今回騎乗したジョッキーは、戸田センセにも言われていて、ユーイチとも話して、やりたいことがわかってるのにそのとおりに乗ることができない
はい、それをヘタクソって言います
こんな乗り方されたら、誰かさんのせいで引退勧告もあり得るかもしれません
センセ頼む、もう彼には乗せんでくれ
■ RECENT STATE ■
1/17 戸田厩舎 17日の中山競馬ではやや縦長の展開を後方から進める。内目を立ち回りつつ直線へ向かったが、差を詰めることはできず11着。 「うまく乗ることができなくて申し訳ありません。祐一さんとも話をしてイメージを持って臨んでいるのですが、なかなかうまく行かなくて…。行きたい馬が何頭かいましたからうまくいけば内に潜り込んで3~4番手くらいから運べたらと思っていたのですが、スタートして少ししたときに他が結構動かしていく構えを見せて流れが速くなりそうに感じました。結果後ろのポジションからになりました。全体が動き出したときに僕も動かしていきたかったのですが、手応えがすでにあまりなくて…。着順ほどではなく着差はそこまで大きくないのですが、本当に難しく、うまくいかないのが悔しいです。本当に申し訳ありません」(三浦騎手) 「皇成も祐一から話を聞いていたようですし、レースも見てイメージは持っていたと思うんです。ただ、なかなか実行するのは難しいのでしょうね。一気に動かしていこうとすると却って突っ張ってしまうし、出さないで手綱をぷらんとさせすぎると進みにくい。そこそこの位置から程よくハミをかけつつじわじわと動かしていくのがいいと思うのですけれど、乗っている側としてはペースが速く感じたみたいですし、いい感じでポジションもペースもあげていけなかったようです。う~ん…。難しいというか歯がゆいです。トモを悪くして馬も加減してしまうところもあるのでしょう。体調はむしろ良くなっているように思うのですが、復調させようと復帰してからそれなりに使ってきているので、場合によってはリフレッシュさせることも選択肢のひとつとして考えさせていただくかもしれません」(戸田師) 前走の内容から復活の兆しを感じさせてくれましたが、ハンデ戦と定量戦の違いもあったのか、見えない部分に疲れがあるのか、進みっぷりがひと息に映りました。能力的には通用するはずですが、もう少々時間が必要なのかもしれません。今後についてはレース後の状態をよく見てから判断していきます。 |