◆◇◆正月興行のカギは『地球が静止する日』と『K-20』.. だって!◆この嬉しいニュース。詳しくはこちら → VARIETY JAPAN (2008.12.19) .プレイガイドでの前売券の売れ行きから見ると、キアヌ・リーヴスの『地球が静止する日』、次いで金城武の『K-20 怪人二十面相・伝』、この2作が抜きん出ている情勢で、それ以外では話題になっている作品は見当たらない。。。。 (・・しめし . . . 本文を読む
◆◇◆《レッドクリフ Part II 》が来たッ!ついに日本にも!★Yahooで特報映像がついに解禁です。。 まずは観ましょう → Yahoo特報映像★シネマトゥデイ映画ニュース..... 詳しくはこちら→ シネマトゥデイ ニュース ..アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル『レッドクリフ Part II』の公開日が来年2009 . . . 本文を読む
◆◇◆《赤壁》下部、大陸・台湾で賑やかに始動!まだ《・・Part1》の余韻が覚めやらぬ日本ですが、かの国では《赤壁》下部が熱くなってきました。台湾は、いち早く《赤壁/決戦天下》のタイトルでポスターを発表しましたが、大陸では”決戦天下”を使わない模様..。日本は《レッドクリフ PartⅡ》で既に露出しているし。ともあれ、話題性の多い映画です。 ◆台湾版予告《赤壁/決戦天下》◆《赤壁》下部の中国ポスタ . . . 本文を読む
◆◇◆《レッドクリフ》の歴史を創るにはファンの応援が必須! ..MovieWalker恒例の、ユーザー投票で決まる“シネマ大賞”。今年あなたが最も良かったと思う作品を選ぶ“ベスト映画部門”、今年最も活躍していたと思う俳優を選ぶ“ベスト男優部門”、“ベスト女優部門”の全3部門について、あなたが「これぞ!」と思うものを選んで、“投票する”ボタンを押して下さい。 ☆☆☆ ID・パスワードで . . . 本文を読む
◆◇◆浅田真央!・・史上初、トリプルアクセルを2度成功させた日本の選手!凄かった。韓国-高陽アイスアリーナの異常な熱気の中で、浅田真央が見事に舞った。韓国”国民の妹”にして”至宝”、そして浅田真央の良きライバル金妍児、もはや芸術的とも言える表現力に益々磨きがかかりある種の迫力さえ感じられた。その上、国を挙げての熱い応援を受けているスーパー・スター金妍児の地元韓国でのファイナル。熱狂的な金妍児応援団 . . . 本文を読む
◆◇◆2008年度年間日刊スポーツ映画賞ファン大賞・・〆切は12月10日正午まで受付中 !日刊スポーツは、「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」のファン大賞年間決選投票を10日正午まで受付中です。上期(昨年末~5月公開分)、下期(6月~11月公開分)の各上位10作品、あわせて20作品がノミネート。あなたの1票で今年のファン大賞が決まります。ふるって投票してください。=原文= ..→ n . . . 本文を読む
◆◇◆2008.12.11 《K-20怪人二十面相・伝》試写会だじょ~ nn♪試写会の招待葉書・・、永久保存版級の素敵な素敵なデザインですねぇ・・。渡さなければK-20に逢えないしなぁ・・。◇◆◇12.20 公開初日(マリオン9F)は舞台挨拶 2回とな!日本映画がこんなに元気になって嬉しい。でも、金城武クンには、日本はもとより世界中のファンが活躍を期待しているのだ。主役を張れる芸能人で5ヶ国語を話 . . . 本文を読む
◆ガッツリ行きつけになってしまったシアターZERO《レッドクリフ》を覗いてみましたら、少し客足が落ちていたものの、公開35日目にしてこの観客数、まだまだ強い!でございました。今週初公開のディズニーのゴミ処理ロボちゃんには、あと一週間だけおとなしくしていてね・・ の心もちでございます。今回の興業成績集計が一番ドキドキでございますよ。 .. . . . 本文を読む
◆◇◆日本の興行成績《赤壁》5連覇、《七人の侍》に教えを受ける!・・2008年12月02日11:02 騰迅娯楽より◆《赤壁》..日本オフィシャルサイトのトップページに、今週大きな字で“連続5週堂々1位!動員数300万人”と打ち出された。中国歴史大作《赤壁》の日本人気は絶大で、今週上映5週目を迎えたが少しも勢が衰えていない。5連覇の成績は、日本映画市場での中国映画の業績としてはトップ。日本映画市 . . . 本文を読む
◆◇◆凄い凄い!《レッドクリフ》がトップを突っ走る!本日は1日、映画の日。・・空席は? インターネットで座席確認,・・予約済みであと数席を残すのみ..イヤァ凄い!。先週末(土)は、300席くらいの中、8割方埋まっていたし、本当に話題の多い超人気映画になったものです。 しみじみ、嬉しいいなぁ・・と。初老の紳士が、娘さん(あるいはお嫁さん?)の肩を借り杖をついて、ゆっくりゆっくり歩きながら映画鑑賞に・ . . . 本文を読む