■ RECENT STATE ■
05/17 藤沢和厩舎 17日の新潟競馬では序盤から中団につけて無理なく追走する。2周目の向こう正面からじわっと進出を開始していくも最後はジリジリとした伸びにとどまり5着。 前走は、途中までの行きっぷりから、もしかしたらと思わせるところもありましたが、鼻出血を発症し、手応えが一気になくなりました。その影響に配慮して時間をじっくりとかけて立て直した効果からか、今回のレースではパタッと止まることなく最後まで走り切ることができていたように思います。以前と比べても飛越はだいぶ安定していますし、堅実に走ることができています。あとは脚元など、大きなトラブルなく戦っていくことができればいずれチャンスは巡ってくるはずで、辛抱強く接していければと思っています。今後については、鼻出血休養明け後の一戦だったこともあり、放牧になる公算が高いものの、まずはレース後の状態を慎重に見極めていきます。 |
果報は寝て待てというものの、私が寝すぎてしまったせいか、フラットレーも休養から目覚めてくれませんでした😪
そろそろ最後の審判が下されるかと心配していた部分もありますが、今日のコメントを見るかぎり、もうしばらくはチャンスを貰えるみたいですね
どこかの掲示板では「いい加減、○退させろ」とか騒ぎ立てる輩がまた出てきそうな気もしますが、せっかくここまで使って貰えてるんだから、あと少し頑張っていただきましょう
まずは、ちゃんとケアしていただいて…