３月１９日放送。第７話の内容＆感想です。
執事長に疑いの目を向けられ、ドンチャンは正直に事実を話す。ウィジュ親子を安心させるために、会長に５千万ウォン借りたと言ったこと、借金は死んだ母の治療費の為に必要だったことを説明し、クビは免れる。しかし執事長は、ドンチャンに監視をつけるのだった。
テユンが会長と会うためにヘナの家を訪れる。会長はテユンに、後継者となるヘナの伴侶となるのは大変だと説明するが、テユンは弁護士の仕事もヘナの事も諦めないと話す。
ちょうど同じ時、ウィジュがドンチャンを訪ね、借金取りがドンチャンの元に来た真相を聞く。また、執事長に疑われているなら仕事を辞めるべきだとドンチャンを説得しようとする。ウィジュ親子に迷惑をかけられないと考えるドンチャンは、ウィジュへの返答に困る。ウィジュとドンチャンがいるところにヘナとテユンが現れ、テユンが帰るついでにウィジュを送る。
ヘナは、昨晩ドンチャンが「自分を信じないで欲しい」と言ったが、ドンチャンは悪い事の出来る人ではないと信じていると話すのだった。
ヘナの信頼の言葉を受けて、ドンチャンは休暇をとり、借金取りにヘナを騙してお金を返すことが出来ないと説明する。借金取りたちは怒ってドンチャンを殴り、返済１週間という期限を設ける。
ヘナからの電話で帰宅したドンチャンは、殴られたものの清々しい気分だと、ヘナの願いを聞くと申し出る。ヘナは、週末のテユンとのサイクリングデートのために、自転車の乗り方を教えて欲しいと言うのだった。
最近、体調の悪かった会長は、定期健診という名目で病院を訪れ、医師から入院を勧められるが突っぱねて帰宅してしまう。そこで同行した執事長から、ドンチャンが辞職を申し出ていると知らされる。
ヘナの自転車練習に付き合うドンチャンは、昼食に手製の海苔巻きを勧める。ヘナはドンチャンに、一生執事として仕えるように言うが、ドンチャンは心の中で既に辞める決心を固めていた。
翌日、メイドからドンチャンが辞めると聞かされたヘナは驚き、ドンチャンを追う。
ドンチャンは会長に挨拶を済ませ、会長も名残惜しそうにドンチャンを見送る。
去って行こうとするドンチャンに、ヘナは辞める理由を尋ねる。ドンチャンは、一生執事では居られないと言い、今まで「お嬢さま」と呼んでいたヘナに、「ヘナ」と声をかける。そして一度呼んでみたかったのだと話し、屋敷を去って行くのだった。
執事長がドンチャンを監視していた事を知った室長は、その理由を執事長に尋ねる。執事長は、ドンチャンがカン理事のスパイなのではと疑って、監視をつけていたのだった。
執事を辞めたドンチャンは再び花屋で働き始め、ドンチャンが去ってからというもの、ヘナは以前のように不機嫌な日々を送っていた。
ドンチャンは借金取りから期限があと５日に迫っているというメールを受け、借金返済に悩む。
ヘナはテユンの事務所を訪ねるが、忙しいテユンとはあまりゆっくり時間が取ることが出来ず、サイクリングデートも来週末に延期されてしまう。
ドンチャンからの連絡を日々待ち続け、社内で偶然会ったウィジュにドンチャンの様子を聞くなど、ヘナはドンチャンの事が気になり、ついに花屋に出向いて屋敷に戻るよう命令する。
しかしドンチャンはわざとヘナの執事は嫌だと言い、ヘナを拒否する態度をとる。ヘナは信じていたドンチャンから冷たく拒絶された事でショックを受け、帰っていく。
閉鎖予定のネットショッピング事業から提出された拡張企画に、ヘナが内容に目を通さずに決裁をおろしてしまった事から、ヘナは幹部会議で非難の的となる。
帰宅したカン会長は怒り、もっと後継者としての自覚と責任を持つようヘナに話すが、会社を継ぐ気はないと豪語するヘナに怒り心頭し、それが元で倒れて病院へ運ばれてしまう。
ヘナはマスコミに囲まれ、今後のグループの動向などの質問攻めに会うが、そこへニュースで会長が倒れた事を知ったドンチャンが駆けつけ、マスコミからヘナを守るのだった。
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娘のウィジュがドンチャンに恋心を抱いていると知った母、ドンチャンにお見合いをセッティングしますが、ドンチャンは「自分で見つけます」とお断り。ドンチャンを良い子だとは分かっていながらも、母親の立場からすると、結婚相手としては…という感じでしょうか。ウィジュの恋は実らなさそうですねぇ…。
ドンチャンが辞めてしまった事で、不機嫌に逆戻りのヘナ。分かりやすいなぁ(笑)
しかしドンチャンに対する気持ちに自覚はないようで、ドンチャンの家族が出来ても面倒みると豪語してました。それから結婚相手はヘナの面談が必要という、ハードルの高さ。その前に、ドンチャンの気持ちに気付いてあげて欲しいわ～。
今回からテユンの前髪が変わってました。おでこがでると、また違った印象ですね。
仕事が忙しいのにヘナを途中まで送るなんて、まさに完璧すぎる弁護士さん。これは男前で気さくな執事も太刀打ち出来ないか!?
会長が倒れてしまったので、次期後継者を狙うカン理事が何か動き出しそうですね。ドンチャンが一時的に執事に戻ってきそうなので、ヘナをめぐる状況も変わるでしょうし…。
それにしても、ドンチャン大変そうです。お疲れさま～。
執事長に疑いの目を向けられ、ドンチャンは正直に事実を話す。ウィジュ親子を安心させるために、会長に５千万ウォン借りたと言ったこと、借金は死んだ母の治療費の為に必要だったことを説明し、クビは免れる。しかし執事長は、ドンチャンに監視をつけるのだった。
テユンが会長と会うためにヘナの家を訪れる。会長はテユンに、後継者となるヘナの伴侶となるのは大変だと説明するが、テユンは弁護士の仕事もヘナの事も諦めないと話す。
ちょうど同じ時、ウィジュがドンチャンを訪ね、借金取りがドンチャンの元に来た真相を聞く。また、執事長に疑われているなら仕事を辞めるべきだとドンチャンを説得しようとする。ウィジュ親子に迷惑をかけられないと考えるドンチャンは、ウィジュへの返答に困る。ウィジュとドンチャンがいるところにヘナとテユンが現れ、テユンが帰るついでにウィジュを送る。
ヘナは、昨晩ドンチャンが「自分を信じないで欲しい」と言ったが、ドンチャンは悪い事の出来る人ではないと信じていると話すのだった。
ヘナの信頼の言葉を受けて、ドンチャンは休暇をとり、借金取りにヘナを騙してお金を返すことが出来ないと説明する。借金取りたちは怒ってドンチャンを殴り、返済１週間という期限を設ける。
ヘナからの電話で帰宅したドンチャンは、殴られたものの清々しい気分だと、ヘナの願いを聞くと申し出る。ヘナは、週末のテユンとのサイクリングデートのために、自転車の乗り方を教えて欲しいと言うのだった。
最近、体調の悪かった会長は、定期健診という名目で病院を訪れ、医師から入院を勧められるが突っぱねて帰宅してしまう。そこで同行した執事長から、ドンチャンが辞職を申し出ていると知らされる。
ヘナの自転車練習に付き合うドンチャンは、昼食に手製の海苔巻きを勧める。ヘナはドンチャンに、一生執事として仕えるように言うが、ドンチャンは心の中で既に辞める決心を固めていた。
翌日、メイドからドンチャンが辞めると聞かされたヘナは驚き、ドンチャンを追う。
ドンチャンは会長に挨拶を済ませ、会長も名残惜しそうにドンチャンを見送る。
去って行こうとするドンチャンに、ヘナは辞める理由を尋ねる。ドンチャンは、一生執事では居られないと言い、今まで「お嬢さま」と呼んでいたヘナに、「ヘナ」と声をかける。そして一度呼んでみたかったのだと話し、屋敷を去って行くのだった。
執事長がドンチャンを監視していた事を知った室長は、その理由を執事長に尋ねる。執事長は、ドンチャンがカン理事のスパイなのではと疑って、監視をつけていたのだった。
執事を辞めたドンチャンは再び花屋で働き始め、ドンチャンが去ってからというもの、ヘナは以前のように不機嫌な日々を送っていた。
ドンチャンは借金取りから期限があと５日に迫っているというメールを受け、借金返済に悩む。
ヘナはテユンの事務所を訪ねるが、忙しいテユンとはあまりゆっくり時間が取ることが出来ず、サイクリングデートも来週末に延期されてしまう。
ドンチャンからの連絡を日々待ち続け、社内で偶然会ったウィジュにドンチャンの様子を聞くなど、ヘナはドンチャンの事が気になり、ついに花屋に出向いて屋敷に戻るよう命令する。
しかしドンチャンはわざとヘナの執事は嫌だと言い、ヘナを拒否する態度をとる。ヘナは信じていたドンチャンから冷たく拒絶された事でショックを受け、帰っていく。
閉鎖予定のネットショッピング事業から提出された拡張企画に、ヘナが内容に目を通さずに決裁をおろしてしまった事から、ヘナは幹部会議で非難の的となる。
帰宅したカン会長は怒り、もっと後継者としての自覚と責任を持つようヘナに話すが、会社を継ぐ気はないと豪語するヘナに怒り心頭し、それが元で倒れて病院へ運ばれてしまう。
ヘナはマスコミに囲まれ、今後のグループの動向などの質問攻めに会うが、そこへニュースで会長が倒れた事を知ったドンチャンが駆けつけ、マスコミからヘナを守るのだった。
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娘のウィジュがドンチャンに恋心を抱いていると知った母、ドンチャンにお見合いをセッティングしますが、ドンチャンは「自分で見つけます」とお断り。ドンチャンを良い子だとは分かっていながらも、母親の立場からすると、結婚相手としては…という感じでしょうか。ウィジュの恋は実らなさそうですねぇ…。
ドンチャンが辞めてしまった事で、不機嫌に逆戻りのヘナ。分かりやすいなぁ(笑)
しかしドンチャンに対する気持ちに自覚はないようで、ドンチャンの家族が出来ても面倒みると豪語してました。それから結婚相手はヘナの面談が必要という、ハードルの高さ。その前に、ドンチャンの気持ちに気付いてあげて欲しいわ～。
今回からテユンの前髪が変わってました。おでこがでると、また違った印象ですね。
仕事が忙しいのにヘナを途中まで送るなんて、まさに完璧すぎる弁護士さん。これは男前で気さくな執事も太刀打ち出来ないか!?
会長が倒れてしまったので、次期後継者を狙うカン理事が何か動き出しそうですね。ドンチャンが一時的に執事に戻ってきそうなので、ヘナをめぐる状況も変わるでしょうし…。
それにしても、ドンチャン大変そうです。お疲れさま～。
