麦わら海賊版が往く…

君の帰りを待っている

良馬場・新潟のコース実績からどうにか形にして欲しいと願っていたキュリオスティーですが、やはり長期休養明けでは走ってくれませんでした


トレセンでもまともな調教はしてないので凡そ予想はつきましたが、【負荷をかけた調教をしない(良い状態では走れない)→凡走→休み明けを走ったので馬の様子を確認=放牧→新潟開催が近づくと帰厩→負荷をかけた調教をしない】というルーティンがもどかし過ぎます

どう足掻いてもまた放牧に出されちゃうんでしょうけど、地球滅亡引退期限の日まであと●●●日
急げヤマトキュリオスティーよ!地球は君の帰りを待っている!

■ RECENT STATE ■
5/14 戸田厩舎
14日の新潟競馬では五分のスタートから道中は中団で脚を溜めていくが、直線に入ってからは脚を使うことができず12着。「道中はいい感じで運べていましたし、これなら伸びてくれるかなと思ったのですが、いざ追い出してからの反応がなく最後も流れ込んだだけという感じでした。結果的には大外に回さず、もっと内に進路を取っていれば良かったのかもしれません。中途半端な競馬をしてしまい、申し訳ありませんでした」(吉田隼騎手)仕上がり自体は決して悪いものではありませんでしたが、最後の直線はまったくと言っていいほど反応がありませんでした。以前に勝ったことのある条件で期待していただけに残念ではありますが、長い休み明けを走った後ですし、馬の様子をしっかりと確認してから今後を検討していく予定です。
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