11月5日放送。第2話の内容&感想です。
#2「女はいらない!?」
横断歩道で、ヒョヌクから突然の愛の告白を受けるも、からかわれたと怒るユギョン。その頃、ジムで汗を流す料理研究家セヨンの脳裏には、かつての恋人ヒョヌクとの日々が蘇っていた。
クビになった厨房女子4人でやけ酒をあおり、酔っ払ってしまうユギョンを、いつもの常連客がこっそり見ていた。
翌朝、ヒョヌクがロッカーを開けると、そこには酔っ払ったユギョンが寝ていた。ユギョンはクビに納得していないとシェフに猛抗議するも、全く取り合ってくれないヒョヌク。
開店前の朝礼で、スーシェフから予約状況とメニューの報告を受けるヒョヌクは、直前になってメニューを変更。スーシェフを筆頭に、残った男シェフ4人は、ヒョヌクを困らせようと企てる。
オープンと共に、店には行列が出来る。
そこに現れたイケメン3人は、ヒョヌクに用事があったようだが、列に並ばされるハメに。
少人数になった厨房はさらに忙しさを増し、加えて4人の反抗的な態度で余計にスムーズにまわらない。終には苦情も出始め、ほくそ笑む4人を尻目にヒョヌクは客席へと向かう。そしてさっきのイケメン3人を、厨房へと連れて来るのだった。
ヒョヌクは既存の4人を過大評価し過ぎていたと言い、連れて来たドク、フィリップ、ジフンをパスタ担当に、まだ来て3日目のウンスをパスタ助手にする。
翌日から本格的な配置換えが行われ、スーシェフのソッコは魚と肉のメイン担当に。ホナムはグリルと前菜、スンジェはスープ、サンシクはコールドに振り分けられ、4人はパスタラインが忙しくなった時の補佐まで命令される。
屈辱的な配置換えに怒りを隠せないソッコは、調理場補助に立候補してでも残ろうとするユギョンに諦めろと諭す。
準備中の店に、いつもの常連が現れる。
ユギョンを見つけるなり、ペペロンチーノで良いから作ってくれと頼むが、パスタ助手の身でしかもクビになったユギョンではどうする事も出来ない。
しかしこれをきっかけにフライパンを握ろうと、ユギョンはこっそり厨房で作ろうとするが、ヒョヌクに見つかってしまう。
そこで二人は、どちらが美味しくペペロンチーノを作ってお客に届けられるかを競う事に。ユギョンは、自分が勝ったらパスタ助手として厨房に戻して欲しいと言い、ヒョヌクは自分が負けたら厨房を去ると宣言する。
完成したペペロンチーノを届けると、そこには常連客とセヨンがいた。セヨンとヒョヌクの間に、一瞬気まずい空気が流れる。
常連客とセヨンは、ヒョヌクの作ったパスタを選び、ユギョンのクビは決定的なものとなってしまう。
ユギョンはヒョヌクのパスタを味見してみるが、その美味しさに言葉を失う。
エレベーターに乗り込むヒョヌクを追いかけてきたユギョンに、改めてクビだと宣告するヒョヌク。
「俺の厨房に女はいない」と言い放つその様子を、常連客とセヨンが見ているのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
穏やかな役の多いイ・ソンギュンさん、今回もバリバリ怒鳴りまくりです(笑)
30分も経つのに、客がパンしか食べてない……正に“ヘルズキッチン”みたいですね~(笑)
でも助っ人イケメンシェフが3人もやってきました!!!カッコカワイイー!!!!(笑)
個人的には、トマト担当のドクと常連客のお兄さんが好みですが(爆)そりゃ、一番はヒョヌクですョ、ゲヘヘ(笑)
でも人気が出そうなのは、クリーム担当のフィリップっぽいですね(笑)美男子系です。その他&リゾット担当のジフンは、名前は男前の名前(あ、あの方の本名はヨンフンだった;笑)ですが、パーマのカワイイ系男子です。
助手のウンス君もなかなか良いキャラですけどね(笑)
しかし上手い人が来たからと言って、上手くまわるとは限りませんよねぇ…スーシェフたちの反抗的な態度がエスカレートしそうです。どうなるレストラン!!!
でもヒョヌクは、ユギョンが足を攣ったら、マッサージしてあげてましたよ!?実は優しいんじゃないですかね?
「25過ぎたらババア」発言はさておき(笑)何この発言、グサグサくるじゃないよ…(笑)
セヨン先生と甘い恋人時代があったのに、一体全体、何があったんでしょうか?セヨン先生もイタリアンの厨房で働いていたみたいですしね。
負けてしまったユギョン、おかもちで運ぶのと(笑)、お客の前でパスタを仕上げるという発想は悪くなかったと思いますけど、ソースと麺が馴染んでなければ意味がないですね~。難しい。
完全にクビを宣告されてしまったわけですが、どう食い下がるのやら…。
#2「女はいらない!?」
横断歩道で、ヒョヌクから突然の愛の告白を受けるも、からかわれたと怒るユギョン。その頃、ジムで汗を流す料理研究家セヨンの脳裏には、かつての恋人ヒョヌクとの日々が蘇っていた。
クビになった厨房女子4人でやけ酒をあおり、酔っ払ってしまうユギョンを、いつもの常連客がこっそり見ていた。
翌朝、ヒョヌクがロッカーを開けると、そこには酔っ払ったユギョンが寝ていた。ユギョンはクビに納得していないとシェフに猛抗議するも、全く取り合ってくれないヒョヌク。
開店前の朝礼で、スーシェフから予約状況とメニューの報告を受けるヒョヌクは、直前になってメニューを変更。スーシェフを筆頭に、残った男シェフ4人は、ヒョヌクを困らせようと企てる。
オープンと共に、店には行列が出来る。
そこに現れたイケメン3人は、ヒョヌクに用事があったようだが、列に並ばされるハメに。
少人数になった厨房はさらに忙しさを増し、加えて4人の反抗的な態度で余計にスムーズにまわらない。終には苦情も出始め、ほくそ笑む4人を尻目にヒョヌクは客席へと向かう。そしてさっきのイケメン3人を、厨房へと連れて来るのだった。
ヒョヌクは既存の4人を過大評価し過ぎていたと言い、連れて来たドク、フィリップ、ジフンをパスタ担当に、まだ来て3日目のウンスをパスタ助手にする。
翌日から本格的な配置換えが行われ、スーシェフのソッコは魚と肉のメイン担当に。ホナムはグリルと前菜、スンジェはスープ、サンシクはコールドに振り分けられ、4人はパスタラインが忙しくなった時の補佐まで命令される。
屈辱的な配置換えに怒りを隠せないソッコは、調理場補助に立候補してでも残ろうとするユギョンに諦めろと諭す。
準備中の店に、いつもの常連が現れる。
ユギョンを見つけるなり、ペペロンチーノで良いから作ってくれと頼むが、パスタ助手の身でしかもクビになったユギョンではどうする事も出来ない。
しかしこれをきっかけにフライパンを握ろうと、ユギョンはこっそり厨房で作ろうとするが、ヒョヌクに見つかってしまう。
そこで二人は、どちらが美味しくペペロンチーノを作ってお客に届けられるかを競う事に。ユギョンは、自分が勝ったらパスタ助手として厨房に戻して欲しいと言い、ヒョヌクは自分が負けたら厨房を去ると宣言する。
完成したペペロンチーノを届けると、そこには常連客とセヨンがいた。セヨンとヒョヌクの間に、一瞬気まずい空気が流れる。
常連客とセヨンは、ヒョヌクの作ったパスタを選び、ユギョンのクビは決定的なものとなってしまう。
ユギョンはヒョヌクのパスタを味見してみるが、その美味しさに言葉を失う。
エレベーターに乗り込むヒョヌクを追いかけてきたユギョンに、改めてクビだと宣告するヒョヌク。
「俺の厨房に女はいない」と言い放つその様子を、常連客とセヨンが見ているのだった。
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穏やかな役の多いイ・ソンギュンさん、今回もバリバリ怒鳴りまくりです(笑)
30分も経つのに、客がパンしか食べてない……正に“ヘルズキッチン”みたいですね~(笑)
でも助っ人イケメンシェフが3人もやってきました!!!カッコカワイイー!!!!(笑)
個人的には、トマト担当のドクと常連客のお兄さんが好みですが(爆)そりゃ、一番はヒョヌクですョ、ゲヘヘ(笑)
でも人気が出そうなのは、クリーム担当のフィリップっぽいですね(笑)美男子系です。その他&リゾット担当のジフンは、名前は男前の名前(あ、あの方の本名はヨンフンだった;笑)ですが、パーマのカワイイ系男子です。
助手のウンス君もなかなか良いキャラですけどね(笑)
しかし上手い人が来たからと言って、上手くまわるとは限りませんよねぇ…スーシェフたちの反抗的な態度がエスカレートしそうです。どうなるレストラン!!!
でもヒョヌクは、ユギョンが足を攣ったら、マッサージしてあげてましたよ!?実は優しいんじゃないですかね?
「25過ぎたらババア」発言はさておき(笑)何この発言、グサグサくるじゃないよ…(笑)
セヨン先生と甘い恋人時代があったのに、一体全体、何があったんでしょうか?セヨン先生もイタリアンの厨房で働いていたみたいですしね。
負けてしまったユギョン、おかもちで運ぶのと(笑)、お客の前でパスタを仕上げるという発想は悪くなかったと思いますけど、ソースと麺が馴染んでなければ意味がないですね~。難しい。
完全にクビを宣告されてしまったわけですが、どう食い下がるのやら…。