さすがに初めてとあって馬体に疲れが出ていましたが、だいぶ状態は回復してきたようです
レース後コメント以降、喉(DDSP)のことが全く触れられてないのがちょっと不思議ですが、あまり心配するほどの状況じゃなかったってことですかね?🤔🤔
不安があれば当然ムリは禁物ですが、個人的にはやみくもに大事に…間隔を開けて…というより、使って経験を積むことも必要と思っている派なので、獣医師センセイの診断でもしゴーサインが出るようなら、アルテミスSでも平場の条件戦でもひと叩きを入れて、ぜひとも阪神ジュベナイルフィリーズ🏆へチャレンジして欲しいですね
今だから言える強気なこのコメント🤣、この先もどうか順調に進んでくれますように…
■ RECENT STATE ■
08/30 NF天栄 レース後、NF天栄へ放牧に出ました。 |
08/31 NF天栄 ウォーキングマシン調整。 「会員の皆様、デビュー勝ちおめでとうございました。手塚調教師からは入厩後から終始いい報告をいただいていましたし、無事に勝ってくれてホッとしました。まだ粗削りで課題はあるように思えるので、さらに良くしていけるように調整していければと考えています。レース後は競馬場から直接天栄へ帰ってきましたが、右前脚の球節が少し腫れていました。捻挫したのか、硬めの馬場だったこともあり、反動と言いますか疲れも出たのでしょう。あとは、背腰にも疲れが見られますので、しばらくは疲れを取ることに重きを置いた調整を行っていくことになると思います」(天栄担当者) |
09/07 NF天栄 トレッドミル調整。 「レース後に変化を見せた右前脚の状態ですが、症状はまだ少し残っていて、今後も慎重に対応していかなければいけません。背腰にも傷みがあり、レース後の変化を見ているとあまり使い込まない方がいいと思いますので、焦らずに調整していきます」(天栄担当者) |
09/14 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整。 「疲れの見られた脚元の状態ですが、まだ完全とは言えないものの、疲れは徐々に癒えてきています。傷みのあった背腰も反応がだいぶ取れてきたので、昨日からごく軽めの騎乗調教を採り入れました。もし疲れがぶり返すようならば無理をせずメニューを戻すことも含めて柔軟に対応していきます」(天栄担当者) |
09/21 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整。 「脚元の状態は徐々に快方へ向かっていると思えたので、今週より坂路調教をスタートさせることにしました。最初なので15-15程度にとどめていますが、今のところ問題なく対応できています。近々北海道から獣医師が来る予定になっていますので、このまま進めていけるか、もう少しはこのくらいで留めておくべきか意見を聞こうと考えています」(天栄担当者) |