レインフロムヘヴンはデビュー戦の勝利以降
2020年11月8日百日草特別で、エフフォーリアの２着
中一週で挑んだ11月23日の東京スポーツ杯２歳Sは８着
明けて2021年３ヶ月ぶりの２月20日フリージア賞は見事に優勝
しかし、3月21日のスプリングS13着
5月1日の青葉賞は6着と春のクラシックシーズンは幕を閉じました。
夏以降の巻き返しを期待します。
現在山元TCで元気に調教中です。
グリーンF所属の2歳馬がデビューしました。
母はデザートオブムーン
父はパイロットいう血統です。
一年ほど前の牧場での動きもよく、母系も悪くないので出資しましたが
今になっても、さほど良い時計も出なくて
馬体重も殆ど変わらず、悪い予感がしましたが
デビュー電は見るところなく惨敗の12着。
うーん、これは時間がかかりそう。
今週はG1クラブの牝馬：ジェネレイトヒートがデビュー予定。
芝で走らせたかったディープ産駒ですが
ダートデビューとは・・・・・
大事なお金を溝に捨ててしまった感覚です。
気を取り直して、デビュー勝ちのレインフロムヘブンは
来週の東京競馬：百日草特別に出走予定です。
他にも何頭か走りますがまた後で。
10月の17日の京都競馬場８R（牝馬限定）で愛馬のセウラサーリ：牝馬３歳
とシルバースミス：４歳牝馬が同じレースで走ることになりました。
結果はセウラサーリがなんとか馬券に絡む３着
シルバースミスは掲示板を逃す残念な６着でした。
両馬とも２勝クラスを勝ち上がる力はあると思うので
ワンツーフィニッシュを期待しましたが、厳しい現実となりました。
どちらもレース後は怪我もなく元気ですが短期休養を挟んで
年内にもう一戦ぐらいするかと思います。
同じクラスで、ともに関西の所属なので
また同じレースでしのぎを削る可能性も残されています。
夢は1.2フィニッシュでゴールする場面を見たいですね。
続く
愛馬のレインフロムヘヴン新馬勝ちを記念して
本日より、ブログを再開設いたしました。
使い始めで、勝手がよくわからないので
手探り状態ですが、目に止まった方は
長いお付き合いをよろしくお願いします。
第一号の記念すべき日記は、一口馬主の出資馬
レインフロムヘヴンの紹介です。
クラブは社台サラブレッドクラブで
父はドゥラメンテ
母はレディオブヴェニスの牡馬の２歳です。
レースの日は10月11日東京の第５レース
13頭立ての12番枠でした。
レースの流れはスタートを決めて先団に取り付くと
馬なりで３コーナーから先頭を伺い
直線ではライバルの牝馬：セブンシーズと
激しい叩き合いを制しての嬉しい初勝利でした。
レース後は脚元などに以上もなく
飼い食いは旺盛で体調もすぐに元に戻りそうとのこと。
このあとはまだ未定ですが、私としては
兎に角、健康で怪我もなく順調に競争生活を続けてほしい
この一言に付きます。
そしてこの日記で愛馬のご紹介を
一日でも長く続けられることを願うばかりです。
続く