今年の1歳は全落ちだっただけに、ちょっと気分はよくありませんでしたが😫…よくよく考えると、いましたうちにも、今年の出資馬
3月の追加募集なだけに今年の出資でしたね😆
さて、そのソネットフレーズ(ボージェストの19)については次走目標が発表となり、今ひとつ回復が遅い状況から、最優秀2歳牝馬🏆路線(阪神ジュベナイルF)を無理に目指さず、大目標の桜花賞と同じ仁川のデイリー杯2歳Sへ向かう方針となりました
もちろん順調に回復できたら…の条件付きですし、デイリー杯だと男馬も相手にしなけりゃいけませんが、コメントに出てくるレースが大きいGばかりで、陣営の期待の大きさも伺えます
出資者としては思わずニンマリしてしまうところですが、まずは少しでも馬体を強くして、無事に戻ってきてくれることを願うばかりです
■ RECENT STATE ■
09/28 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整。 「焦らずじっくりと動かしていますが、走りの方は変わりなく来ていますね。肝心の脚元はいくらか張りが見られる状態で、先週末に来場した獣医師からは慎重に考えた方がいいとの話を受けました。しっかりして来るまではあまり使い込めなさそうで、ここまでの回復具合を見ても、今年はあと1走になりそうです。暮れの舞台も考えたくなるところですが、来年4月の大舞台に立つことを目標にできればと思っています」(天栄担当者) 「前走後の疲れを取ってもらっているところですが、もうひとつ回復が遅いようですね。弱さが目立ち使い込めない現状から、どこかを使って阪神JFというプランは少し難しそう。あくまで桜花賞を目指し、輸送の経験と賞金を加算できればその後のスケジュールにゆとりを持てるという狙いから、次走をデイリー杯2歳Sに置くことになりました」(手塚師) |