間がかかるジュノさん。
このツアーに、そして横アリにかける心意気を痛いほど感じました。
細かいレポは書けませんが、すごくいいなと思ったところ。
◆ほどよく筋肉のついたジュノさんの上半身(裸体)
◆お花柄のスパンコールがふんだんについた黄色いレザーのジャケット
◆「キミの声」のロックバージョン
◆センターステージの4隅でバンドの方が演奏
◆曲間でのアクションシーン
◆「INSANE」の映像での演技者イ・ジュノ
◆センターステージの真ん中がせり上がる・回る 全方向
◆「ワンジョムロ」が追加されていました
ほかにもたくさん、たくさん・・・
約2時間半のステージでしたが、あっという間でした。
あっ、この日はテギョンを除く2PMご一行様がロイヤルボックスに来ていました。
アンコールのときにジュノさんが紹介するまで気が付かなかったのですが、紹介を受けた後の4人がすごくノリノリで
わたくし、”「SO GOOD」の正しいノリ方”をウヨンに教えていただきました
ジュノさんもうれしそうですね。
いいメンバーたちだなぁ。。。
そして2日目です。
本当のオーラスは神戸なので、サプライズは無いのかなと思っていたのですが、入り口でこのペーパーと説明を渡されました。
会場にはいると、1日目にも増してたくさんのファンが席を埋めていました。
ほぼ満員、この段階ですでに感動です
国際フォーラム・武道館ときて、ついに横浜アリーナ。
会場の規模は関係ないと言っても、やはり誇れることですよね。
2PMもコンサートする会場を、ひとりでこれだけいっぱいにするジュノさん。
見渡す限りの黄色い海は、ほんとうに綺麗でした
来月の神戸には行けないわたくし、これでLAST NIGHTのツアーも見納め。
ジュノさんの言う通り、「これが最後でも後悔しない」つもりで目に焼き付けてきました。
2日目のジュノさんは、初日にも増して輝いていたな。
これまでの2年間のソロ活動が、キラキラ輝くアイドルの王道とすれば、今回は色々な面をあわせもった人間ジュノが感じられるものだった気がします。
今までどんなときも笑顔で、ある意味アイドルとしてプロに徹していたけれど、苦悩しもがき苦しむ自身の姿をさらけ出す決心をしたのは、2度のソロ活動で培ったソロアーティストとしての自信、声援してくれるファンへの信頼があってこそだったのかな。
わたくし、そんな事を感じながらステージを見ていました。
コンサートの本編は、キミの声・Hey You・Dangerous・Say Yesと、続けてノリの良い曲で終わりました。
そしてアンコール2曲目の「SO GOOD Remix」が終わり、ジュノさん名残惜しそうに捌けていきました。
そのあと、どこからともなくイ・ジュノコールが沸き起こりました。
普段より一層大きいコール。
わたくし、この辺から涙腺危うくなってきました
でも、その時スクリーンに第一弾のサプライズの指示。
会場の全員がペンライトを消しました。
真っ暗な会場の中、ジュノさんがセンターステージに登場しグランドピアノの前に。
静まり返った真っ暗な会場。
ジュノさんとピアノだけにスポットライトがあたり、「Believe」を歌い出します。
この曲にはその雰囲気が本当にぴったりでした。
最後歌い終わるとほぼ同時に、一斉にペンライトを点け、そして「We Believe JUNHO」のペーパーを掲げました。
続いて、「イ・ジュノ」のコール・・・
本人でもないのに、その光景の素晴らしさに感動し涙が止まりませんでした。
去年も一昨年もサプライズの場にいましたが、どうしてでしょう、今回ほど感動したことはありません。
LAST NIGHTというタイトルに色々想像してしまい、動揺しているのは内緒にしておきます・・・
ジュノさんも、一瞬びっくりした様子で周りを見渡した後、ピアノに突っ伏してしまいました。
その後、何を話したらいいのか・・・と言ったあと、ゆっくり言葉を選びながら気持ちを話してくれました。
そして、今回とてもプレッシャーを感じていたこと、どんな覚悟でアーティストをしているか・・・
死ぬまで皆さんの前で歌いたいと。
本当に、生きる理由は皆さんですと・・・・
Believeは、ひとりでいる時・寂しい時にいつも皆さんのそばに居たくて、僕が言わない僕の気持ちを皆さんに伝えたかったのでプレゼントのつもりで作ったと・・・。
僕と僕たち2PMを応援してくださいと・・・
その一言一言にジュノさんの気持ちが本当に本当に伝わった、素晴らしい言葉でした。
みんなでジュノさんとVサイン。
ここにいれて本当に良かった。ありがとう、ジュノ
涙も鼻水も乾かぬうち、チングちゃんとお疲れさまの乾杯しました
ジュノさんのソロがはじまってから3回目の夏。
暑くて暑くて大変だったけど、流した汗とともに”すごく楽しい”という夏の思い出を作ってくれたジュノさんに感謝したいです。
来週は神戸には行けないけれど、ライブビューイングにてジュノさんの姿を見届けようと思います。
東京はライブビューイングも激戦のようですが、お台場と豊洲はまだ申し込めそうですよ。
⇒こちらから
ジュノさんに感動の本日ですが、明日は明日でチャンソンの「忘れ雪」イベントに行ってきます
はい、わたくし、(その日が来てしまうまで)2PMの6人を陰ながら支える覚悟です
明日19時東京国際フォーラムでのイベント、当日券もあるようですので、たくさんの方に応援していただけるといいな、と思います
(詳細はアーチチケットさんか国際フォーラムへお問合せされるとよいかと思います)
今日韓国へ戻ったジュノさん、自分のホームでつかの間の休養がとれていますように
連日暑いですね。
本日はお休みをいただいて家にいますが、何もはかどらず。。。
お掃除しただけで汗だくですものね
昨日と一昨日は、JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2015 "LAST NIGHT"、横浜アリーナへ行ってきました。
今回のツアー、8日のZepp DiverCity Tokyoに行って以来でしたのでとても楽しみでした。
zeppの時は、アルバムのリリース前でしたし。
まずは恒例の鶴瓶さんのお花がお出迎え。
毎回有り難いことです。
今回、写真撮影がさらに厳しかったのか、お花を撮っていただけで係員さんに注意されました。
シュン
相変わらず席運のないわたくし。
両日ともアリーナ(いわゆる1階席)の後方ブロック、それも最後列にほど近い席
それでも、行けることだけでありがたいと思って出かけましたが、中にはいると長い長い花道。
本当にうれしかったです
画像お借りしました。ありがとうございます。
なんと言っても、こんな大きいところでソロコンサートができるジュノさんが誇らしかった
初日は、どんな構成になっているのかとか、広いセンターステージ・後方の小さいステージをどう使うのかとか、ドキドキしながら見ていました。
そして始まったコンサートは、長い花道を上手に使って、360度どこにいても楽しめるものでした
今春の2PMのアリーナツアーもステージ構成がすごく良かったけれど、花道が長ければ長いほど本人は大変ですよね。
来た人みんなに楽しんでもらおうというジュノさんの想いが伝わりました。ありがとうございます。
たくさん聴いていった「LAST NIGHT」
zeppではまだ一部しかわからなかったジュノの想いをたくさんを感じることができました。
コンサート1曲目の「Pressure」、特に最後のラップの部分がとても好きなのですが、その中にこんな歌詞があります。
足腰腕肩が壊れて満身創痍で
音もしない暗闇でも
絶対倒れるわけにいかないと
夢に向かう情熱の力だけで耐えた
ここを聴いていると、何年か前に肩を手術したときのジュノさんを思い出します。。。
ファンには直前まで、手術が必要なほどの状態になっている素振りさえみせなかったですものね。
と、話がそれました
オープニングから9曲立て続けに続き、そのあとMCがありました。
呼吸を整えるのに時間がかかるジュノさん。
このツアーに、そして横アリにかける心意気を痛いほど感じました。
細かいレポは書けませんが、すごくいいなと思ったところ。
◆ほどよく筋肉のついたジュノさんの上半身(裸体)
◆お花柄のスパンコールがふんだんについた黄色いレザーのジャケット
◆「キミの声」のロックバージョン
◆センターステージの4隅でバンドの方が演奏
◆曲間でのアクションシーン
◆「INSANE」の映像での演技者イ・ジュノ
◆センターステージの真ん中がせり上がる・回る 全方向
◆「ワンジョムロ」が追加されていました
ほかにもたくさん、たくさん・・・
約2時間半のステージでしたが、あっという間でした。
あっ、この日はテギョンを除く2PMご一行様がロイヤルボックスに来ていました。
アンコールのときにジュノさんが紹介するまで気が付かなかったのですが、紹介を受けた後の4人がすごくノリノリで
わたくし、”「SO GOOD」の正しいノリ方”をウヨンに教えていただきました
ジュノさんもうれしそうですね。
いいメンバーたちだなぁ。。。
そして2日目です。
本当のオーラスは神戸なので、サプライズは無いのかなと思っていたのですが、入り口でこのペーパーと説明を渡されました。
会場にはいると、1日目にも増してたくさんのファンが席を埋めていました。
ほぼ満員、この段階ですでに感動です
国際フォーラム・武道館ときて、ついに横浜アリーナ。
会場の規模は関係ないと言っても、やはり誇れることですよね。
2PMもコンサートする会場を、ひとりでこれだけいっぱいにするジュノさん。
見渡す限りの黄色い海は、ほんとうに綺麗でした
来月の神戸には行けないわたくし、これでLAST NIGHTのツアーも見納め。
ジュノさんの言う通り、「これが最後でも後悔しない」つもりで目に焼き付けてきました。
2日目のジュノさんは、初日にも増して輝いていたな。
これまでの2年間のソロ活動が、キラキラ輝くアイドルの王道とすれば、今回は色々な面をあわせもった人間ジュノが感じられるものだった気がします。
今までどんなときも笑顔で、ある意味アイドルとしてプロに徹していたけれど、苦悩しもがき苦しむ自身の姿をさらけ出す決心をしたのは、2度のソロ活動で培ったソロアーティストとしての自信、声援してくれるファンへの信頼があってこそだったのかな。
わたくし、そんな事を感じながらステージを見ていました。
コンサートの本編は、キミの声・Hey You・Dangerous・Say Yesと、続けてノリの良い曲で終わりました。
そしてアンコール2曲目の「SO GOOD Remix」が終わり、ジュノさん名残惜しそうに捌けていきました。
そのあと、どこからともなくイ・ジュノコールが沸き起こりました。
普段より一層大きいコール。
わたくし、この辺から涙腺危うくなってきました
でも、その時スクリーンに第一弾のサプライズの指示。
会場の全員がペンライトを消しました。
真っ暗な会場の中、ジュノさんがセンターステージに登場しグランドピアノの前に。
静まり返った真っ暗な会場。
ジュノさんとピアノだけにスポットライトがあたり、「Believe」を歌い出します。
この曲にはその雰囲気が本当にぴったりでした。
最後歌い終わるとほぼ同時に、一斉にペンライトを点け、そして「We Believe JUNHO」のペーパーを掲げました。
続いて、「イ・ジュノ」のコール・・・
本人でもないのに、その光景の素晴らしさに感動し涙が止まりませんでした。
去年も一昨年もサプライズの場にいましたが、どうしてでしょう、今回ほど感動したことはありません。
LAST NIGHTというタイトルに色々想像してしまい、動揺しているのは内緒にしておきます・・・
ジュノさんも、一瞬びっくりした様子で周りを見渡した後、ピアノに突っ伏してしまいました。
その後、何を話したらいいのか・・・と言ったあと、ゆっくり言葉を選びながら気持ちを話してくれました。
そして、今回とてもプレッシャーを感じていたこと、どんな覚悟でアーティストをしているか・・・
死ぬまで皆さんの前で歌いたいと。
本当に、生きる理由は皆さんですと・・・・
Believeは、ひとりでいる時・寂しい時にいつも皆さんのそばに居たくて、僕が言わない僕の気持ちを皆さんに伝えたかったのでプレゼントのつもりで作ったと・・・。
僕と僕たち2PMを応援してくださいと・・・
その一言一言にジュノさんの気持ちが本当に本当に伝わった、素晴らしい言葉でした。
みんなでジュノさんとVサイン。
ここにいれて本当に良かった。ありがとう、ジュノ
涙も鼻水も乾かぬうち、チングちゃんとお疲れさまの乾杯しました
ジュノさんのソロがはじまってから3回目の夏。
暑くて暑くて大変だったけど、流した汗とともに”すごく楽しい”という夏の思い出を作ってくれたジュノさんに感謝したいです。
来週は神戸には行けないけれど、ライブビューイングにてジュノさんの姿を見届けようと思います。
東京はライブビューイングも激戦のようですが、お台場と豊洲はまだ申し込めそうですよ。
⇒こちらから
ジュノさんに感動の本日ですが、明日は明日でチャンソンの「忘れ雪」イベントに行ってきます
はい、わたくし、(その日が来てしまうまで)2PMの6人を陰ながら支える覚悟です
明日19時東京国際フォーラムでのイベント、当日券もあるようですので、たくさんの方に応援していただけるといいな、と思います
(詳細はアーチチケットさんか国際フォーラムへお問合せされるとよいかと思います)
今日韓国へ戻ったジュノさん、自分のホームでつかの間の休養がとれていますように