１２月１１日放送。第６話の内容＆感想です。
ＤＮＡ検査の結果、ソクボンと会長は９９．９９％親子と判明。周囲の態度は一変する。今までソクボンを馬鹿にしてきたチーフや、家賃を払うよう言い続けたカンホの母まで、ソクボンに財閥の息子として接するのだった。
結果を知ったシンミも驚きを隠せない。会長の髪の毛の入手経路を確認し、その結果を会長に話す場を持つ。しかし再び会長の愛犬が倒れてしまい、会長は詳しい話を聞かないまま飛び出してしまう。
ソクボンはシンミを「お姉ちゃん」と呼び、それに対して怒るシンミ。シンミはそのままウンソクとの昼食に出かけるが、そこにもソクボンが現われ、ウンソクの前で“姉弟ゲンカ”をする二人。
すると、ふと店内に自分たち以外誰もいない事に気付いたシンミは、店員に尋ね、ウンソクが店を貸しきった事を知り「無駄だ」と怒り出す。そしてウンソクとソクボンも巻き込んで、店を無理矢理に通常営業させ、サポートをし始めるのだった。
ソクボンがオソン会長の実子だと知ったテヒが店に現われるが、忙しいと追い返すシンミ。売上の一部を店に渡し、残りを全部一人で持ち帰るのだった。
会長とソクボンの件で話すシンミだったが、怒ってばかりのシンミに、会長は話にならないと立ち去る。
ソクボンはチーフに辞表を提出し、ホテルを後にする。ソクボンは会長にＤＮＡ検査の結果を見せるが、会長は結果を見るなり破ってしまい、ソクボンに出て行くよう命令するのだった。
その頃、ソクボンが居候するカンホの家に、釣り師の男ビョンドが訪ねて来ていた。そして空き部屋の紙を見るなり、ソクボンの部屋に入り、物色する。
ソクボンとシンミに「ペンダントを返して欲しければ、マロニエ公園に来い」とメールが届く。ソクボンはすぐに公園に駆けつけ、そこでビョンドを見つける。ペンダントの事を問い質すが、ビョンドは「ヒレ肉が食べたい」と言い出し、ソクボンがお金を出そうとするが、「他人の金を持ってこい」と条件をつけるのだった。
ブ会長の元へ、誕生日プレゼントの絵画を届けるウンソク。ブホグループが進める資金回収をやめてもらえないかと頼むが、会長は顧問のテヒが言い出した事なので、テヒの顔を立てて何も出来ないと断る。
フロンティアグループは窮地に立たされていた。
ビョンドの言う通りに、他人のお金を得ようとするソクボンだったが、なかなか上手くいかない。その様子をみたビョンドは、「何かを得たければ、まず何かを与えなければ」とアドバイスする。
ソクボンはたまたま見つけたギターを片手に弾き語りを始めると、好評でお金を稼ぐ事に成功し、そのライブを見ていた男性から、バンドに欠員が出たので手伝ってくれないかと誘われる。
ソクボンがボーカルを務めたバンドのライブは大盛況、そこで稼いだお金をビョンドに渡し、無事ペンダントを返してもらうソクボン。
ソクボンがペンダントを持って会長に会いに行くと、会長はシンミも呼び、再び自分とソクボンの髪の毛の検査を始める。そこで出た結果は、血縁関係不成立。前回の検査でソクボンの毛として検査されたのは、実はシンミの髪の毛だったのだ。
ショックを受けるソクボンは、封筒の文様について会長に尋ねるが、実はあの封筒は、会長の妹宛に、妹の恋人から送られたものだった。
その場を後にするソクボンは、シンミの目の前で倒れてしまい、病院へ運ばれる。
改めて、医者からソクボンの癌について知らされたシンミは、何ガンなのかが気になってくる。
一方、会長は車を走らせ、どこかの一室にいる「放っておいてすまない」と声をかける。声をかけられた男は黙った何かを描いており、その絵とはソクボンの文様の絵だった。
ソクボンが目覚め、オソン会長の実子ではない事が判明すると、カンホやカンホの父は残念がりながらも、ガンの治療をすすめる。しかし、ソクボンはシンミから受け取った１億ウォンを、既に全額人助けに使ってしまっていた。
病院から出てきたソクボンに、シンミは何ガンなのかを尋ねるが、ソクボンは人生を父親探しに捧げた自分の気持ちが分かるかと怒り、立ち去ってしまう。
シンミはホテル暮らしをやめて実家に戻り、会長はシンミに「誤解より理解を得たい」と話すのだった。
ソクボンは母親の墓参りに行き、墓前で心境を告白する。少し居眠りし、目覚めて帰ろうとした時、ソクボンをシンミ潰しに利用しようとしているテヒに呼び止められる。
しかし、テヒはソクボンのペンダントを見るなり、「どうしてこのペンダントを持っているのか！？」と驚くのだった。
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始まって１０分～２０分くらい、眠たくて何を書いてるのか分からないメモになりまして…orzしかもこのドラマ、細切れにシーンが飛ぶので、私の文章力じゃ、書くのがとても難しいのですよ…。まぁ、言い訳はさておき。
先週、途中までしか見てなかったら、とんでもなく展開がすすんでおりましたorz
会長の髪を上手く入手し、検査にかけたものの、実は自分の髪の毛が間違ってたという残念なお知らせ。しかも１億ウォン、人にあげちゃったんですね。先週のバスケの後に何が起こったんでしょうか…。
シンミの父、オソン会長は、まだ何か知ってる感じですね。確かにソクボンと親子ではなかったけれど、ペンダントにまつわる何かを知ってて、わざとそこらへんを隠してるようです。会長の知り合いとして、謎の小部屋で、文様を黙々と描く謎の男まで出てきました。少し不気味な雰囲気でした…。
ラストでは、まさかのテヒがペンダントについて知ってましたね。テヒが兄弟になるのかしら!?
釣り師の男、ビョンドが、見ててイライラします(笑)イライラするキャラなわりに、禅問答みたいなセリフまわしなので、結構なキーマンなのかも知れません。えー…ちょっと嫌(笑)
ソクボンのガンが気になり始めたシンミ、とうとうネットで“男の言えないガン”って検索し始めました(笑)気持ちはとても分かりますね～。ちなみにシンミの秘書は、アソコのガンでは？と大胆予想(笑)カンホの妹が言う“乳ガン”って本当なんでしょうか？
ソクボンが公園で弾き語りした曲について、調べる方多いんじゃないかと勝手に予想して書いときます(笑)
曲は、映画『ｏｎｃｅ ダブリンの街角で』の劇中歌「Ｆａｌｌｉｎｇ Ｓｌｏｗｌｙ」です。映画を観た姉曰く、映画の雰囲気に合った良い曲だそうです。女の人がハモる部分がとてもキレイなんだとか。
（映画『ｏｎｃｅ ダブリンの街角で』の公式サイト）
このドラマについて調べてましたら、フジテレビ韓流αで１０日から放送が始まってるんですね～！良いなぁ、東京は…。関西はＭＢＳ（大阪では、らい４ちゃんねる）で一時期、昼の時間帯に韓国ドラマがやってましたが、『ファン・ジニ』の後から日本のドラマになってしまいました。
韓流αの放送一覧リストを観たら、すごいラインナップですねぇ…良いなぁ、東京は…。
『セレブの誕生』番組サイト（フジテレビ韓流α）
韓流αにとても良い人物相関図がありました↓
釣り師が親子でバッチリ載ってるところをみると、こりゃ結構な登場人物ですね^^;
謎が明かされそうで、逆に深まってる感のあるこのドラマ。は～、続きが気になる～(笑)
ＤＮＡ検査の結果、ソクボンと会長は９９．９９％親子と判明。周囲の態度は一変する。今までソクボンを馬鹿にしてきたチーフや、家賃を払うよう言い続けたカンホの母まで、ソクボンに財閥の息子として接するのだった。
結果を知ったシンミも驚きを隠せない。会長の髪の毛の入手経路を確認し、その結果を会長に話す場を持つ。しかし再び会長の愛犬が倒れてしまい、会長は詳しい話を聞かないまま飛び出してしまう。
ソクボンはシンミを「お姉ちゃん」と呼び、それに対して怒るシンミ。シンミはそのままウンソクとの昼食に出かけるが、そこにもソクボンが現われ、ウンソクの前で“姉弟ゲンカ”をする二人。
すると、ふと店内に自分たち以外誰もいない事に気付いたシンミは、店員に尋ね、ウンソクが店を貸しきった事を知り「無駄だ」と怒り出す。そしてウンソクとソクボンも巻き込んで、店を無理矢理に通常営業させ、サポートをし始めるのだった。
ソクボンがオソン会長の実子だと知ったテヒが店に現われるが、忙しいと追い返すシンミ。売上の一部を店に渡し、残りを全部一人で持ち帰るのだった。
会長とソクボンの件で話すシンミだったが、怒ってばかりのシンミに、会長は話にならないと立ち去る。
ソクボンはチーフに辞表を提出し、ホテルを後にする。ソクボンは会長にＤＮＡ検査の結果を見せるが、会長は結果を見るなり破ってしまい、ソクボンに出て行くよう命令するのだった。
その頃、ソクボンが居候するカンホの家に、釣り師の男ビョンドが訪ねて来ていた。そして空き部屋の紙を見るなり、ソクボンの部屋に入り、物色する。
ソクボンとシンミに「ペンダントを返して欲しければ、マロニエ公園に来い」とメールが届く。ソクボンはすぐに公園に駆けつけ、そこでビョンドを見つける。ペンダントの事を問い質すが、ビョンドは「ヒレ肉が食べたい」と言い出し、ソクボンがお金を出そうとするが、「他人の金を持ってこい」と条件をつけるのだった。
ブ会長の元へ、誕生日プレゼントの絵画を届けるウンソク。ブホグループが進める資金回収をやめてもらえないかと頼むが、会長は顧問のテヒが言い出した事なので、テヒの顔を立てて何も出来ないと断る。
フロンティアグループは窮地に立たされていた。
ビョンドの言う通りに、他人のお金を得ようとするソクボンだったが、なかなか上手くいかない。その様子をみたビョンドは、「何かを得たければ、まず何かを与えなければ」とアドバイスする。
ソクボンはたまたま見つけたギターを片手に弾き語りを始めると、好評でお金を稼ぐ事に成功し、そのライブを見ていた男性から、バンドに欠員が出たので手伝ってくれないかと誘われる。
ソクボンがボーカルを務めたバンドのライブは大盛況、そこで稼いだお金をビョンドに渡し、無事ペンダントを返してもらうソクボン。
ソクボンがペンダントを持って会長に会いに行くと、会長はシンミも呼び、再び自分とソクボンの髪の毛の検査を始める。そこで出た結果は、血縁関係不成立。前回の検査でソクボンの毛として検査されたのは、実はシンミの髪の毛だったのだ。
ショックを受けるソクボンは、封筒の文様について会長に尋ねるが、実はあの封筒は、会長の妹宛に、妹の恋人から送られたものだった。
その場を後にするソクボンは、シンミの目の前で倒れてしまい、病院へ運ばれる。
改めて、医者からソクボンの癌について知らされたシンミは、何ガンなのかが気になってくる。
一方、会長は車を走らせ、どこかの一室にいる「放っておいてすまない」と声をかける。声をかけられた男は黙った何かを描いており、その絵とはソクボンの文様の絵だった。
ソクボンが目覚め、オソン会長の実子ではない事が判明すると、カンホやカンホの父は残念がりながらも、ガンの治療をすすめる。しかし、ソクボンはシンミから受け取った１億ウォンを、既に全額人助けに使ってしまっていた。
病院から出てきたソクボンに、シンミは何ガンなのかを尋ねるが、ソクボンは人生を父親探しに捧げた自分の気持ちが分かるかと怒り、立ち去ってしまう。
シンミはホテル暮らしをやめて実家に戻り、会長はシンミに「誤解より理解を得たい」と話すのだった。
ソクボンは母親の墓参りに行き、墓前で心境を告白する。少し居眠りし、目覚めて帰ろうとした時、ソクボンをシンミ潰しに利用しようとしているテヒに呼び止められる。
しかし、テヒはソクボンのペンダントを見るなり、「どうしてこのペンダントを持っているのか！？」と驚くのだった。
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先週、途中までしか見てなかったら、とんでもなく展開がすすんでおりましたorz
会長の髪を上手く入手し、検査にかけたものの、実は自分の髪の毛が間違ってたという残念なお知らせ。しかも１億ウォン、人にあげちゃったんですね。先週のバスケの後に何が起こったんでしょうか…。
シンミの父、オソン会長は、まだ何か知ってる感じですね。確かにソクボンと親子ではなかったけれど、ペンダントにまつわる何かを知ってて、わざとそこらへんを隠してるようです。会長の知り合いとして、謎の小部屋で、文様を黙々と描く謎の男まで出てきました。少し不気味な雰囲気でした…。
ラストでは、まさかのテヒがペンダントについて知ってましたね。テヒが兄弟になるのかしら!?
釣り師の男、ビョンドが、見ててイライラします(笑)イライラするキャラなわりに、禅問答みたいなセリフまわしなので、結構なキーマンなのかも知れません。えー…ちょっと嫌(笑)
ソクボンのガンが気になり始めたシンミ、とうとうネットで“男の言えないガン”って検索し始めました(笑)気持ちはとても分かりますね～。ちなみにシンミの秘書は、アソコのガンでは？と大胆予想(笑)カンホの妹が言う“乳ガン”って本当なんでしょうか？
ソクボンが公園で弾き語りした曲について、調べる方多いんじゃないかと勝手に予想して書いときます(笑)
曲は、映画『ｏｎｃｅ ダブリンの街角で』の劇中歌「Ｆａｌｌｉｎｇ Ｓｌｏｗｌｙ」です。映画を観た姉曰く、映画の雰囲気に合った良い曲だそうです。女の人がハモる部分がとてもキレイなんだとか。
（映画『ｏｎｃｅ ダブリンの街角で』の公式サイト）
このドラマについて調べてましたら、フジテレビ韓流αで１０日から放送が始まってるんですね～！良いなぁ、東京は…。関西はＭＢＳ（大阪では、らい４ちゃんねる）で一時期、昼の時間帯に韓国ドラマがやってましたが、『ファン・ジニ』の後から日本のドラマになってしまいました。
韓流αの放送一覧リストを観たら、すごいラインナップですねぇ…良いなぁ、東京は…。
『セレブの誕生』番組サイト（フジテレビ韓流α）
韓流αにとても良い人物相関図がありました↓
釣り師が親子でバッチリ載ってるところをみると、こりゃ結構な登場人物ですね^^;
謎が明かされそうで、逆に深まってる感のあるこのドラマ。は～、続きが気になる～(笑)
