わんこを眼下に
与喜饂飩を後にして
長谷寺へ向けて、歩きます。
165号に向かう拡幅工事で、道が広くなっています。
混雑も少しは解消されるでしょうか。
歩きます。
外国の方の
個人名で札が掛かる某館正面
Ⅶはどこに?
振り向けば
人が全くいない石段を望むのは、初めてでした。
工事中で外舞台に出ることは、できませんでした。
切り取られた柱は、国宝に指定されている本堂と同時期のもので
慶安三年(1650)から365年間舞台を支えてきた柱との事です。
集中工事中?ですね。
この日は、2台のⅦと出会いました。