４月４～８日放送。第４８～５２話のあらすじ感想です。
＃４８
セワの舅がキム・ジュンだと知ったソノクは激怒して屋敷を後にし、知っていながら黙っていたスルニョを責める。しかしスルニョはジュンやヘスクに、セワがガンジェ一家と姻戚である事が知られてしまった事で娘の立場をますます心配する。
ボンイは酔った勢いでトンヘにキスをしてしまい、いっそ告白しようかと悩む。
料理大会の司会に決まったセワは、この機会にトンヘを脱落させる事を目論む。
セワからジェームスを見つけたと聞いたアンナは、ジェームスに会いたい気持ちを抑えられず、セワに連絡をとる。テレビ局まで来ようとするアンナを止めるため、ボンイの家の近くまで行ったセワだったが、アンナと話している所を、ソノクの家政婦の一件を話し合いに来たヘスクに見られてしまうのだった。
＃４９
ヘスクには何とか状況をごまかしたセワだったが、ガンジェの家に案内するアンナとヘスクの姿に気が気ではない。
ヘスクはガンジェたちに、「夫は政界進出を目標にしている人間だ」と説明し、白菜の納品と引き換えに夫に関する変な噂を立てるなと警告する。
セワとトンヘの過去を知ってから、トンへに素っ気無い態度で接するジュンだったが、一方のトンへはジュンに父親のような優しさを感じていたとボンイに話す。
ピルジェはアンナを喫茶店に連れて行き指輪を渡してプロポーズするが、その現場をみたスルニョが「二股だ！」と騒ぎアンナから指輪をひったくって持ち去ってしまう。
ドジンの級友たちとの飲み会に加わったセワだったが、級友たちから過去の恋人の存在について質問を投げかけられ困惑する。しかもセワの言葉を信じるドジンは級友たちの質問に怒り、級友を殴って席を後にするのだった。
セワがジェームスの写真を持っていた事を、アンナはうっかりトンへに話してしまう。
ホテルで障がい者を雇用することになり、ヘスクはトンへを説得しアンナを雇うことにする。
酒の席でドジンとケンカになった級友がドジンに謝りに来る。しかし級友は、セワと同じコロンビア大だった先輩から、セワには恋人がいて同棲していたと聞いたと話す。そこへちょうどセワが入って来るのだった。
＃５０
級友の話に腹を立てたドジンは、級友と再びケンカになり追い返す。セワは級友の後を追い、真偽はさておいて家庭不和を招く事はやめて欲しいと苦言を呈する。
料理大会後、慶州に異動になると聞いたスネはドジンの部屋を訪れ、セワにトンへのレシピを盗用するよう言われ、言う通りにすれば調理部に残れると言われた事を話す。
スルニョはソノクに、ピルジェとアンナの仲を密告しに行くが、家政婦の一件からソノクの怒りは収まらず、追い返されてしまう。その帰り、ピルジェとアンナにあったスルニョは３人で話し合い、面と向かってピルジェにふられるが、アンナの気持ちはジェームスに向いていると聞き、ピルジェを振り向かせようと決意する。
ドジンはスネから聞いた話の真偽をセワに確認し、それが事実であると聞いた為、級友の話も確認しようと、コロンビア大の先輩と会おうと考える。
テフンの祖父の法事と、セヨンの父の法事が重なり、長男として苦悩するテフン。長男としてはセヨンと双子を連れて実家の法事に参列したいが、セヨンは実父の法事を主張して譲らない。スルニョから連絡を受けたセワ夫婦は、ドジンが先にスルニョの家に向かう事にするが、セヨンがテフンとの口論で、姉のセワがアメリカで６年間同棲していた事を愚痴っているのを聞いてしまうのだった。
＃５１
義妹の話を立ち聞きしてしまい、級友の話などからセワに対する不信感を募らせたドジンは、級友の先輩と会う約束を取り付ける。
ジュンが９時のニュースのアンカーに復帰すると聞いたセワは、テレビを通してアンナがジュンの姿を見る事を防ぐため、ジュンに復帰しないよう説得する。一方で、セワは料理大会の優勝候補者に取材する事になり、プロデューサーにトンへと知り合いだと気付かれる事を恐れる。
早々に帰宅したドジンは、家政婦からセワが結婚の挨拶の前に家に来た事や、その事を口止めされたと聞き、ますますセワに対する不信感を高める。ドジンの異変に気付いたセワは、法事に参列せずに予定を変更したドジンの後を追う。
級友の先輩から、セワのアメリカ時代の恋人が、アメリカ籍の韓国人ショートトラック選手だと聞いたドジンはショックを受ける。
＃５２
ドジンは級友の先輩に、その人物の名前や身の上を調べて欲しいと名刺を渡して立ち去る。後をつけてきていたセワは、ドジンが去ってから先輩に会い、ドジンにはこれ以上何も言わないで欲しいと懇願する。
イ家の法事が始まり、家族揃って参列したいテフンと父の法事の為に家に残りたいセヨンはケンカになる。テフンは子供を一人だけ連れて実家の法事に参列する。セヨンは遅れてやってくるが、ガンジェは実父の法事でもあると話すセヨンに理解を示す。
ドジンの命令で、トンへの身上書を届けようとしていた秘書を見つけたセワは、秘書からファイルを取りあげて無くした事にしようとする。
セワは料理大会の優勝者用の素材として、カメリアホテルの厨房を取材するが、ニューヨークに留学経験のあるユジンがトンへの過去を知っており、インタビューでトンへのニューヨークでの活躍を語る。それを見ていたドジンは、トンへのニューヨークでの恋人の名前をユジンに思い出させ、それが“ユン・セワ”であることにショックを受けるのだった。
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セワ～、エライこっちゃ～！セワ包囲網が敷かれ始めました。策士どうするんでしょう!?
このピンチは、チャンスに出来ない状況ですよね…。
セヨンが双子を産んでからというもの、テフンとの間で呆れたケンカが絶えません。セヨンもなかなかのキャラクターなのに、姉のセワが強烈過ぎて、ちょっと隠れてますね。
この間、お昼からＢＳで始まった『怪しい三兄弟』をチラッと見たら、ボンイにドジンにアンナにソノクに…すごいキャストがかぶっててビックリしました。しかもセットも似てましたし。でも日日ドラマはトンヘで精一杯です(-_-;)
＃４８
セワの舅がキム・ジュンだと知ったソノクは激怒して屋敷を後にし、知っていながら黙っていたスルニョを責める。しかしスルニョはジュンやヘスクに、セワがガンジェ一家と姻戚である事が知られてしまった事で娘の立場をますます心配する。
ボンイは酔った勢いでトンヘにキスをしてしまい、いっそ告白しようかと悩む。
料理大会の司会に決まったセワは、この機会にトンヘを脱落させる事を目論む。
セワからジェームスを見つけたと聞いたアンナは、ジェームスに会いたい気持ちを抑えられず、セワに連絡をとる。テレビ局まで来ようとするアンナを止めるため、ボンイの家の近くまで行ったセワだったが、アンナと話している所を、ソノクの家政婦の一件を話し合いに来たヘスクに見られてしまうのだった。
＃４９
ヘスクには何とか状況をごまかしたセワだったが、ガンジェの家に案内するアンナとヘスクの姿に気が気ではない。
ヘスクはガンジェたちに、「夫は政界進出を目標にしている人間だ」と説明し、白菜の納品と引き換えに夫に関する変な噂を立てるなと警告する。
セワとトンヘの過去を知ってから、トンへに素っ気無い態度で接するジュンだったが、一方のトンへはジュンに父親のような優しさを感じていたとボンイに話す。
ピルジェはアンナを喫茶店に連れて行き指輪を渡してプロポーズするが、その現場をみたスルニョが「二股だ！」と騒ぎアンナから指輪をひったくって持ち去ってしまう。
ドジンの級友たちとの飲み会に加わったセワだったが、級友たちから過去の恋人の存在について質問を投げかけられ困惑する。しかもセワの言葉を信じるドジンは級友たちの質問に怒り、級友を殴って席を後にするのだった。
セワがジェームスの写真を持っていた事を、アンナはうっかりトンへに話してしまう。
ホテルで障がい者を雇用することになり、ヘスクはトンへを説得しアンナを雇うことにする。
酒の席でドジンとケンカになった級友がドジンに謝りに来る。しかし級友は、セワと同じコロンビア大だった先輩から、セワには恋人がいて同棲していたと聞いたと話す。そこへちょうどセワが入って来るのだった。
＃５０
級友の話に腹を立てたドジンは、級友と再びケンカになり追い返す。セワは級友の後を追い、真偽はさておいて家庭不和を招く事はやめて欲しいと苦言を呈する。
料理大会後、慶州に異動になると聞いたスネはドジンの部屋を訪れ、セワにトンへのレシピを盗用するよう言われ、言う通りにすれば調理部に残れると言われた事を話す。
スルニョはソノクに、ピルジェとアンナの仲を密告しに行くが、家政婦の一件からソノクの怒りは収まらず、追い返されてしまう。その帰り、ピルジェとアンナにあったスルニョは３人で話し合い、面と向かってピルジェにふられるが、アンナの気持ちはジェームスに向いていると聞き、ピルジェを振り向かせようと決意する。
ドジンはスネから聞いた話の真偽をセワに確認し、それが事実であると聞いた為、級友の話も確認しようと、コロンビア大の先輩と会おうと考える。
テフンの祖父の法事と、セヨンの父の法事が重なり、長男として苦悩するテフン。長男としてはセヨンと双子を連れて実家の法事に参列したいが、セヨンは実父の法事を主張して譲らない。スルニョから連絡を受けたセワ夫婦は、ドジンが先にスルニョの家に向かう事にするが、セヨンがテフンとの口論で、姉のセワがアメリカで６年間同棲していた事を愚痴っているのを聞いてしまうのだった。
＃５１
義妹の話を立ち聞きしてしまい、級友の話などからセワに対する不信感を募らせたドジンは、級友の先輩と会う約束を取り付ける。
ジュンが９時のニュースのアンカーに復帰すると聞いたセワは、テレビを通してアンナがジュンの姿を見る事を防ぐため、ジュンに復帰しないよう説得する。一方で、セワは料理大会の優勝候補者に取材する事になり、プロデューサーにトンへと知り合いだと気付かれる事を恐れる。
早々に帰宅したドジンは、家政婦からセワが結婚の挨拶の前に家に来た事や、その事を口止めされたと聞き、ますますセワに対する不信感を高める。ドジンの異変に気付いたセワは、法事に参列せずに予定を変更したドジンの後を追う。
級友の先輩から、セワのアメリカ時代の恋人が、アメリカ籍の韓国人ショートトラック選手だと聞いたドジンはショックを受ける。
＃５２
ドジンは級友の先輩に、その人物の名前や身の上を調べて欲しいと名刺を渡して立ち去る。後をつけてきていたセワは、ドジンが去ってから先輩に会い、ドジンにはこれ以上何も言わないで欲しいと懇願する。
イ家の法事が始まり、家族揃って参列したいテフンと父の法事の為に家に残りたいセヨンはケンカになる。テフンは子供を一人だけ連れて実家の法事に参列する。セヨンは遅れてやってくるが、ガンジェは実父の法事でもあると話すセヨンに理解を示す。
ドジンの命令で、トンへの身上書を届けようとしていた秘書を見つけたセワは、秘書からファイルを取りあげて無くした事にしようとする。
セワは料理大会の優勝者用の素材として、カメリアホテルの厨房を取材するが、ニューヨークに留学経験のあるユジンがトンへの過去を知っており、インタビューでトンへのニューヨークでの活躍を語る。それを見ていたドジンは、トンへのニューヨークでの恋人の名前をユジンに思い出させ、それが“ユン・セワ”であることにショックを受けるのだった。
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セワ～、エライこっちゃ～！セワ包囲網が敷かれ始めました。策士どうするんでしょう!?
このピンチは、チャンスに出来ない状況ですよね…。
セヨンが双子を産んでからというもの、テフンとの間で呆れたケンカが絶えません。セヨンもなかなかのキャラクターなのに、姉のセワが強烈過ぎて、ちょっと隠れてますね。
この間、お昼からＢＳで始まった『怪しい三兄弟』をチラッと見たら、ボンイにドジンにアンナにソノクに…すごいキャストがかぶっててビックリしました。しかもセットも似てましたし。でも日日ドラマはトンヘで精一杯です(-_-;)
