３月１２日放送。第６話の内容＆感想です。
ヘナがテユンのノックに応えてしまい、慌ててクローゼットに隠れるドンチャン。ドアの外にはスアもやってきて、そのままドアを勢いよく開けてしまった事から、ヘナの部屋にドンチャンがいた事がみんなにバレてしまう。
ヘナとドンチャンが一緒の部屋にいた事を知り機嫌を悪くしたテユンは、ヘナの言葉にも素っ気無い態度をとる。それを利用してドンチャンはヘナと親密である事をアピールし、テユンの機嫌はますます悪くなるのだった。
昼食時、相変わらず機嫌の悪いテユンを乗馬に誘うヘナ。そんな姿を見ていたドンチャンは、テユンの態度の悪さを非難する。
しかしヘナはそんなドンチャンを連れ出し、余計な事を言うなと怒る。そこへ二人の仲裁にやってきたウィジュは、ヘナのドンチャンに対する暴言を聞き、ヘナに怒りをぶつける。
３人の様子を気にしたテユンがやって来たことで、ヘナとウィジュとのケンカは収まるが、ヘナはテユンの「話そう」という言葉に耳を貸さず、自分が農業を手伝いに来たのはテユンに会うのが目的だった事を告白し去って行く。
ひどい言葉をかけられてもヘナをかばうドンチャンを見たウィジュは、そんなドンチャンに失望し、スアを連れてソウルに帰ってしまう。
ヘナの告白で自分の気持ちに気付いたテユンは、ヘナの姿を捜すが見つからず、ドンチャンに行方を尋ねる。その事からドンチャンもヘナの居場所を捜すが、先に馬場の近くでヘナを見つけたのはテユンだった。
ヘナはさがしに来たテユンに抵抗するが、テユンはそんなヘナを抱きしめ、ドンチャンは二人のやりとりを目撃してしまう。
テユンは初めての出会いで、ヘナが追いかけてきた理由を何となくは察しており、しかしそれを聞くことで傷つきそうだったと告白する。そして今なら、朝の出来事でヘナに腹を立てていた自分の気持ちが分かるとヘナに話す。
ソウルに戻り、テユンとの両想いで浮かれるヘナを、ドンチャンは複雑な気持ちで見ていた。
ヘナは早速会長に両想いである事を報告するが、会長はまず会ってから交際を認めるかを考えると話す。
ソウルに戻ってから、ドンチャンの態度が素っ気無いと怒るヘナは、その理由をウィジュとのケンカだと推測する。
ヘナはドンチャンとウィジュのデートをセッティングし、二人の仲を取り持とうと考える。しかし、食事の席でヘナからの電話を待つドンチャンの姿を見たウィジュは、ドンチャンがヘナの事を好きなのではないかと思うようになるのだった。
ウィジュとの食事を済ませ、夜まで屋台で時間を潰してから帰宅するドンチャン。ヘナから聞かされた言葉で、ヘナがウィジュと自分をくっつけようとしていると知り、ますます複雑な気持ちになる。
ドンチャンの事を良い人だと言うヘナに、ドンチャンは自分の事を信じないで欲しいと話す。
宿直にあたり、監視カメラをチェックしていたドンチャンだったが、途中でカメラの調子がおかしくなり、先日の借金取りが自分に会いに来た時の映像に切り替わる。
ドンチャンがそれに驚いていると、警備室に執事長が現れ、最近ドンチャンに関する悪い噂を聞いていた執事長は、この家に来た目的や、会長に５千万ウォンを借りた理由を尋ねるのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
メモノートには細かく書いたんですが、すんごい省きました。あーあ。
補足しておきますと、執事３羽ガラスのうち１人が、執事長に、ドンチャンにガラの悪い友達が来たと密告。監視カメラの映像を見せます。
それを受けて、先週から誕生日の事などでドンチャンを少し不審に思い始めていた執事長は、花を届けに来たウィジュの母親に、ドンチャンの誕生日の事や友達の事を聞きます。ウィジュの母親は、ホスト時代の事を話しそうになりますが、誕生日の件も機転を利かせてごまかし、何とかセーフかと思いきや、うっかり、ドンチャンが会長から５千万ウォン借りてる事を話してしまうんですねぇ…。
ウィジュの母親は執事長が色々探っている事を、一応ドンチャンには報告済みで、今回の最後につながるわけです。
さぁ、ドンチャンどうする!!!？
ヘナとテユンがあっさり上手く行きましたね。ちぇっ(笑)
下手すればこのままドラマ終わる勢いですが、あとまだ１０回も残ってますからね。ヘナの心変わりが、どこかで起るはず…。そうなると、今度はテユンが気の毒ですが…。
今回はエンディングでＮＧシーンがありました。みなさん楽しそうですね～。
ユン・サンヒョンさんは、すごく現場のムードメーカーだったんじゃないかと、勝手に想像してます(笑)こんな画像を見ると、仲良さそうでしょう!?
ヘナがテユンのノックに応えてしまい、慌ててクローゼットに隠れるドンチャン。ドアの外にはスアもやってきて、そのままドアを勢いよく開けてしまった事から、ヘナの部屋にドンチャンがいた事がみんなにバレてしまう。
ヘナとドンチャンが一緒の部屋にいた事を知り機嫌を悪くしたテユンは、ヘナの言葉にも素っ気無い態度をとる。それを利用してドンチャンはヘナと親密である事をアピールし、テユンの機嫌はますます悪くなるのだった。
昼食時、相変わらず機嫌の悪いテユンを乗馬に誘うヘナ。そんな姿を見ていたドンチャンは、テユンの態度の悪さを非難する。
しかしヘナはそんなドンチャンを連れ出し、余計な事を言うなと怒る。そこへ二人の仲裁にやってきたウィジュは、ヘナのドンチャンに対する暴言を聞き、ヘナに怒りをぶつける。
３人の様子を気にしたテユンがやって来たことで、ヘナとウィジュとのケンカは収まるが、ヘナはテユンの「話そう」という言葉に耳を貸さず、自分が農業を手伝いに来たのはテユンに会うのが目的だった事を告白し去って行く。
ひどい言葉をかけられてもヘナをかばうドンチャンを見たウィジュは、そんなドンチャンに失望し、スアを連れてソウルに帰ってしまう。
ヘナの告白で自分の気持ちに気付いたテユンは、ヘナの姿を捜すが見つからず、ドンチャンに行方を尋ねる。その事からドンチャンもヘナの居場所を捜すが、先に馬場の近くでヘナを見つけたのはテユンだった。
ヘナはさがしに来たテユンに抵抗するが、テユンはそんなヘナを抱きしめ、ドンチャンは二人のやりとりを目撃してしまう。
テユンは初めての出会いで、ヘナが追いかけてきた理由を何となくは察しており、しかしそれを聞くことで傷つきそうだったと告白する。そして今なら、朝の出来事でヘナに腹を立てていた自分の気持ちが分かるとヘナに話す。
ソウルに戻り、テユンとの両想いで浮かれるヘナを、ドンチャンは複雑な気持ちで見ていた。
ヘナは早速会長に両想いである事を報告するが、会長はまず会ってから交際を認めるかを考えると話す。
ソウルに戻ってから、ドンチャンの態度が素っ気無いと怒るヘナは、その理由をウィジュとのケンカだと推測する。
ヘナはドンチャンとウィジュのデートをセッティングし、二人の仲を取り持とうと考える。しかし、食事の席でヘナからの電話を待つドンチャンの姿を見たウィジュは、ドンチャンがヘナの事を好きなのではないかと思うようになるのだった。
ウィジュとの食事を済ませ、夜まで屋台で時間を潰してから帰宅するドンチャン。ヘナから聞かされた言葉で、ヘナがウィジュと自分をくっつけようとしていると知り、ますます複雑な気持ちになる。
ドンチャンの事を良い人だと言うヘナに、ドンチャンは自分の事を信じないで欲しいと話す。
宿直にあたり、監視カメラをチェックしていたドンチャンだったが、途中でカメラの調子がおかしくなり、先日の借金取りが自分に会いに来た時の映像に切り替わる。
ドンチャンがそれに驚いていると、警備室に執事長が現れ、最近ドンチャンに関する悪い噂を聞いていた執事長は、この家に来た目的や、会長に５千万ウォンを借りた理由を尋ねるのだった。
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メモノートには細かく書いたんですが、すんごい省きました。あーあ。
補足しておきますと、執事３羽ガラスのうち１人が、執事長に、ドンチャンにガラの悪い友達が来たと密告。監視カメラの映像を見せます。
それを受けて、先週から誕生日の事などでドンチャンを少し不審に思い始めていた執事長は、花を届けに来たウィジュの母親に、ドンチャンの誕生日の事や友達の事を聞きます。ウィジュの母親は、ホスト時代の事を話しそうになりますが、誕生日の件も機転を利かせてごまかし、何とかセーフかと思いきや、うっかり、ドンチャンが会長から５千万ウォン借りてる事を話してしまうんですねぇ…。
ウィジュの母親は執事長が色々探っている事を、一応ドンチャンには報告済みで、今回の最後につながるわけです。
さぁ、ドンチャンどうする!!!？
ヘナとテユンがあっさり上手く行きましたね。ちぇっ(笑)
下手すればこのままドラマ終わる勢いですが、あとまだ１０回も残ってますからね。ヘナの心変わりが、どこかで起るはず…。そうなると、今度はテユンが気の毒ですが…。
今回はエンディングでＮＧシーンがありました。みなさん楽しそうですね～。
ユン・サンヒョンさんは、すごく現場のムードメーカーだったんじゃないかと、勝手に想像してます(笑)こんな画像を見ると、仲良さそうでしょう!?
