麦わら海賊版が往く…

公開はいつ

皆が待ち望んでいるフラットレーの復活劇

原作・脚本(生産・育成);『アーモンドアイ』など優駿多数輩出のノーザンファーム。監督;キャロット総大将『レイデオロ』も管理の藤沢和雄。鞍上;この秋、G1三連勝と最も乗れてる男、クリストフ・ルメール。

きたる2019シーズン、最高峰のスタッフ・キャストが再集結。ついにフラットレーの素質が花開く。



「もしも、あのとき…」

「もう一度、時間を戻せたら…」

なんて、もういらない

■ RECENT STATE ■
10/30 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「入場後数日は軽めの運動に留めて、その後少しずつ乗り出していました。乗る分には問題ないということを確認できたので今は坂路にも入り出していて、このまま徐々に進めていければと考えています。馬体重は489キロです」(天栄担当者)

11/06 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「じわりじわりと乗り進めていますが、ここまでの様子は悪くないように思えます。引き続き、馬場も併用しつつ乗り進めて、次の目標を年内に置くか年明けにするかを見極め、相談していきます」(天栄担当者)
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