２月１１日放送。第１５話の内容＆感想です。
＃１５「ソル社長の復讐」
ソルに目撃されていたとも知らず、バスで帰るユギョンとヒョヌク。ヒョヌクはユギョンに「弟子ではなく、愛弟子になれ」と話す。
二人のキス現場を目撃したソルは、早速サンに報告に行くが、サンは事を荒立てたくないと、ソルにも知らないフリをするように頼む。
ユギョンはヒョヌクが下積みに時代に書いた、失敗例を記したノートを読んでいた。
ヒョヌクは「成功例を書き記したら、それに慢心して悩む事をしなくなる」と話していたのだった。
ウンスがロッカーで着替えていると、ホールスタッフの先輩から、ソルが社長時代と同じ給料をもらっている事を知らされる。
ヒョヌクを思い通りにクビに追い込めなかったソルは、ヒョヌクがＯＫしたユギョンの前菜にわざと文句をつける。ヒョヌクが怒ったところを見て、ソルは「ユギョンの料理に文句をつけたら怒ったのでは？」と、ヒョヌクを追い込もうとする。
その場はセヨンが割って入ったことで何とか収まるが、シェフルームでセヨンに諭されたヒョヌクは、「厨房の外では自分とユギョンの関係に割って入らせない」と言い切るのだった。
厨房での一件で落ち込んでいるユギョンに、サンは声をかける。
そしてサンは、自分ほどユギョンを理解し想っている人物はいないと話し、ユギョンに想いを告白する。
サンから突然告白を受けたユギョンは父に電話で相談するが、良い所をすぐに思い浮かぶサンに対して、ヒョヌクの良い所が思いつかない。父は電話ごしに、告白してくれた人（サン）を選ぶべきだと怒るが、ユギョンは自分の気持ちはヒョヌクにしか向いていないと話す。
サンの姉はセヨンから事情を聞いて、弟が好きな女性の様子をみに来る。ロッカーでユギョンと会い、二人は何となくぎこちないかたちで挨拶を交わすのだった。
どうにかしてヒョヌクを困らせたいソルは、国内派４人に、イタリア派の３人の方が給料が高いと暴露する。しかもそれはヒョヌクの命令でそうなったと、火に油を注ぐソル。
４人は怒ってシェフルームに行き、ヒョヌクに説明を求めるが、ヒョヌクにとっても寝耳に水の話だった。
ヒョヌクはサンに、国内派の給料も上げるよう求めるが、国内派の給料を上げれば、厨房をまとめる事が出来るのか？と返されてしまう。
厨房は、ヒョヌクとイタリア派に反感を抱いた国内派の反抗で、余計にうまくまわらなくなる。見かねたヒョヌクは、イタリア派と自分でオススメコースを作ろうとし、セヨンも国内派に対して「シェフの言う事を聞けないコックは不要」と、出て行くように言う。
しかしヒョヌクは、ソッコに持ち場に戻るよう頼む。ソッコは渋々ながらも持ち場に戻るのだった。
営業終了後、ウンスから、ソルが社長時代と同じ給料をもらっていると聞かされるヒョヌク。
ヒョヌクとユギョン、ウンスが話しているところに国内派が現れ、ヒョヌクとユギョンの仲を怪しむが、そこにサンがユギョンと帰ろうと誘いにきたため、ユギョンはカモフラージュのためにサンと一緒に帰ることにする。
ユギョンがサンと帰ったため、イタリア派と飲みに出かけたヒョヌクは、酔っ払ってユギョンとセヨンの部屋を訪ねる。
まだユギョンが戻っていないと知ったヒョヌクは怒りつつも、セヨンに「もしセヨンが正々堂々と勝負して勝っていたら、セヨンに拍手を送れたかわからない」と話すのだった。
寄り道後、マンションに到着したユギョンとサン。ユギョンはサンに、どうしてもヒョヌクが好きだと話すが、サンもそれを知った上で告白したと話し、簡単に諦めないと笑う。
マンションの入口でユギョンとサンを待っていたヒョヌクは、サンにソルが社長時代と同じ給料をもらっているのは、サンが言う“公平”に反すると訴える。
サンはソルの悪事を理解していながらも、ラスフェラを守ってきた人物であることも評価しての事だと説明するが、ヒョヌクはそれなら国内派の給料も上げるべきだと反論する。
翌朝、サンはソルに、ソルが店に残る為にも、給与を公平に見習いと同じにすると説明するが、ソルは怒って厨房に行き、大声でユギョンとヒョヌクのキス現場を目撃したと暴露する。
コックたちがざわつく中、ヒョヌクはユギョンとの交際をあっさり認める一方で、ユギョンを愛した事に許しは乞わないと宣言する。しかし、シェフとしてみんなに不信感を抱かせてしまった事を謝り、潔く厨房を去ると言うのだった。
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トップ画は、打ち合わせ中のサンとユギョン。今日の告白シーンですね。
それにしても、ソルめ～!!!(笑)なんてやつでしょう、自分は社長時代と同額の給料をもらっていながら…。最後に給料を下げられましたが、それもこれも自業自得ですよね!?自分で墓穴を掘ったのに、逆恨みも甚だしい!!!
しかしあまりにもヒョヌクが潔すぎて、これにも驚きですね。でも、前回のユギョンのお願いを実行したカタチなんでしょうけどね～。でもヒョヌクが出て行くと聞いて、皆も目が点になってましたが、ユギョンが一番泣いてましたね。予告では、イタリア派も出て行くようでした。これからどうなることやら…。
ユギョンのお父さんが言うように、誰がみてもサンの方がステキなのにぃ～(笑)
金持ちで気が利いて、優しくて…。それに比べて、怒鳴るわ短気だわ…あー、良い声ですけどね(笑)でもサン社長も良い声だから(笑)
来週の予告には、『魔王』でオスの父役の俳優さんが映ってました。
料理をテーブルから払いのけていたところや、ＢＳジャパンのＨＰを読む限りでは、どうやらヒョヌクとセヨンの師匠のようです。
ヒョヌクがいないのでセヨンが対応する事になるんでしょうけど…わ～、どうなることやら～。
最後に、談笑するユギョンとサン。撮影現場は楽しそうですね～。
そして本当は仲が良い、ヒョヌクと国内派(笑)
＃１５「ソル社長の復讐」
ソルに目撃されていたとも知らず、バスで帰るユギョンとヒョヌク。ヒョヌクはユギョンに「弟子ではなく、愛弟子になれ」と話す。
二人のキス現場を目撃したソルは、早速サンに報告に行くが、サンは事を荒立てたくないと、ソルにも知らないフリをするように頼む。
ユギョンはヒョヌクが下積みに時代に書いた、失敗例を記したノートを読んでいた。
ヒョヌクは「成功例を書き記したら、それに慢心して悩む事をしなくなる」と話していたのだった。
ウンスがロッカーで着替えていると、ホールスタッフの先輩から、ソルが社長時代と同じ給料をもらっている事を知らされる。
ヒョヌクを思い通りにクビに追い込めなかったソルは、ヒョヌクがＯＫしたユギョンの前菜にわざと文句をつける。ヒョヌクが怒ったところを見て、ソルは「ユギョンの料理に文句をつけたら怒ったのでは？」と、ヒョヌクを追い込もうとする。
その場はセヨンが割って入ったことで何とか収まるが、シェフルームでセヨンに諭されたヒョヌクは、「厨房の外では自分とユギョンの関係に割って入らせない」と言い切るのだった。
厨房での一件で落ち込んでいるユギョンに、サンは声をかける。
そしてサンは、自分ほどユギョンを理解し想っている人物はいないと話し、ユギョンに想いを告白する。
サンから突然告白を受けたユギョンは父に電話で相談するが、良い所をすぐに思い浮かぶサンに対して、ヒョヌクの良い所が思いつかない。父は電話ごしに、告白してくれた人（サン）を選ぶべきだと怒るが、ユギョンは自分の気持ちはヒョヌクにしか向いていないと話す。
サンの姉はセヨンから事情を聞いて、弟が好きな女性の様子をみに来る。ロッカーでユギョンと会い、二人は何となくぎこちないかたちで挨拶を交わすのだった。
どうにかしてヒョヌクを困らせたいソルは、国内派４人に、イタリア派の３人の方が給料が高いと暴露する。しかもそれはヒョヌクの命令でそうなったと、火に油を注ぐソル。
４人は怒ってシェフルームに行き、ヒョヌクに説明を求めるが、ヒョヌクにとっても寝耳に水の話だった。
ヒョヌクはサンに、国内派の給料も上げるよう求めるが、国内派の給料を上げれば、厨房をまとめる事が出来るのか？と返されてしまう。
厨房は、ヒョヌクとイタリア派に反感を抱いた国内派の反抗で、余計にうまくまわらなくなる。見かねたヒョヌクは、イタリア派と自分でオススメコースを作ろうとし、セヨンも国内派に対して「シェフの言う事を聞けないコックは不要」と、出て行くように言う。
しかしヒョヌクは、ソッコに持ち場に戻るよう頼む。ソッコは渋々ながらも持ち場に戻るのだった。
営業終了後、ウンスから、ソルが社長時代と同じ給料をもらっていると聞かされるヒョヌク。
ヒョヌクとユギョン、ウンスが話しているところに国内派が現れ、ヒョヌクとユギョンの仲を怪しむが、そこにサンがユギョンと帰ろうと誘いにきたため、ユギョンはカモフラージュのためにサンと一緒に帰ることにする。
ユギョンがサンと帰ったため、イタリア派と飲みに出かけたヒョヌクは、酔っ払ってユギョンとセヨンの部屋を訪ねる。
まだユギョンが戻っていないと知ったヒョヌクは怒りつつも、セヨンに「もしセヨンが正々堂々と勝負して勝っていたら、セヨンに拍手を送れたかわからない」と話すのだった。
寄り道後、マンションに到着したユギョンとサン。ユギョンはサンに、どうしてもヒョヌクが好きだと話すが、サンもそれを知った上で告白したと話し、簡単に諦めないと笑う。
マンションの入口でユギョンとサンを待っていたヒョヌクは、サンにソルが社長時代と同じ給料をもらっているのは、サンが言う“公平”に反すると訴える。
サンはソルの悪事を理解していながらも、ラスフェラを守ってきた人物であることも評価しての事だと説明するが、ヒョヌクはそれなら国内派の給料も上げるべきだと反論する。
翌朝、サンはソルに、ソルが店に残る為にも、給与を公平に見習いと同じにすると説明するが、ソルは怒って厨房に行き、大声でユギョンとヒョヌクのキス現場を目撃したと暴露する。
コックたちがざわつく中、ヒョヌクはユギョンとの交際をあっさり認める一方で、ユギョンを愛した事に許しは乞わないと宣言する。しかし、シェフとしてみんなに不信感を抱かせてしまった事を謝り、潔く厨房を去ると言うのだった。
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トップ画は、打ち合わせ中のサンとユギョン。今日の告白シーンですね。
それにしても、ソルめ～!!!(笑)なんてやつでしょう、自分は社長時代と同額の給料をもらっていながら…。最後に給料を下げられましたが、それもこれも自業自得ですよね!?自分で墓穴を掘ったのに、逆恨みも甚だしい!!!
しかしあまりにもヒョヌクが潔すぎて、これにも驚きですね。でも、前回のユギョンのお願いを実行したカタチなんでしょうけどね～。でもヒョヌクが出て行くと聞いて、皆も目が点になってましたが、ユギョンが一番泣いてましたね。予告では、イタリア派も出て行くようでした。これからどうなることやら…。
ユギョンのお父さんが言うように、誰がみてもサンの方がステキなのにぃ～(笑)
金持ちで気が利いて、優しくて…。それに比べて、怒鳴るわ短気だわ…あー、良い声ですけどね(笑)でもサン社長も良い声だから(笑)
来週の予告には、『魔王』でオスの父役の俳優さんが映ってました。
料理をテーブルから払いのけていたところや、ＢＳジャパンのＨＰを読む限りでは、どうやらヒョヌクとセヨンの師匠のようです。
ヒョヌクがいないのでセヨンが対応する事になるんでしょうけど…わ～、どうなることやら～。
最後に、談笑するユギョンとサン。撮影現場は楽しそうですね～。
そして本当は仲が良い、ヒョヌクと国内派(笑)
