スタート後は少し掛かるくらいの元気な走りを見せてくれたので、直線向いてジワジワ伸びてくるのを期待しましたが、まさかの…（失速）
ジョッキーの「無理しませんでした」は、脚の運びに不安を感じたのか、気性的にキツくなったのかは不明ですが、このあとはまたまた再休養になるようです…
良化途上なのを分かって使い、いつも同じく「本来の状態になく最後は苦しくなりました」って、いったいどういうつもりですかね
ひと叩きして次走が勝負レースというならわかるけど、いい加減、中途半端に使い捨てするのは馬が可哀想すぎます
｢素質｣は評価してくれてるらしいけど、それでこの扱いって…🤔🤔🤬
フレーズが無事に帰ってきてくれたのは何よりです
お疲れさまでした！
今後の出走｢予定｣
次鋒 ミスティックロア（6/24 ３歳上１勝Ｃ、阪神・ダ千八）✕川田
中堅 プレミアムスマイル（7/2 渡島特別、函館・ダ千七）✕北村友
副将 ヴァンビスタ（7/15 ３歳未勝利、中京・ダ千四）✕鞍上未定
大将 ベランジェール（7/16 ２歳新馬、函館・芝千八）✕Ｃ.ルメール
■ RECENT STATE ■
| 06/18 手塚厩舎 １８日の東京競馬ではまずまずのスタートから先行。スムーズに直線へ向いたように見えたが、最後に脚を使えず１５着。 「いいスピードは持っている馬なので初めての１４００ｍ戦でも戸惑うことなく追走できていました。ジョッキーに話を聞くと『スムーズに流れに乗って、手応えがあれば勝負に行ける形ではあったものの、やはりまだこれから良くなる部分も残っているようで、最後は無理をしませんでした。距離もマイルくらいはあった方が走りやすそうです』と話していました。本来であればあと１～２週くらい時間を掛けても良かったところ、脚元の反動を見極めつつの出走にもなりましたから、何よりもまずはレース後の反動の有無をしっかり確認していきます。今日はいい走りをお見せできず申し訳ございませんでした」（手塚師） 初めての１４００ｍ戦でも道中はスムーズに運べているように見えましたが、さすがに約１年ぶりの出走ということもあり最後は脚を使えなかった印象です。脚元に関しては慎重に接する必要はありますが、ポテンシャルの高さは間違いないだけに、何とか保ちながら次に向かっていきたいところです。 |
| 06/21 手塚厩舎 ２１日は軽めの調整。 「レース後の脚元がどう変化するかが一番のポイントでしたが、今のところは変わった様子は見られません。それでも、レース前からケアが必要な状況だったこともあり、直線最後は無理をしなかったとは言え、全体的に疲れはあってさすがに長期休養明けを使ったな…と思える状況にあるため、今後は無理をせずリフレッシュ期間に充てる予定です」（手塚師） |
