１月１２日配信。第４話の内容＆感想です。
プールに隠れたミニョを助ける為にテギョンが飛び込んだが、水中で意識を戻したミニョがテギョンを沈めてしまい、逆にテギョンが溺れて病院に運ばれてしまう。
しかしその一件がファンたちからは「ミナムがテギョンを救った」と誤解され、ミナムの人気が高まる。それを知った入院中のテギョンは、即刻退院しようとするのだった。
同じ病院では“国民の妖精”と呼ばれる女優のユ・ヘイが、病気の少女を見舞うところが撮影されていた。ヘイは少女を想って涙を流し、周囲は彼女の心の美しさに感動する。
しかしヘイの涙は全て演技で、そのまま撮影を終わらせようと、自分の車に戻って行く。
車に乗り込んだヘイは、周囲を上手く騙せたことを満足げに話すが、実は間違ってテギョンの車に乗り込んでいた。
ヘイの話の一部始終を聞いたテギョンは、ヘイを軽蔑する。ヘイは車を降りたところを記者に見つかり、結局病室に戻るハメになってしまう。
記者は立ち去る車の“A.N.JELL”の文字を見て、関係を怪しむのだった。
ジェルミはミナムに、プールサイドでテギョンと何をしていたのかと問い詰める。なかなか答えないミナムにしびれを切らしたジェルミは、ミナムにホースで水をかけるが、ミナムの姿にときめいてしまった自分に動揺する。
そこへシヌが助けに入り、ミニョを先に逃がす。ジェルミはシヌがミナムを助けた事に、寂しさを感じるのだった。
ミニョが濡れた服を絞っていると、シヌがミニョの髪を乾かしに近付く。そしてプールサイドでテギョンと何かあったのかと、尋ねている最中に、テギョンが「うっかり落ちたところを、ミナムが助けてくれた」とミニョの答えを阻む。
テギョンが自室に戻ると、病院食を食べなかったテギョンの為に、ミニョがお粥を用意していた。しかしお粥にはテギョンがアレルギーのエビが入っており、またテギョンを怒らせることになる。
役に立ちたいというミニョに、テギョンはステージを成功させろと言うのだった。
メンバーが練習から帰ると、休暇を取っていたフニが帰ってきていた。フニはミニョの事を社長に言い出せぬまま、休暇をとっていたのだ。
そんなフニに、ミニョはミナムと父と３人で写った写真を見せ、これを持ってきた来た人を一緒に探して欲しいと頼む。
メンバーでアイスクリームを食べていると、ジェルミがヘイのニュースを見つける。ヘイのファンであるジェルミは、タイプの女性の話で一人盛り上がるが、話をふられたミニョは、そもそもヘイを知らなかった。
ミニョは罪悪感からか、女だとバレてしまう夢を見る。
ファンにサインを求められても、普通に名前を書くことしか出来ないミニョ。テギョンのサインを見て、自分なりに考えたものをテギョンに選んでもらうが、どれも“鈍くさい”と却下されてしまう。
メンバーでいる間は最善を尽くしたいと言うミニョに、テギョンは追い返しながらも“コ・ミナム”サインを考案する。
テラスでミニョがサインを考えている姿を見たシヌは、「今度から聞きたい事があれば、まず自分に聞くように」と、一緒にサインを考える。
テギョンはあれこれ考えた末に完成させたサインを、ミナムに渡そうと部屋に行くが、ミナムが居ないためカバンに挟んで部屋を出る。そこへ戻って来たミニョと会い、すでにシヌとサインを考えたと聞いたテギョンは、助けた事を悔やむ。
そして置いてきたサインを取り返すべく、ミニョの部屋と忍び込むのだった。
ミニョの父が作曲した曲は、テギョンの母、モ・ファランにも提供されていた。その曲が一番好きな曲だと、トーク番組で話すファランだった。
フェスティバルにやってきたメンバーは、ＭＣを務めるヘイと遭遇する。ヘイはわざとテギョンの名前を忘れてフリをするのだった。
控え室に向かう途中、伯母さんから連絡が入ったミニョ。フニはひとまずリハーサルを優先するようミニョに言うが、ミニョは控え室を間違えて、ファランの控え室に来てしまう。
ファランに、テギョンの部屋にファランの作品があった事はなすミニョ。ファランは、ミナムの名前を聞いて、一人ではないと、呟くのだった。
伯母さんと会っているフニからの連絡を待つミニョ。母親が見つかるかと思うと、そわそわして仕方がない。しかしテギョンに集中するよう怒られたミニョは、ステージに集中する事を約束し、携帯電話をテギョンに預ける。
ステージを成功させ、控え室に戻るメンバー。ミニョは携帯電話を預けたテギョンを探すが、姿が見当たらない。
ジェルミに携帯電話を借りてフニに連絡をとるが、母親は既に死んだようだと知らされる。携帯電話を取り戻しに来たジェルミは、泣き崩れるミナムの姿に、人を呼びに走る。
一方、ミニョから預かっていた携帯電話のメールでその事を知ったテギョンは、ミニョの姿を探す。悲しむミニョの姿を見つけたテギョンは、優しく肩を抱いて慰めるが、そこへジェルミが連れてきたシヌが現われ、テギョンがミナムを慰める様子を目の当たりにするのだった。
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もう時間もないのでノーキャプチャです。見ながら書いたので、文章にまとまりがありませんorz
このドラマの面白さ、伝わってますでしょうか…。
４話にして、静かにテギョンVSシヌの図が出来ております。これがまた面白いわ～♪
テギョンもシヌも、ミナムが女だと言う事はメンバーの中では自分しか知らないと思っているので、ことごとくミニョをフォローしようとしては衝突しておりました。
テギョンもシヌも、二人とも優しいんですが、優しさの表現の仕方が違うんですよね～。
ストレートに優しさを見せるシヌと、実は色んなところで助けてくれてるツンデレのテギョン。しかしみんなの弟分的存在のジェルミのカワイさも捨てがたい(笑)ミニョは誰を選ぶでしょうね～!?って、そりゃやっぱり、メインなのかな(笑)
ミニョ＆ミナムを演じるパク・シネさんが、ほんっとうにカワイイ!!!!!!!!華奢さがやっぱり女の子の雰囲気なんですが、ボーイッシュなスタイルを見慣れてくると、美少年に見えるものですね～。
それに対して、“国民の妖精”と呼ばれるユ・ヘイが、微妙なカワイさで…ゲフン(笑)どちらかと言うと、ファンの中のリーダーみたいな女の子の方が、顔も小さくてカワイイような…。これからヘイがミニョをイジメるみたいで、この先、好きになれますかしら…。
本当は良い子ｏｒ苦労してる子でありますように…。
ミニョ＆ミナムのお母さんは亡くなったと判明しましたが、双子の父と、モ・ファランとの間に、何かあったようですね!?深いのか深くないのかは分かりませんが、今後何かあること間違いなし。
次回第５話は１月１９日配信です。
プールに隠れたミニョを助ける為にテギョンが飛び込んだが、水中で意識を戻したミニョがテギョンを沈めてしまい、逆にテギョンが溺れて病院に運ばれてしまう。
しかしその一件がファンたちからは「ミナムがテギョンを救った」と誤解され、ミナムの人気が高まる。それを知った入院中のテギョンは、即刻退院しようとするのだった。
同じ病院では“国民の妖精”と呼ばれる女優のユ・ヘイが、病気の少女を見舞うところが撮影されていた。ヘイは少女を想って涙を流し、周囲は彼女の心の美しさに感動する。
しかしヘイの涙は全て演技で、そのまま撮影を終わらせようと、自分の車に戻って行く。
車に乗り込んだヘイは、周囲を上手く騙せたことを満足げに話すが、実は間違ってテギョンの車に乗り込んでいた。
ヘイの話の一部始終を聞いたテギョンは、ヘイを軽蔑する。ヘイは車を降りたところを記者に見つかり、結局病室に戻るハメになってしまう。
記者は立ち去る車の“A.N.JELL”の文字を見て、関係を怪しむのだった。
ジェルミはミナムに、プールサイドでテギョンと何をしていたのかと問い詰める。なかなか答えないミナムにしびれを切らしたジェルミは、ミナムにホースで水をかけるが、ミナムの姿にときめいてしまった自分に動揺する。
そこへシヌが助けに入り、ミニョを先に逃がす。ジェルミはシヌがミナムを助けた事に、寂しさを感じるのだった。
ミニョが濡れた服を絞っていると、シヌがミニョの髪を乾かしに近付く。そしてプールサイドでテギョンと何かあったのかと、尋ねている最中に、テギョンが「うっかり落ちたところを、ミナムが助けてくれた」とミニョの答えを阻む。
テギョンが自室に戻ると、病院食を食べなかったテギョンの為に、ミニョがお粥を用意していた。しかしお粥にはテギョンがアレルギーのエビが入っており、またテギョンを怒らせることになる。
役に立ちたいというミニョに、テギョンはステージを成功させろと言うのだった。
メンバーが練習から帰ると、休暇を取っていたフニが帰ってきていた。フニはミニョの事を社長に言い出せぬまま、休暇をとっていたのだ。
そんなフニに、ミニョはミナムと父と３人で写った写真を見せ、これを持ってきた来た人を一緒に探して欲しいと頼む。
メンバーでアイスクリームを食べていると、ジェルミがヘイのニュースを見つける。ヘイのファンであるジェルミは、タイプの女性の話で一人盛り上がるが、話をふられたミニョは、そもそもヘイを知らなかった。
ミニョは罪悪感からか、女だとバレてしまう夢を見る。
ファンにサインを求められても、普通に名前を書くことしか出来ないミニョ。テギョンのサインを見て、自分なりに考えたものをテギョンに選んでもらうが、どれも“鈍くさい”と却下されてしまう。
メンバーでいる間は最善を尽くしたいと言うミニョに、テギョンは追い返しながらも“コ・ミナム”サインを考案する。
テラスでミニョがサインを考えている姿を見たシヌは、「今度から聞きたい事があれば、まず自分に聞くように」と、一緒にサインを考える。
テギョンはあれこれ考えた末に完成させたサインを、ミナムに渡そうと部屋に行くが、ミナムが居ないためカバンに挟んで部屋を出る。そこへ戻って来たミニョと会い、すでにシヌとサインを考えたと聞いたテギョンは、助けた事を悔やむ。
そして置いてきたサインを取り返すべく、ミニョの部屋と忍び込むのだった。
ミニョの父が作曲した曲は、テギョンの母、モ・ファランにも提供されていた。その曲が一番好きな曲だと、トーク番組で話すファランだった。
フェスティバルにやってきたメンバーは、ＭＣを務めるヘイと遭遇する。ヘイはわざとテギョンの名前を忘れてフリをするのだった。
控え室に向かう途中、伯母さんから連絡が入ったミニョ。フニはひとまずリハーサルを優先するようミニョに言うが、ミニョは控え室を間違えて、ファランの控え室に来てしまう。
ファランに、テギョンの部屋にファランの作品があった事はなすミニョ。ファランは、ミナムの名前を聞いて、一人ではないと、呟くのだった。
伯母さんと会っているフニからの連絡を待つミニョ。母親が見つかるかと思うと、そわそわして仕方がない。しかしテギョンに集中するよう怒られたミニョは、ステージに集中する事を約束し、携帯電話をテギョンに預ける。
ステージを成功させ、控え室に戻るメンバー。ミニョは携帯電話を預けたテギョンを探すが、姿が見当たらない。
ジェルミに携帯電話を借りてフニに連絡をとるが、母親は既に死んだようだと知らされる。携帯電話を取り戻しに来たジェルミは、泣き崩れるミナムの姿に、人を呼びに走る。
一方、ミニョから預かっていた携帯電話のメールでその事を知ったテギョンは、ミニョの姿を探す。悲しむミニョの姿を見つけたテギョンは、優しく肩を抱いて慰めるが、そこへジェルミが連れてきたシヌが現われ、テギョンがミナムを慰める様子を目の当たりにするのだった。
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もう時間もないのでノーキャプチャです。見ながら書いたので、文章にまとまりがありませんorz
このドラマの面白さ、伝わってますでしょうか…。
４話にして、静かにテギョンVSシヌの図が出来ております。これがまた面白いわ～♪
テギョンもシヌも、ミナムが女だと言う事はメンバーの中では自分しか知らないと思っているので、ことごとくミニョをフォローしようとしては衝突しておりました。
テギョンもシヌも、二人とも優しいんですが、優しさの表現の仕方が違うんですよね～。
ストレートに優しさを見せるシヌと、実は色んなところで助けてくれてるツンデレのテギョン。しかしみんなの弟分的存在のジェルミのカワイさも捨てがたい(笑)ミニョは誰を選ぶでしょうね～!?って、そりゃやっぱり、メインなのかな(笑)
ミニョ＆ミナムを演じるパク・シネさんが、ほんっとうにカワイイ!!!!!!!!華奢さがやっぱり女の子の雰囲気なんですが、ボーイッシュなスタイルを見慣れてくると、美少年に見えるものですね～。
それに対して、“国民の妖精”と呼ばれるユ・ヘイが、微妙なカワイさで…ゲフン(笑)どちらかと言うと、ファンの中のリーダーみたいな女の子の方が、顔も小さくてカワイイような…。これからヘイがミニョをイジメるみたいで、この先、好きになれますかしら…。
本当は良い子ｏｒ苦労してる子でありますように…。
ミニョ＆ミナムのお母さんは亡くなったと判明しましたが、双子の父と、モ・ファランとの間に、何かあったようですね!?深いのか深くないのかは分かりませんが、今後何かあること間違いなし。
次回第５話は１月１９日配信です。
