日本ダービーが終わりました
夢の舞台を走り抜き、第88代ダービー馬の称号を手にしたのはサンデーTCのシャフリヤールさん
山本昌さん(笑)はじめ出資者の皆さん、また藤原厩舎やノーザンファームの関係者の皆さんも本当におめでとうございます㊗
パドックを見るまではしっかりと馬券に入れてたんですが、パドック映像を見てて周りの馬より頼りない気がしちゃいまして…😭😭
まぁ、ツアーでエフフォーリアの素質を見抜けなかったり、シャフリヤールを直前で外したりと、自分の目利きがポンコツ過ぎますね😅
とにかく来年のクラシックに向けて、来週からまた一年がスタートということで、くよくよせずにスパッと切り替えて行きましょう!
↑前進気勢😆
さて、今年の出資馬で言うと、既にゲートに合格しているプレミアムスマイル(父ロードカナロア、池添学厩舎)が、再来週の中京・芝マイル戦を目標にしているようです
■ RECENT STATE ■
05/04 NFしがらき 周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。 「この中間は15-15も交えて調教を行っていますが、このペースでもしっかりと動けていますね。いい意味で前向きさが感じられますし、物怖じしない性格で度胸もありますよ。このまま緩めず乗り込みを重ね、デビュープランについて厩舎サイドとも話をしていきます」(NFしがらき担当者) |
05/11 NFしがらき 周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整。 「この中間は15-15よりさらに終いを伸ばすような調教を取り入れていますが、それでも楽な感じで上がってきていますし、デビューに向けてそう遠くなく帰厩ということになりそうです」(NFしがらき担当者) |
05/15 池添学厩舎 14日に栗東トレセンへ帰厩しました。 |
05/19 池添学厩舎 19日は栗東坂路で追い切り(56秒9-41秒41-26秒9-13秒5)。 「ゲート試験合格後、NFしがらきで乗り込んでもらっていましたが、走りに前向きさもあっていい感じとのことで早期デビューに向けて先週帰厩させました。今朝は同じクラブのカイカノキセキと併せましたが、2頭とも引っ張ったまま上がってきました。やればもっと動きそうです」(池添学師) |
05/26 池添学厩舎 26日は栗東CWコースで追い切り。 「先週に引き続きカイカノキセキと併せ、最後は少し遅れましたが、相手は体重の軽い騎手が乗っていましたし、大外を走った分もあるので問題ないでしょう。時計は6ハロン85秒9、ラスト1ハロン12秒1という計測で、終いの伸びは上々と言っていいと思います。今のところ6月12日の中京芝1600m戦を考えています」(池添学師) |
時計的にはまだ速い調教をやってませんが、牝馬限定戦じゃなく、サンデーのベルクレスタ(父ドゥラメンテ、須貝厩舎)さんやG1のセリフォス(父ダイワメジャー、中内田厩舎)さんが出てくるレースにぶつけてくるあたり、それなりにやれる自信があるのか、はたまた足慣らしなのか🤣🤣🤣
おそらく鞍上は祐一か謙ちゃんじゃなかろーかと予想していますが、どちらもダービージョッキー、不足はありません
決して無敗にはこだわりませんが、来春には世代の高みを争う夢の舞台へ連れて行ってほしいものです
おそらく鞍上は祐一か謙ちゃんじゃなかろーかと予想していますが、どちらもダービージョッキー、不足はありません
決して無敗にはこだわりませんが、来春には世代の高みを争う夢の舞台へ連れて行ってほしいものです