１１月１１日放送。第８話の内容＆感想です。
テッキはジヒョンから「友達と旅行にいく」と聞いていたが、旅行当日、ジヒョンがギョンミンの車に乗り込む所を目撃してしまう。それからと言うもの、ジヒョンとギョンミンの事が気になって仕方ないテッキは、ウニョンにかかってくるジヒョンの電話で、二人が先日ブドウを納品に行ったホテルに泊まっていると知る。
ジヒョンはギョンミンとの休暇を楽しむが、畑の害虫の事が気になって仕方がない。ついには雨が降り出し雷雨となり、ますます畑の事が気になるジヒョン。
そんなジヒョンに、畑の事は忘れたら？と、積極的なギョンミンだった。
害虫駆除に奔走しつつも、ジヒョンとギョンミンの事が気になるテッキは、ついに二人が泊まるホテルの前まで来てしまう。しかし自問自答の末、畑に戻る事に。
するとそこには既に旅行を切り上げて戻り、畑で害虫駆除作業をするジヒョンの姿があった。
ジヒョンが畑に愛情を注ぐ姿を喜ばしく思いながらも、素直に喜べないテッキと、本当は畑が心配で戻ってきたものの、それを素直に言い出せないジヒョンだった。
翌朝、市場にジヒョンの長靴を買いにでかけるテッキとジヒョン。買い物の帰り、村の集会所で酔っ払って醜態をさらすウニョンの姿を見て、ソウルに送り返すことにするが、ウニョンの見送りに付き合ったテッキが「ソウルに帰りたいか？」と尋ねるも、「全然思わない」と答えるジヒョン。
二人は畑に戻り、村の人々と一緒に害虫駆除作業を続ける。
村が害虫駆除に頭を悩ませる様子を、ホンイの家族の男が嬉々として眺めていた。男は、村の畑が害虫被害で悩まされれば、村人たちが畑をリゾート開発に売ると考えるのだった。
村の集会でも、畑を売っておけば良かったと言い出す村人が現われる。害虫の異常発生を食い止めるためにも、テッキに研究所から専門家を呼んで来てくれとの声が高まり、テッキは仕方なくスジンの助けを借りに行くことに。ジヒョンは複雑な心境で見送る。
研究所に来たテッキの頼みを、条件付きで引き受けるスジン。その条件とは、テッキがヨリを戻すチャンスをくれる事だった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
遅ればせながら、じ～わじ～わとオ・マンソクさんの魅力にハマりつつある視聴者です(笑)
雨の中、トラックでホテルの前まで来たものの、一人で自問自答する姿がいじらしい(笑)何よりも、本当に良い人ですよ。今度はジヒョンの要望で、鏡台を作るようです。楽しみね～♪(笑)
ギョンミンの、絵に描いたようなシティボーイ像が、ムカツクを通り越して笑えます。整った田舎が好きで、虫の名前は知らないし姿は見たくもないけど、音色は良いよね～って(笑)
かなり積極的なギョンミンでしたが、部屋は別々だったり、帰ると言えば素直に送ったり、そう言う所はジェントルメンです(笑)
ウニョンが早々にソウルに帰ってしまいました、残念(笑)本当に良いキャラなのに(笑)
次回の出演を期待します!!!
ジヒョンがやっと畑愛？に目覚めてきました。
おじさんが最初に植えた株を、とても念入りに駆除してましたし。そんな姿を見て、良心があるんだなと思うテッキも、その言葉を伝えてあげれば良いのに～と思いますが、二人のツンデレっぷりが今は面白くて仕方ないです(笑)
害虫被害も心配ですが、畑をリゾート地にしようとしている害虫が発生してますね。テッキに勝手に思いを寄せる、水洗トイレの家のホンイの兄？父？ですね。
そしてもっとタチの悪そうな、害虫スジン(笑)
テッキは村の為にも、ここは首を縦に振るしかないですものね～!?ジヒョン、危うし!!!
テッキはジヒョンから「友達と旅行にいく」と聞いていたが、旅行当日、ジヒョンがギョンミンの車に乗り込む所を目撃してしまう。それからと言うもの、ジヒョンとギョンミンの事が気になって仕方ないテッキは、ウニョンにかかってくるジヒョンの電話で、二人が先日ブドウを納品に行ったホテルに泊まっていると知る。
ジヒョンはギョンミンとの休暇を楽しむが、畑の害虫の事が気になって仕方がない。ついには雨が降り出し雷雨となり、ますます畑の事が気になるジヒョン。
そんなジヒョンに、畑の事は忘れたら？と、積極的なギョンミンだった。
害虫駆除に奔走しつつも、ジヒョンとギョンミンの事が気になるテッキは、ついに二人が泊まるホテルの前まで来てしまう。しかし自問自答の末、畑に戻る事に。
するとそこには既に旅行を切り上げて戻り、畑で害虫駆除作業をするジヒョンの姿があった。
ジヒョンが畑に愛情を注ぐ姿を喜ばしく思いながらも、素直に喜べないテッキと、本当は畑が心配で戻ってきたものの、それを素直に言い出せないジヒョンだった。
翌朝、市場にジヒョンの長靴を買いにでかけるテッキとジヒョン。買い物の帰り、村の集会所で酔っ払って醜態をさらすウニョンの姿を見て、ソウルに送り返すことにするが、ウニョンの見送りに付き合ったテッキが「ソウルに帰りたいか？」と尋ねるも、「全然思わない」と答えるジヒョン。
二人は畑に戻り、村の人々と一緒に害虫駆除作業を続ける。
村が害虫駆除に頭を悩ませる様子を、ホンイの家族の男が嬉々として眺めていた。男は、村の畑が害虫被害で悩まされれば、村人たちが畑をリゾート開発に売ると考えるのだった。
村の集会でも、畑を売っておけば良かったと言い出す村人が現われる。害虫の異常発生を食い止めるためにも、テッキに研究所から専門家を呼んで来てくれとの声が高まり、テッキは仕方なくスジンの助けを借りに行くことに。ジヒョンは複雑な心境で見送る。
研究所に来たテッキの頼みを、条件付きで引き受けるスジン。その条件とは、テッキがヨリを戻すチャンスをくれる事だった。
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遅ればせながら、じ～わじ～わとオ・マンソクさんの魅力にハマりつつある視聴者です(笑)
雨の中、トラックでホテルの前まで来たものの、一人で自問自答する姿がいじらしい(笑)何よりも、本当に良い人ですよ。今度はジヒョンの要望で、鏡台を作るようです。楽しみね～♪(笑)
ギョンミンの、絵に描いたようなシティボーイ像が、ムカツクを通り越して笑えます。整った田舎が好きで、虫の名前は知らないし姿は見たくもないけど、音色は良いよね～って(笑)
かなり積極的なギョンミンでしたが、部屋は別々だったり、帰ると言えば素直に送ったり、そう言う所はジェントルメンです(笑)
ウニョンが早々にソウルに帰ってしまいました、残念(笑)本当に良いキャラなのに(笑)
次回の出演を期待します!!!
ジヒョンがやっと畑愛？に目覚めてきました。
おじさんが最初に植えた株を、とても念入りに駆除してましたし。そんな姿を見て、良心があるんだなと思うテッキも、その言葉を伝えてあげれば良いのに～と思いますが、二人のツンデレっぷりが今は面白くて仕方ないです(笑)
害虫被害も心配ですが、畑をリゾート地にしようとしている害虫が発生してますね。テッキに勝手に思いを寄せる、水洗トイレの家のホンイの兄？父？ですね。
そしてもっとタチの悪そうな、害虫スジン(笑)
テッキは村の為にも、ここは首を縦に振るしかないですものね～!?ジヒョン、危うし!!!
