３月１６日配信。第１３話の内容＆感想です。
テギョンはミニョの恋心を許すと言い、ミニョはその言葉を素直に喜ぶ。テギョンは大勢いるファンの中でも特別会員としてミニョを迎えると言い、ミニョは自分の気持ちが伝わった事で充分だと感じる。
A.N.JELLのゴシップを追う記者は、温室でミニョが女装した時のポラロイド写真を拾い、シヌの恋人なのではと事務所に確認に向かう。
事務所に戻る車中で、テギョンは女装でシヌに会うなとミニョに釘をさす。そこでミニョの携帯にシヌから連絡が入り、ミニョの女装写真が外部に流出した事を知るミニョとテギョン。３人は合流し、テギョンの指示でシヌが記者の質問に答える形で公表することになる。
フニから、ミナムの双子の妹とシヌが交際していると説明を受けた記者は、特ダネに大喜びして帰っていくが、ミニョがミナムになりかわっていた事に、社長も気付くのだった。
シヌはミニョに、交際関連の質問に対応するため、二人の出会いからのストーリーを考えようと提案する。それは、シヌが今までミニョと過ごしてきた思い出を辿るものだった。シヌは、ミニョが気持ちをテギョンに伝えたと知り、少し残念がる。
ミジャはファランから弟ジェヒョンとの関係を聞かされ、弟が浮気していたかのような説明に腹を立てていた。しかし双子の母親を死に追いやった責任を感じているファランは、罪滅ぼしに自分の財産を双子にも譲るつもりだと話し、ミジャの心は揺れる。
テギョンがＰＣでファンクラブ会員のページをチェックしていると、新規加入にミニョらしき人物をみつける。テギョンはミニョを試すため、入会テストを装った質問を送る。テギョンについて辛口に評価するミニョだったが、「テギョンを愛する気持ちは？」という質問に、ミニョが「１００点」と答えたため、テギョンは大喜びする。
テギョンはミニョだけのためにファンミーティングを開き、ミニョのリクエスト曲をピアノで弾くのだった。
ジェヒョンの双子の子を捜すファランは、テギョンにリメイクさせようとしている曲が、実は自分の為に作られたものではなく、他の女性の為のものだと知っていた。しかし、双子にリメイク許可を得、自分が再び歌うことで曲を自分の物にしたいと考えていたのだった。
ミジャはミニョを連れてファランの元を訪れる。しかし「兄が来る」と聞かされたファランは、自分が秘密裏に調べていた調査で、兄は海外に、妹は国内に居ることを掴んでおり、ミジャが兄ミナムを連れて来ることを疑問に思う。
ミジャに連れて来られファランと対面したミニョは、亡父の親友がモ・ファランだと知り驚き、ファランも息子テギョンと同じグループのミナムがジェヒョンの息子と知り驚く。
テギョンは、自分なりにファランが自分を捨ててまで追いかけた男、コ・ジェヒョンについて調査し始める。
ファランは対面したミナム（ミニョ）にリメイクの許可を得る。ミニョは自分たちの母親についての情報を得ようとするが、何も得られず落胆する。ファランは自分なりにミナムとミニョを区別する方法を試すが、その反応に、目の前にいるのがミナムではない事に気付く。
ヘイはインタビューの話題づくりのため、テギョン、シヌ、ジェルミと昼食を食べにやってくる。嫌がる３人を、ミナムのネタで脅し、パスタを作らせるヘイ。渋々作った３人は、腹いせに完成したパスタに塩や砂糖を入れるが、ヘイはそこへ帰ってきたミニョにそれを食べさせようとする。
ミニョが食べるところをジェルミが何とか阻止するが、ヘイは４人の様子を見ながら、シヌがミニョに好意を寄せている事に気付く。
ヘイはシヌの車に隠されていた花束とハイヒールをミニョに渡し、ハイヒールがミニョのサイズにぴったりなのを確認すると、その姿のままシヌの前に連れて行く。隠していた想いを、思わぬ形で暴露されたシヌはショックを受ける。
テギョンはヘイを外に連れ出し、追い出すなら全てを暴露すると言うヘイに対して、“国民の妖精”と呼ばれるヘイのイメージを潰す事が出来ると言い返す。
ショックを受けたシヌは、告白もしていないのにフラれた気分だとミニョに打ち明けるが、シヌの気持ちに気付かないミニョは、互いに片想いで頑張ろうと声をかけるのだった。
社長からテギョンとミニョの仲が良い事を知らされたファランは、レコーディング室の二人の様子をみながら、ミニョがジェヒョンの子だとテギョンが知ることを危惧する。そして、テギョンはミニョがミナムになりかわっている事を知っているのではと疑う。
シヌが両親に恋人を紹介する事になり、ミニョも女装し同行して、釈明に向かう事にするが、当初ジェルミたちも一緒に釜山に行き、１泊２日の旅行にするつもりが、ジェルミに急に仕事が入ってしまった為、シヌとミニョの二人旅になってしまう。
シヌは、お互い片想いを諦めて、本当に付き合ってしまえば事実になると提案し、もし受け入れてくれるなら、搭乗口で待っているとミニョに話す。
テギョンはジェルミが急遽行けなくなった事を知り、急いでシヌとミニョを追いかける。
空港に到着したテギョンは、まだ搭乗していないミニョを呼びとめ、自分自身もミニョを想う気持ちが１００点だと告白し抱きしめるのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
表向きは、ミナムの双子の妹とシヌが付き合ってる事になりましたので、こんな強気なシヌヒョン。
あぁ、嘘でも、やっとこんな日が来ましたね、チュカヘー☆
二人の出会いから現在までを考えるシヌでしたが、それはまさにシヌの恋心を辿る物語。思い返すと、キューンなシーンがいっぱいありましたね。個人的に、このシーンも好きです↓
なぜ振り向かないんだ、ミニョーーーーーー!!!!のシーン。
ミニョから「テギョンを愛する気持ち、１００点！」をもらったテギョン、大喜びの図。
グンソクさんの魅力が炸裂シーンですね～♪
ヘイの無理矢理クッキングに付き合わされる、気の毒な３人。すっごいイヤそう(笑)
３人が腹いせに、ヘイのパスタにこっそり色んなものを入れるシーンが面白いですね。
まずは塩を入れたシヌ。
砂糖を入れたジェルミ。
この表情(笑)
極めつけは、酢をいれたテギョン。酢を入れるのは、なかなかの発想ですね。
結局、パスタはジェルミが食べるハメになってしまったんですよね～、かわいそうに…。
それにしても目ざといヘイ、こんな写真を撮らなくても良いのに～。このポラ、どうすんの？と思ったり。
シヌが自分の気持ちを隠したまま、ミニョに恋人になろうと声をかけるところが何だか切ない回でした。一方でテギョンは自分の中のミニョの存在の大きさに気付き、テギョンらしく気持ちを伝えたわけですが、こりゃどうなることやら…。
予告ではジェルミの想いも絡んで、４人の関係が少しこじれそうな予感です。
テギョンはミニョの恋心を許すと言い、ミニョはその言葉を素直に喜ぶ。テギョンは大勢いるファンの中でも特別会員としてミニョを迎えると言い、ミニョは自分の気持ちが伝わった事で充分だと感じる。
A.N.JELLのゴシップを追う記者は、温室でミニョが女装した時のポラロイド写真を拾い、シヌの恋人なのではと事務所に確認に向かう。
事務所に戻る車中で、テギョンは女装でシヌに会うなとミニョに釘をさす。そこでミニョの携帯にシヌから連絡が入り、ミニョの女装写真が外部に流出した事を知るミニョとテギョン。３人は合流し、テギョンの指示でシヌが記者の質問に答える形で公表することになる。
フニから、ミナムの双子の妹とシヌが交際していると説明を受けた記者は、特ダネに大喜びして帰っていくが、ミニョがミナムになりかわっていた事に、社長も気付くのだった。
シヌはミニョに、交際関連の質問に対応するため、二人の出会いからのストーリーを考えようと提案する。それは、シヌが今までミニョと過ごしてきた思い出を辿るものだった。シヌは、ミニョが気持ちをテギョンに伝えたと知り、少し残念がる。
ミジャはファランから弟ジェヒョンとの関係を聞かされ、弟が浮気していたかのような説明に腹を立てていた。しかし双子の母親を死に追いやった責任を感じているファランは、罪滅ぼしに自分の財産を双子にも譲るつもりだと話し、ミジャの心は揺れる。
テギョンがＰＣでファンクラブ会員のページをチェックしていると、新規加入にミニョらしき人物をみつける。テギョンはミニョを試すため、入会テストを装った質問を送る。テギョンについて辛口に評価するミニョだったが、「テギョンを愛する気持ちは？」という質問に、ミニョが「１００点」と答えたため、テギョンは大喜びする。
テギョンはミニョだけのためにファンミーティングを開き、ミニョのリクエスト曲をピアノで弾くのだった。
ジェヒョンの双子の子を捜すファランは、テギョンにリメイクさせようとしている曲が、実は自分の為に作られたものではなく、他の女性の為のものだと知っていた。しかし、双子にリメイク許可を得、自分が再び歌うことで曲を自分の物にしたいと考えていたのだった。
ミジャはミニョを連れてファランの元を訪れる。しかし「兄が来る」と聞かされたファランは、自分が秘密裏に調べていた調査で、兄は海外に、妹は国内に居ることを掴んでおり、ミジャが兄ミナムを連れて来ることを疑問に思う。
ミジャに連れて来られファランと対面したミニョは、亡父の親友がモ・ファランだと知り驚き、ファランも息子テギョンと同じグループのミナムがジェヒョンの息子と知り驚く。
テギョンは、自分なりにファランが自分を捨ててまで追いかけた男、コ・ジェヒョンについて調査し始める。
ファランは対面したミナム（ミニョ）にリメイクの許可を得る。ミニョは自分たちの母親についての情報を得ようとするが、何も得られず落胆する。ファランは自分なりにミナムとミニョを区別する方法を試すが、その反応に、目の前にいるのがミナムではない事に気付く。
ヘイはインタビューの話題づくりのため、テギョン、シヌ、ジェルミと昼食を食べにやってくる。嫌がる３人を、ミナムのネタで脅し、パスタを作らせるヘイ。渋々作った３人は、腹いせに完成したパスタに塩や砂糖を入れるが、ヘイはそこへ帰ってきたミニョにそれを食べさせようとする。
ミニョが食べるところをジェルミが何とか阻止するが、ヘイは４人の様子を見ながら、シヌがミニョに好意を寄せている事に気付く。
ヘイはシヌの車に隠されていた花束とハイヒールをミニョに渡し、ハイヒールがミニョのサイズにぴったりなのを確認すると、その姿のままシヌの前に連れて行く。隠していた想いを、思わぬ形で暴露されたシヌはショックを受ける。
テギョンはヘイを外に連れ出し、追い出すなら全てを暴露すると言うヘイに対して、“国民の妖精”と呼ばれるヘイのイメージを潰す事が出来ると言い返す。
ショックを受けたシヌは、告白もしていないのにフラれた気分だとミニョに打ち明けるが、シヌの気持ちに気付かないミニョは、互いに片想いで頑張ろうと声をかけるのだった。
社長からテギョンとミニョの仲が良い事を知らされたファランは、レコーディング室の二人の様子をみながら、ミニョがジェヒョンの子だとテギョンが知ることを危惧する。そして、テギョンはミニョがミナムになりかわっている事を知っているのではと疑う。
シヌが両親に恋人を紹介する事になり、ミニョも女装し同行して、釈明に向かう事にするが、当初ジェルミたちも一緒に釜山に行き、１泊２日の旅行にするつもりが、ジェルミに急に仕事が入ってしまった為、シヌとミニョの二人旅になってしまう。
シヌは、お互い片想いを諦めて、本当に付き合ってしまえば事実になると提案し、もし受け入れてくれるなら、搭乗口で待っているとミニョに話す。
テギョンはジェルミが急遽行けなくなった事を知り、急いでシヌとミニョを追いかける。
空港に到着したテギョンは、まだ搭乗していないミニョを呼びとめ、自分自身もミニョを想う気持ちが１００点だと告白し抱きしめるのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
表向きは、ミナムの双子の妹とシヌが付き合ってる事になりましたので、こんな強気なシヌヒョン。
あぁ、嘘でも、やっとこんな日が来ましたね、チュカヘー☆
二人の出会いから現在までを考えるシヌでしたが、それはまさにシヌの恋心を辿る物語。思い返すと、キューンなシーンがいっぱいありましたね。個人的に、このシーンも好きです↓
なぜ振り向かないんだ、ミニョーーーーーー!!!!のシーン。
ミニョから「テギョンを愛する気持ち、１００点！」をもらったテギョン、大喜びの図。
グンソクさんの魅力が炸裂シーンですね～♪
ヘイの無理矢理クッキングに付き合わされる、気の毒な３人。すっごいイヤそう(笑)
３人が腹いせに、ヘイのパスタにこっそり色んなものを入れるシーンが面白いですね。
まずは塩を入れたシヌ。
砂糖を入れたジェルミ。
この表情(笑)
極めつけは、酢をいれたテギョン。酢を入れるのは、なかなかの発想ですね。
結局、パスタはジェルミが食べるハメになってしまったんですよね～、かわいそうに…。
それにしても目ざといヘイ、こんな写真を撮らなくても良いのに～。このポラ、どうすんの？と思ったり。
シヌが自分の気持ちを隠したまま、ミニョに恋人になろうと声をかけるところが何だか切ない回でした。一方でテギョンは自分の中のミニョの存在の大きさに気付き、テギョンらしく気持ちを伝えたわけですが、こりゃどうなることやら…。
予告ではジェルミの想いも絡んで、４人の関係が少しこじれそうな予感です。
