麦わら海賊版が往く…

POG前線真っ盛り

最近、相次いで発売されてるPOG関連本
今年の出資馬(キュリオスティー)はどの本でもだいたい取り上げて頂いておりまして、本当にありがとうございます

ニッカンスポーツPOG特集号

「全兄のエネアドと比べても立派な良い体。牝馬らしからぬ風格がある(戸田師)」

デイリースポーツ馬三郎POG虎の巻

「今のところ気性に問題はなく、動きを含め文句なし(牧場スタッフ)」

POGの王道

「固すぎず、柔らかすぎず、乗り味も◎(藤田調教主任or伊藤賢厩舎長)」

最強のPOG

「相当、切れると思います。ウチの一番の期待馬です(伊藤賢厩舎長)」
「背中から腰への流れるようなラインはピカイチ。俺的には牝馬ナンバーワン(安藤勝己)」



これだけ注目して頂けただけでも何だかモトを取ったような気がしますが、近況写真でも腰周りに厚みが出てきましたし、個人的にはかなり期待

産地馬体検査を経て、戸田先生との正式契約も終わり、来春目指すは桜舞い散る仁川の舞台
一年後ぜひともその場所に立っていて欲しいですねー

■ RECENT STATE ■
4/19  NF空港
第一回産地馬体検査を受検し、JRA競走馬登録ならびに美浦の戸田博文厩舎との預託契約が完了しました。

4/30 NF空港
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は1000m屋内周回ダートコースでキャンターを2000mの調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン16~17秒で1本、週1回はハロン15秒のキャンターで1本元気に登坂しています。まだ坂路コースではフワフワしたところがありますが、それは馬が本気を出していない証拠でもあります。今後も更に調教量を増やせる余裕がありそうなので、しっかりカイバを食べさせながら日々の運動を進めていきます。


 
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