４月２５日放送。第８話のあらすじ＆感想です。
＃８「気づいた気持ち」
潤んだ瞳でジュンソクを見つめ、ジュンソクの頬の蚊を捕まえるユニ。ジュンソクはリゾート施設に泊まる事を勧めるが、結局、翌日に見合いを控えたユニを家まで送る。
自分の会社が求人を出すと知ったユニは、スチャンに知らせ、採用されるよう後押しする。
ユニの姉のミヒに一目惚れしたカン刑事は、偶然を装ってミヒの経営する旅行代理店を訪れる。
帰宅途中で腹痛に襲われたヘミは、偶然通りかかったスチャンに連れられ病院に行くが、流産が原因のものだと医師に言われる。治療しないままでは妊娠も難しくなってしまうと診断されるが、それでもジュンソクとの結婚が大切なのだとスチャンに話すヘミだった。
ビリではあったものの、何とか筆記試験を通ったスチャンは、面接でジュンソクと再会する。ジュンソクはヘミと一緒にいたスチャンを思い出し、ユニが試験を気にかけていた理由はスチャンだと気付く。
ユニからスチャンが居候していると聞いたジュンソクは、複雑な表情を浮かべる。
近所に新しくウィ・デハン次長夫婦が引越ししてくる。妻のジョンスクはスチャンと同じ大学院の卒業生らしく、ジョンスクを懐かしむスチャン。しかしジョンスクの夫は完璧主義者で、ジュンソクは人知れず苦労していたのだった。
工事現場でケガをしてしまったドッキルだったが、それを見たミヒはドッキルに代わって責任者に治療費を出させるなど、甲斐甲斐しく世話を焼く。
ヘミの家（社長宅）に食事に招かれたジュンソクだったが、心から楽しめないまま家を後にする。ジュンソクがヘミの家を出ると、部下の妻たちががジュンソクに挨拶をしようと待ち構えていた。
妻たちがジュンソクを家に招こうとする中、ジュンソクは自分からユニの家を選ぶ。
ユニの家で楽しい時間を過ごしたジュンソクだったが、帰宅して早々、母からヘミとの結婚話を持ちかけられ、ヘミの家での事、ユニの家での事を思い返すのだった。
怪我のため、仕事を失ったドッキルは、意気消沈してしまう。そんなドッキルを気遣ったミヒは、履歴書を書いておくよう話し、出勤する。
ユニは母から託った蒸したジャガイモを、ジュンソクの昼食に並べる。いつもの愛嬌でジュンソクに冗談を言うユニだったが、それに対してのジュンソクの返答に、いつもと違う何かを感じるユニだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
いつもより、ちょっと長々と書いてしまいました。
はぁ～、カッコイイ!!!!回を増すごとに、私の中のパク・シフさん株が上がりまくりです。個人的には下を向いて笑うしぐさに、心臓を完全に射ぬかれとるわけですが！笑顔になると少し左の口角の方が高く上がるところに、身悶えしとるわけですがっ!!!
不器用そうな雰囲気と、ジュンソクのキャラクターがぴったり合ってるように思います、う～ん熱弁しすぎ。
ところで、殺人事件はどこへ…？というくらい、刑事さんもユニの姉のミヒに夢中です。今回は、事件の捜査らしきものが無かったですし、スチャンの知り合いが引っ越してきたり、みんなが社長夫人の家にお手伝いに行ったり（正に『僕の妻はスーパーウーマン』みたいでした）、町内の人間模様プラス、恋に落ちちゃった室長の様子がメインでした。
それにしても、毎度ペ・ドゥナさんとキム・スンウさんのやり取りが面白くて笑ってしまいますね。ユニ家とスチャン家は本当に芸達者な俳優さん揃いなので、見ていて飽きません。
３話くらいまでドラマがよく分からなかったのですが、この７・８話あたりからジュンソクの出番が増えて、俄然面白味が増してきましたね～。
＃８「気づいた気持ち」
潤んだ瞳でジュンソクを見つめ、ジュンソクの頬の蚊を捕まえるユニ。ジュンソクはリゾート施設に泊まる事を勧めるが、結局、翌日に見合いを控えたユニを家まで送る。
自分の会社が求人を出すと知ったユニは、スチャンに知らせ、採用されるよう後押しする。
ユニの姉のミヒに一目惚れしたカン刑事は、偶然を装ってミヒの経営する旅行代理店を訪れる。
帰宅途中で腹痛に襲われたヘミは、偶然通りかかったスチャンに連れられ病院に行くが、流産が原因のものだと医師に言われる。治療しないままでは妊娠も難しくなってしまうと診断されるが、それでもジュンソクとの結婚が大切なのだとスチャンに話すヘミだった。
ビリではあったものの、何とか筆記試験を通ったスチャンは、面接でジュンソクと再会する。ジュンソクはヘミと一緒にいたスチャンを思い出し、ユニが試験を気にかけていた理由はスチャンだと気付く。
ユニからスチャンが居候していると聞いたジュンソクは、複雑な表情を浮かべる。
近所に新しくウィ・デハン次長夫婦が引越ししてくる。妻のジョンスクはスチャンと同じ大学院の卒業生らしく、ジョンスクを懐かしむスチャン。しかしジョンスクの夫は完璧主義者で、ジュンソクは人知れず苦労していたのだった。
工事現場でケガをしてしまったドッキルだったが、それを見たミヒはドッキルに代わって責任者に治療費を出させるなど、甲斐甲斐しく世話を焼く。
ヘミの家（社長宅）に食事に招かれたジュンソクだったが、心から楽しめないまま家を後にする。ジュンソクがヘミの家を出ると、部下の妻たちががジュンソクに挨拶をしようと待ち構えていた。
妻たちがジュンソクを家に招こうとする中、ジュンソクは自分からユニの家を選ぶ。
ユニの家で楽しい時間を過ごしたジュンソクだったが、帰宅して早々、母からヘミとの結婚話を持ちかけられ、ヘミの家での事、ユニの家での事を思い返すのだった。
怪我のため、仕事を失ったドッキルは、意気消沈してしまう。そんなドッキルを気遣ったミヒは、履歴書を書いておくよう話し、出勤する。
ユニは母から託った蒸したジャガイモを、ジュンソクの昼食に並べる。いつもの愛嬌でジュンソクに冗談を言うユニだったが、それに対してのジュンソクの返答に、いつもと違う何かを感じるユニだった。
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いつもより、ちょっと長々と書いてしまいました。
はぁ～、カッコイイ!!!!回を増すごとに、私の中のパク・シフさん株が上がりまくりです。個人的には下を向いて笑うしぐさに、心臓を完全に射ぬかれとるわけですが！笑顔になると少し左の口角の方が高く上がるところに、身悶えしとるわけですがっ!!!
不器用そうな雰囲気と、ジュンソクのキャラクターがぴったり合ってるように思います、う～ん熱弁しすぎ。
ところで、殺人事件はどこへ…？というくらい、刑事さんもユニの姉のミヒに夢中です。今回は、事件の捜査らしきものが無かったですし、スチャンの知り合いが引っ越してきたり、みんなが社長夫人の家にお手伝いに行ったり（正に『僕の妻はスーパーウーマン』みたいでした）、町内の人間模様プラス、恋に落ちちゃった室長の様子がメインでした。
それにしても、毎度ペ・ドゥナさんとキム・スンウさんのやり取りが面白くて笑ってしまいますね。ユニ家とスチャン家は本当に芸達者な俳優さん揃いなので、見ていて飽きません。
３話くらいまでドラマがよく分からなかったのですが、この７・８話あたりからジュンソクの出番が増えて、俄然面白味が増してきましたね～。
