わかめろの韓ドラ生活

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やはりパク・シニャン!『サイン』でヒット神話樹立

2011-02-11 15:52:45 | ニュース
やはりパク・シニャン!『サイン』でヒット神話樹立
2011/02/11(Fri) 10:42

SBS水木ドラマ『サイン』が連日自己最高視聴率を更新し、勢いに乗っている。

当初パク・シニャン-キム・アジュン-チョン・グァンリョルなど豪華なキャスティングと米ドラマ『CIS』を連想させる独特な素材で期待を集めていた『サイン』はキム・テヒ&ソン・スンホンの『マイ・プリンセス』のロマンティックコメディの勢いに押され1位の座を譲ったりもした。

しかし『サイン』はアイドル疑問の死、連続殺人、暴行事件、米軍の銃器事故など現実を反映させるような事件でストーリー展開に弾みを付け始めた。放送前半ではゆっくりとしたストーリ展開もチャン・ハンジュン監督が加わりさらにスピードアップした展開となった。

高額出演料批判を乗り越えて約2年ぶりにお茶の間の戻って来たパク・シニャンは『サイン』で再びなぜ自分が“視聴率保障俳優”なのか演技で自ら示している。信じていた師匠の死を前に嗚咽し、彼が残した遺書を受け取り葛藤する一人の人間の内面を表現するパク・シニャンの姿は視聴者の胸を熱くした。

チョン・グァンリョルとの火花散る接戦を繰り広げカリスマ対決を起こし、事件の真相を知るためにしつこく近づくユン・ジフンの姿は“さすがパク・シニャン”と視聴者たちを頷かせた。

監督から電撃降板した後、シナリオに専念することにしたチャン・ハンジュン監督の選択もやはり『サイン』の上昇の勢いに火をつけている。良いドラマを作るためには忠実なシナリオ、その場で台本を渡すより、いち早く俳優に渡さなければならないという彼の考えは間違っていないよう。

“視聴率保障俳優”のパク・シニャンは今回も自身の底力を見せる事ができるのか。これといった大ヒットドラマがない今、パク・シニャンの活躍が期待される。
イノライフ

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さすがと言うか、なんと言うか。
ますますドラマに期待してます♪日本ではいつ放送されるのかしら~?

一方の「マイプリンセス」、視聴率が停滞しているとは言え、既に日本の有料ケーブルチャンネルでの放送が決定してますね。こっちも見たいです、本当は(笑)

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