１０月２９日放送開始。毎週金曜日１８：５０から、ＢＳジャパンで放送。
第１話の内容＆感想です。
＃１「オレ様シェフの登場」
レストラン“ラスフェラ”でシェフ助手になって３年のソ・ユギョン（コン・ヒョジン）は、冷蔵室で子牛肉を探していた。そしてフォアグラを取ろうと、別の棚にまわると、そこで先輩シェフカップルがキスの真っ最中。ユギョンは呆れてキッチンに戻ると、そこは正に戦場。助手のユギョンも忙しく動き回るのだった。
一日が終わり、店をクローズするのも一番下っ端のユギョンの役目。するとそこに「おめでとう！」と女性シェフたちの声が。明日から新人が来る事になりユギョンは下っ端を卒業、晴れてフライパンを持てるようになるのだ。
シェフになれる嬉しさから、誰もいないキッチンで一人フライパンの返し方を練習するユギョンだった。
実はユギョンの実家も飲食店で、お父さんが中華鍋をふるって作ったチャンポンを、お母さんの遺影の前に備える。他愛のない事でお父さんを怒らせてしまったユギョンは家を飛び出し、死んだお母さんの写真にシェフになるユメを誓った。
朝。会社からあてがわれたマンションで、女性スタッフみんなが暮らす中、一番早く起きなければならないのはやっぱりユギョンだ。美人料理家オ・セヨン先生（イ・ハニ）の料理番組で目覚め、今日も朝から仕入れに出かける。
スーパーで１０万ウォン以上購入の景品として、金魚２匹をもらう。両手に荷物と金魚を持って、取引している卵屋に注文に寄った帰り、ユギョンは横断歩道でサラリーマンとぶつかり、金魚の袋をおとしてしまう。
金魚が路上に投げ出され、慌てるユギョン。そこに通りかかった男性（イ・ソンギュン）が、機転を利かせて金魚を助けてくれる。
ユギョンの両手で作った即席手桶にに金魚を入れた為、男性が荷物を店まで運んでくれる事に。
店の裏口に到着するなり、男性は「今夜会えますか？」と聞いてくる。お礼がしたかったユギョンは、明日、店が終わる夜１１時、出会った横断歩道で待ち合わせをする事に。
そして男性が質問を１つ、「ラスフェラというレストランはどこですか？」と。この質問で、明日から入って来る新人だと思い込んだユギョンは、態度を一変させる。
男性は早速キッチンを見学し始める。ユギョンはキッチン内でのルール、助手としての心得を得意げに説明し始める。一通り見学が終わった男性は、ユギョンに社長の出社時間を聞いて、「あの金魚はここの厨房では長生きしないよ。二匹ともメスだから」と、意味深な言葉を残して去っていく。
一方社長室では、ラスフェラのメインシェフ、トッティーが社長にクビを宣告されていた。
店の通帳の収支内訳を見ていたユギョンは、１千万ウォンもの大金が振り込まれている事に驚き、朝の卵屋の言葉を思い出す。急いでお金をおろしてトッティーシェフの元に持って行き、自分で卵屋さんに返して下さいと説明する。
店を開けると、いつもユギョンに接客をさせる常連客（アレックス）がやってくる。彼はいつも“本日のオススメ”をユギョンに答えさせ、出てきた料理に辛辣な評価を下す男だった。
閉店後、ユギョンのロッカーに、サボテンのポラロイド写真が貼ってある。急いで店の外まで見に行くが、誰の姿もなかった。
翌日の朝礼で、社長からトッティーシェフの退職が発表され、騒然となる従業員一同。そして今日から新しい“メインシェフ”として、昨日ユギョンを助けてくれた男性、チェ・ヒョヌクと、彼の専属助手チョン・ウンスが紹介されそのルックスにすぐさま魅了された女性従業員たちとは別に、複雑な心境でシェフを見つめるユギョン。
ヒョヌクは厨房のメンバー一人一人と挨拶を交わす。
スーシェフのクム・ソッコ、イ・ヒジュ、パスタ担当のパク・ミヒ、チョン・ホナム、ミン・スンジェ、前菜担当のパク・チャニ、前菜助手のハン・サンシク、そしてパスタ助手のソ・ユギョン。みんなはまだ、爽やかで紳士的でイケメンなヒョヌクの本当の姿を知らずにいた。
料理家オ・セヨンのサイン会に、ユギョンを指名する常連客の男が現われる。どうやら二人は知り合いのようで、男はセヨンをラスフェラに連れて行く。
厨房では、先ほどの紳士的なイメージとは打って変って、シェフたちに罵詈雑言を浴びせかけるヒョヌクの姿に、みんなが緊張し始める。
そんな中、女性客からの度重なるクレームに腹を立てたスーシェフのヒジュが、生きたロブスターを女性客の席で投げつける事件が発生。しかもその女性たちは、有名なグルメ本の格付記者だった。厨房に戻って来たヒジュに、ヒョヌクはクビを宣告する。
作った料理は酷評され、スーシェフがクビになる現場を目の当たりにし、シェフたちはすぐにヒョヌクに敵対心を抱く。
そんなグチをこぼしながら、また冷蔵室でイチャつくミヒとホナムを見たヒョヌクは、二人にもクビを宣告する。
そして冷蔵室から出てきたヒョヌクとぶつかってしまったユギョンは、持っていた氷を熱い油の中に滑らせてしまい、厨房で大爆発が起きてしまう。
クローズ後、ヒョヌクを中心にミーティングが開かれる。そこでヒョヌクは、ロブスターをポリスチレンに入れて冷蔵室に保管していたヒジュの落度を指摘する。ポリスチレンは空気を通さない為、そんな容器に入れて冷蔵室に置いていては、中で腐らせたも同然だと怒る。
そして冷蔵室でイチャつくという行為に対し、ミヒとホナムをクビにすると言う。それを聞いたミヒの妹チャニは、こんな職場で働きたくないと言う発言がすんなり受け入れられ、妹もクビ。最後に厨房で大爆発を起こしたユギョンも、クビと宣告されてしまう。
ミヒは「自分はクビになっても良いので、ホナムは助けて欲しい」とお願いすると、これまたあっさり受け入れられる。
そうしてミーティングが終了し帰って行く面々の中で、「これで女はいない」と呟くヒョヌクの姿があった。
その言葉を聞いたユギョンは、ヒョヌクがしていた意味深な金魚の話を思い出し、ヒョヌクが最初から女性シェフを辞めさせるつもりだと見抜く。
ヒョヌクと待ち合わせていた横断歩道で、ユギョンは顔を合わせるなり、女性シェフ一掃の計画を責める。しかしヒョヌクは唐突に「付き合おう」と言い出すのだった。
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第１話なので、力んで細かく書いちゃいました。１話目を見逃しても、これを読んで頂ければ大丈夫だと思います、多分(笑)
１０月２９日の金曜日、「僕の妻はスーパーウーマン」の裏でこのドラマが放送してたので、結局「僕の妻…」はＤＶＤでみる覚悟を決めて、こっちを録画して出かけたんですが、正解でした!!!もし面白くなかったら、すごいヘコんでたでしょうね～。
でもメインキャスト４人のうち、１人知らない、３人好きなら、ダメでも後悔なしですけどね(笑)
みんな歯がまぶしい(笑)
左から、オ・セヨン役のイ・ハニさん。
ミスコリアですよ、ソウル大ですよ、本当にキレイですよ!!!(笑)「パートナー」でいっぺんに好きになりました。ミスユニバース大会の時に、ちょっと噂（というか事実；）が流れたみたいですが、そんな事どうだって良い!!!(笑)
えくぼがまたキューンですよ、キューン☆
「パートナー」では料理がバリバリ下手くそな弁護士先生でしたが、今回は人気料理研究家ですって(笑)
カリスマ一流シェフ、チェ・ヒョヌク役にイ・ソンギュンさん。
「コーヒープリンス１号店」「マイスウィートソウル」くらいしか見てませんが、イメージを覆すようなオレ様キャラを好演されてます。あの良い声で罵詈雑言(笑)このオレ様キャラのソンギュンさんにハマる人、絶対いっぱい出てくると思います、ほら既にここに一人(笑)
一生懸命でアンラッキーなソ・ユギョン役にコン・ヒョジンさん。
本当に老けませんよね、ヒョジンさん。実年齢、私と近いはずなのになぁ(笑)「サンドゥ」「乾パン先生」でも安心して見ていられる女優さんですね～。今日から始まる「ありがとうございます」も見るつもりです。シェフになる事を夢見る、頑張り屋。
１話の段階では正体不明のキム・サン役にアレックスさん。
このドラマで初めて知った俳優さんです。いや、本業は歌手ですね。今のところは、味にうるさい男…そんな感じです。でもオ・セヨン先生とも知り合いみたいで、謎多き男ですね。
レストランの社長を、「熱血商売人」でクセモノ“ヤン・マンチョル”を演じるイ・ソンミンさんがキャスティングされてます。あと、クビになりかけるホナム役の方…何かで絶対見たんだけど、思い出せない(笑)シェフも人数が多いので、それぞれがどんな話を展開してくれるのか、楽しみです!!!
それにしても、厨房でのヒョヌクの姿を見て、FOXライフで放送していたリアリティ番組「ヘルズ・キッチン」の、ゴードン・ラムゼイ氏を思い出さずにはいられなかったんですけど(笑)
ラムゼイ氏がどんな方かと言いますと、不味い料理の評価の言葉が「ゴミ」「ク●」「ゲ●」「ウシのケツの味」、そして遠慮なく作った本人の前でリバース(笑)、皿を付き返すなんて当たり前、相手の服になすりつける、投げつける、こんなシェフです。でも三つ星？五つ星？イギリスのみならず、世界的に有名なシェフらしいです(笑)ちなみにクチグセは「ファ●キン」(笑)
少しは参考にされたんじゃないでしょうかね？
でもラムゼイ氏と違うのは、ラムゼイ氏はプライベートではとても穏やか（？）な感じなので、ヒョヌクのオレ様キャラ、今後どうなるのか期待してます。
そもそもなぜ厨房から女性シェフを追い出したのか？追い出したかったのか？それがさっそく今週の金曜日に明かされそうな!?
乞うご期待！ということで(笑)
※ＢＳジャパンの番組サイトはコチラ
第１話の内容＆感想です。
＃１「オレ様シェフの登場」
レストラン“ラスフェラ”でシェフ助手になって３年のソ・ユギョン（コン・ヒョジン）は、冷蔵室で子牛肉を探していた。そしてフォアグラを取ろうと、別の棚にまわると、そこで先輩シェフカップルがキスの真っ最中。ユギョンは呆れてキッチンに戻ると、そこは正に戦場。助手のユギョンも忙しく動き回るのだった。
一日が終わり、店をクローズするのも一番下っ端のユギョンの役目。するとそこに「おめでとう！」と女性シェフたちの声が。明日から新人が来る事になりユギョンは下っ端を卒業、晴れてフライパンを持てるようになるのだ。
シェフになれる嬉しさから、誰もいないキッチンで一人フライパンの返し方を練習するユギョンだった。
実はユギョンの実家も飲食店で、お父さんが中華鍋をふるって作ったチャンポンを、お母さんの遺影の前に備える。他愛のない事でお父さんを怒らせてしまったユギョンは家を飛び出し、死んだお母さんの写真にシェフになるユメを誓った。
朝。会社からあてがわれたマンションで、女性スタッフみんなが暮らす中、一番早く起きなければならないのはやっぱりユギョンだ。美人料理家オ・セヨン先生（イ・ハニ）の料理番組で目覚め、今日も朝から仕入れに出かける。
スーパーで１０万ウォン以上購入の景品として、金魚２匹をもらう。両手に荷物と金魚を持って、取引している卵屋に注文に寄った帰り、ユギョンは横断歩道でサラリーマンとぶつかり、金魚の袋をおとしてしまう。
金魚が路上に投げ出され、慌てるユギョン。そこに通りかかった男性（イ・ソンギュン）が、機転を利かせて金魚を助けてくれる。
ユギョンの両手で作った即席手桶にに金魚を入れた為、男性が荷物を店まで運んでくれる事に。
店の裏口に到着するなり、男性は「今夜会えますか？」と聞いてくる。お礼がしたかったユギョンは、明日、店が終わる夜１１時、出会った横断歩道で待ち合わせをする事に。
そして男性が質問を１つ、「ラスフェラというレストランはどこですか？」と。この質問で、明日から入って来る新人だと思い込んだユギョンは、態度を一変させる。
男性は早速キッチンを見学し始める。ユギョンはキッチン内でのルール、助手としての心得を得意げに説明し始める。一通り見学が終わった男性は、ユギョンに社長の出社時間を聞いて、「あの金魚はここの厨房では長生きしないよ。二匹ともメスだから」と、意味深な言葉を残して去っていく。
一方社長室では、ラスフェラのメインシェフ、トッティーが社長にクビを宣告されていた。
店の通帳の収支内訳を見ていたユギョンは、１千万ウォンもの大金が振り込まれている事に驚き、朝の卵屋の言葉を思い出す。急いでお金をおろしてトッティーシェフの元に持って行き、自分で卵屋さんに返して下さいと説明する。
店を開けると、いつもユギョンに接客をさせる常連客（アレックス）がやってくる。彼はいつも“本日のオススメ”をユギョンに答えさせ、出てきた料理に辛辣な評価を下す男だった。
閉店後、ユギョンのロッカーに、サボテンのポラロイド写真が貼ってある。急いで店の外まで見に行くが、誰の姿もなかった。
翌日の朝礼で、社長からトッティーシェフの退職が発表され、騒然となる従業員一同。そして今日から新しい“メインシェフ”として、昨日ユギョンを助けてくれた男性、チェ・ヒョヌクと、彼の専属助手チョン・ウンスが紹介されそのルックスにすぐさま魅了された女性従業員たちとは別に、複雑な心境でシェフを見つめるユギョン。
ヒョヌクは厨房のメンバー一人一人と挨拶を交わす。
スーシェフのクム・ソッコ、イ・ヒジュ、パスタ担当のパク・ミヒ、チョン・ホナム、ミン・スンジェ、前菜担当のパク・チャニ、前菜助手のハン・サンシク、そしてパスタ助手のソ・ユギョン。みんなはまだ、爽やかで紳士的でイケメンなヒョヌクの本当の姿を知らずにいた。
料理家オ・セヨンのサイン会に、ユギョンを指名する常連客の男が現われる。どうやら二人は知り合いのようで、男はセヨンをラスフェラに連れて行く。
厨房では、先ほどの紳士的なイメージとは打って変って、シェフたちに罵詈雑言を浴びせかけるヒョヌクの姿に、みんなが緊張し始める。
そんな中、女性客からの度重なるクレームに腹を立てたスーシェフのヒジュが、生きたロブスターを女性客の席で投げつける事件が発生。しかもその女性たちは、有名なグルメ本の格付記者だった。厨房に戻って来たヒジュに、ヒョヌクはクビを宣告する。
作った料理は酷評され、スーシェフがクビになる現場を目の当たりにし、シェフたちはすぐにヒョヌクに敵対心を抱く。
そんなグチをこぼしながら、また冷蔵室でイチャつくミヒとホナムを見たヒョヌクは、二人にもクビを宣告する。
そして冷蔵室から出てきたヒョヌクとぶつかってしまったユギョンは、持っていた氷を熱い油の中に滑らせてしまい、厨房で大爆発が起きてしまう。
クローズ後、ヒョヌクを中心にミーティングが開かれる。そこでヒョヌクは、ロブスターをポリスチレンに入れて冷蔵室に保管していたヒジュの落度を指摘する。ポリスチレンは空気を通さない為、そんな容器に入れて冷蔵室に置いていては、中で腐らせたも同然だと怒る。
そして冷蔵室でイチャつくという行為に対し、ミヒとホナムをクビにすると言う。それを聞いたミヒの妹チャニは、こんな職場で働きたくないと言う発言がすんなり受け入れられ、妹もクビ。最後に厨房で大爆発を起こしたユギョンも、クビと宣告されてしまう。
ミヒは「自分はクビになっても良いので、ホナムは助けて欲しい」とお願いすると、これまたあっさり受け入れられる。
そうしてミーティングが終了し帰って行く面々の中で、「これで女はいない」と呟くヒョヌクの姿があった。
その言葉を聞いたユギョンは、ヒョヌクがしていた意味深な金魚の話を思い出し、ヒョヌクが最初から女性シェフを辞めさせるつもりだと見抜く。
ヒョヌクと待ち合わせていた横断歩道で、ユギョンは顔を合わせるなり、女性シェフ一掃の計画を責める。しかしヒョヌクは唐突に「付き合おう」と言い出すのだった。
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第１話なので、力んで細かく書いちゃいました。１話目を見逃しても、これを読んで頂ければ大丈夫だと思います、多分(笑)
１０月２９日の金曜日、「僕の妻はスーパーウーマン」の裏でこのドラマが放送してたので、結局「僕の妻…」はＤＶＤでみる覚悟を決めて、こっちを録画して出かけたんですが、正解でした!!!もし面白くなかったら、すごいヘコんでたでしょうね～。
でもメインキャスト４人のうち、１人知らない、３人好きなら、ダメでも後悔なしですけどね(笑)
みんな歯がまぶしい(笑)
左から、オ・セヨン役のイ・ハニさん。
ミスコリアですよ、ソウル大ですよ、本当にキレイですよ!!!(笑)「パートナー」でいっぺんに好きになりました。ミスユニバース大会の時に、ちょっと噂（というか事実；）が流れたみたいですが、そんな事どうだって良い!!!(笑)
えくぼがまたキューンですよ、キューン☆
「パートナー」では料理がバリバリ下手くそな弁護士先生でしたが、今回は人気料理研究家ですって(笑)
カリスマ一流シェフ、チェ・ヒョヌク役にイ・ソンギュンさん。
「コーヒープリンス１号店」「マイスウィートソウル」くらいしか見てませんが、イメージを覆すようなオレ様キャラを好演されてます。あの良い声で罵詈雑言(笑)このオレ様キャラのソンギュンさんにハマる人、絶対いっぱい出てくると思います、ほら既にここに一人(笑)
一生懸命でアンラッキーなソ・ユギョン役にコン・ヒョジンさん。
本当に老けませんよね、ヒョジンさん。実年齢、私と近いはずなのになぁ(笑)「サンドゥ」「乾パン先生」でも安心して見ていられる女優さんですね～。今日から始まる「ありがとうございます」も見るつもりです。シェフになる事を夢見る、頑張り屋。
１話の段階では正体不明のキム・サン役にアレックスさん。
このドラマで初めて知った俳優さんです。いや、本業は歌手ですね。今のところは、味にうるさい男…そんな感じです。でもオ・セヨン先生とも知り合いみたいで、謎多き男ですね。
レストランの社長を、「熱血商売人」でクセモノ“ヤン・マンチョル”を演じるイ・ソンミンさんがキャスティングされてます。あと、クビになりかけるホナム役の方…何かで絶対見たんだけど、思い出せない(笑)シェフも人数が多いので、それぞれがどんな話を展開してくれるのか、楽しみです!!!
それにしても、厨房でのヒョヌクの姿を見て、FOXライフで放送していたリアリティ番組「ヘルズ・キッチン」の、ゴードン・ラムゼイ氏を思い出さずにはいられなかったんですけど(笑)
ラムゼイ氏がどんな方かと言いますと、不味い料理の評価の言葉が「ゴミ」「ク●」「ゲ●」「ウシのケツの味」、そして遠慮なく作った本人の前でリバース(笑)、皿を付き返すなんて当たり前、相手の服になすりつける、投げつける、こんなシェフです。でも三つ星？五つ星？イギリスのみならず、世界的に有名なシェフらしいです(笑)ちなみにクチグセは「ファ●キン」(笑)
少しは参考にされたんじゃないでしょうかね？
でもラムゼイ氏と違うのは、ラムゼイ氏はプライベートではとても穏やか（？）な感じなので、ヒョヌクのオレ様キャラ、今後どうなるのか期待してます。
そもそもなぜ厨房から女性シェフを追い出したのか？追い出したかったのか？それがさっそく今週の金曜日に明かされそうな!?
乞うご期待！ということで(笑)
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