長いようで、短かった選挙戦
いよいよ本日が最終日です。
候補者の皆さん、
事務所の皆さん、
それぞれの支援者の皆さん
大変お疲れ様でした。
最後の最後まで
皆さんの訴えを有権者和歌山市民にお届け下さい。
聞けば岸本周平候補は、国民民主党の選挙対策委員長として東京の党本部で開票を見守るとのこと。
支援者の皆さんと当選を喜べないようです。
門博文候補は、地元和歌山市の自宅で当選の報を待つようです。
当選を一緒に戦ってきた皆さんと喜び合いたいとのことです。
今回の選挙戦を見守ってきた我々懇話会のメンバーの予想と希望です。
希望は、全員一致で今まで通りのお二人の当選です。
和歌山市民の多くと共有できるかと思います。
昨日までの戦況は、
マスコミ風に表現すれば、
『先行する岸本候補を門候補が猛追している』
感じです。
おさらいです。
前回の選挙結果からは
岸本候補 72517+14372= 86889
門候補 57111(比例復活)
が基礎票です。
これだと約30000票の差があります。
マスコミ各社は、岸本候補が10ポイントのリードとしていますが、
我々の現在の予想は、
岸本候補 76000
門候補 68000
です。
(比例復活は、近畿の各選挙区の結果次第)
これが明日の開票でどのような結果になるのか注目されます。
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