１１月１５日放送。第１０話の内容＆感想です。
ギョンミンがジヒョンにキスしようとしている所でジヒョンと目が合ってしまい、きまずいテッキ。ジヒョンは気まずい空気を打開すべく、駆除剤の作業を手伝おうとするが、テッキは頑なに断る。
夕食。ジヒョンがギョンミンと付き合う事に、大喜びのジヒョンの母。テッキは複雑な心境でその話を聞いていた。その夜、テッキの寝床を取ってしまったと、ジヒョンの父がテッキに話しにやってくる。テッキは、おじさんとテッキの父がテッキの生まれた年にこの畑を始めた事を話すのだった。
翌日、ジヒョンの家族が乗ってきた自家用車が戻ってくる。車は部品交換に洗車までされており、全てギョンミンの計らいだった。
畑に再度完成した駆除剤を散布するジヒョンと、ジヒョンの母。テッキが手伝いにくるが、ジヒョンの母は、ギョンミンと比べれば見劣りするテッキに冷たい。
そこにギョンミンから電話が入り、ジヒョン家族とギョンミンで晩御飯を食べることになる。
夕食の席で、ギョンミンが保健所勤めの後、江南で開業する事を知った母は、父がテッキを評価するも耳を傾けない。おじさんの家での宿泊に不満を漏らす弟を見たギョンミンは、ジヒョンの家族を自分の家に泊める。
ジヒョンだけが家に戻って来た事で、またケンカをするテッキとジヒョン。その様子が気になるスジンだった。
おじさんはジヒョンに、テッキの事が嫌いかと尋ねるが、ジヒョンはその前にテッキとスジンはヨリを戻すそうだと答えを回避する。
ジヒョンはトラクターの後ろに、枯れたひまわりの花束を見つける。またそのひまわりを巡ってテッキとケンカになるが、そこにギョンミンに送られた家族が戻ってくる。ジヒョン家族は、ギョンミンをべた褒めするのだった。
テッキが研究所に行った為、家族をトラクターに乗せて畑に向かうジヒョン。
そこで開発を進めようとする不動産業者たちと出くわし追い返そうとするが、ジヒョンの母は名刺をもらうのに必死だ。ジヒョンは家族をソウルに帰す。
家に戻り、スジンとテッキがデートすると知ったジヒョンは面白くない。テッキの着替えを邪魔してみるが、二人はデートに出かけてしまう。
その夜、おじさんはジヒョンに、人もブドウと同じように、有機栽培のような人の方が良いと話す。そこへ隣家の人がブドウ泥棒が出たと駆け込んでくる。
スジンとのデートで、先日ジヒョンが欲しがっていたぬいぐるみを見つけるテッキ。そのぬいぐるみをスジンも欲しがり、最初は買うのを渋るテッキだったが、ジヒョンの部屋が殺風景だと言うスジンの言葉を聞いて考える。
ブドウ泥棒出没騒ぎで、ジヒョンは一人、畑で見張りを続ける。
村では対策会議が開かれ、そこにテッキたちも戻って来る。ジヒョンが一人で見張りをしている事を聞いたテッキは、急いで畑に向かう。
暗闇の中から出てきたテッキを、ジヒョンは泥棒と間違えて攻撃してしまい、テッキは軽くケガをする。ジヒョンがテッキのケガの手当てを終えて部屋に戻ると、そこには欲しがっていたぬいぐるみが。
スジンはテッキに買ってもらったと話し、また、テッキとヨリが戻るまでここに居させて欲しいとジヒョンに話す。
次の日、スジンの検査で、害虫駆除成功が確認された。喜ぶ村人たち。
夜、村では駆除成功を祝って宴会が行われ、テッキもジヒョンをぶどう酒で労う。ジヒョンが描いていた田舎暮らしの中で、ホタルを見る事を聞いたテッキは、裏山の河辺に連れ出し、ホタルを見せる。
幻想的な風景の中、虫の音に耳を傾ける二人。帰り道、酔っ払って足を捻挫してしまったジヒョンを、テッキが背負って家に戻る。
そこには、二人の帰りを待っていたスジンとギョンミンが立っていた。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
何とも失礼かつ現金なジヒョン母。キャラ濃いなぁ～(笑)
ギョンミンもまだ付き合ってもないのに、えらい“どや顔”ですね(笑)
そんなジヒョンを心配するおじさん。おじさんは、ジヒョンとテッキが一緒になってくれる事を望んでそうですね。
しかし今のところ、ジヒョンの家族（特に母）、ギョンミン、スジンと、障害物が多いです。どうするのやら。
前回、テッキが花束にしたひまわりは枯れ枯れになってしまいましたが、それを部屋に飾るジヒョンの姿がいじらしいですね。
それに対して、ぬいぐるみを買ってもらって、これまた“どや顔”のスジン(笑)とうとう、居つくことになりました。うわぁ～(笑)
スジン自身も、テッキがジヒョンに気がある事は分かってそうですけどね。分かってて、ヨリが戻るまで居させて欲しい発言。何とも神経の太そうな女子ですね(笑)
テッキはギョンミンと違って、ちゃんと虫の名前を知ってました。これもジヒョンからすれば、ポイントアップでしょうね。
河辺からの帰り道の途中で、一瞬良い雰囲気になってましたが、何事もなく…チェッ!!!(笑)
二人を待っていた、障害物二人。テッキとジヒョンの仲の良さそうな雰囲気を見て、何かしてくるんじゃないかと心配です。
ギョンミンがジヒョンにキスしようとしている所でジヒョンと目が合ってしまい、きまずいテッキ。ジヒョンは気まずい空気を打開すべく、駆除剤の作業を手伝おうとするが、テッキは頑なに断る。
夕食。ジヒョンがギョンミンと付き合う事に、大喜びのジヒョンの母。テッキは複雑な心境でその話を聞いていた。その夜、テッキの寝床を取ってしまったと、ジヒョンの父がテッキに話しにやってくる。テッキは、おじさんとテッキの父がテッキの生まれた年にこの畑を始めた事を話すのだった。
翌日、ジヒョンの家族が乗ってきた自家用車が戻ってくる。車は部品交換に洗車までされており、全てギョンミンの計らいだった。
畑に再度完成した駆除剤を散布するジヒョンと、ジヒョンの母。テッキが手伝いにくるが、ジヒョンの母は、ギョンミンと比べれば見劣りするテッキに冷たい。
そこにギョンミンから電話が入り、ジヒョン家族とギョンミンで晩御飯を食べることになる。
夕食の席で、ギョンミンが保健所勤めの後、江南で開業する事を知った母は、父がテッキを評価するも耳を傾けない。おじさんの家での宿泊に不満を漏らす弟を見たギョンミンは、ジヒョンの家族を自分の家に泊める。
ジヒョンだけが家に戻って来た事で、またケンカをするテッキとジヒョン。その様子が気になるスジンだった。
おじさんはジヒョンに、テッキの事が嫌いかと尋ねるが、ジヒョンはその前にテッキとスジンはヨリを戻すそうだと答えを回避する。
ジヒョンはトラクターの後ろに、枯れたひまわりの花束を見つける。またそのひまわりを巡ってテッキとケンカになるが、そこにギョンミンに送られた家族が戻ってくる。ジヒョン家族は、ギョンミンをべた褒めするのだった。
テッキが研究所に行った為、家族をトラクターに乗せて畑に向かうジヒョン。
そこで開発を進めようとする不動産業者たちと出くわし追い返そうとするが、ジヒョンの母は名刺をもらうのに必死だ。ジヒョンは家族をソウルに帰す。
家に戻り、スジンとテッキがデートすると知ったジヒョンは面白くない。テッキの着替えを邪魔してみるが、二人はデートに出かけてしまう。
その夜、おじさんはジヒョンに、人もブドウと同じように、有機栽培のような人の方が良いと話す。そこへ隣家の人がブドウ泥棒が出たと駆け込んでくる。
スジンとのデートで、先日ジヒョンが欲しがっていたぬいぐるみを見つけるテッキ。そのぬいぐるみをスジンも欲しがり、最初は買うのを渋るテッキだったが、ジヒョンの部屋が殺風景だと言うスジンの言葉を聞いて考える。
ブドウ泥棒出没騒ぎで、ジヒョンは一人、畑で見張りを続ける。
村では対策会議が開かれ、そこにテッキたちも戻って来る。ジヒョンが一人で見張りをしている事を聞いたテッキは、急いで畑に向かう。
暗闇の中から出てきたテッキを、ジヒョンは泥棒と間違えて攻撃してしまい、テッキは軽くケガをする。ジヒョンがテッキのケガの手当てを終えて部屋に戻ると、そこには欲しがっていたぬいぐるみが。
スジンはテッキに買ってもらったと話し、また、テッキとヨリが戻るまでここに居させて欲しいとジヒョンに話す。
次の日、スジンの検査で、害虫駆除成功が確認された。喜ぶ村人たち。
夜、村では駆除成功を祝って宴会が行われ、テッキもジヒョンをぶどう酒で労う。ジヒョンが描いていた田舎暮らしの中で、ホタルを見る事を聞いたテッキは、裏山の河辺に連れ出し、ホタルを見せる。
幻想的な風景の中、虫の音に耳を傾ける二人。帰り道、酔っ払って足を捻挫してしまったジヒョンを、テッキが背負って家に戻る。
そこには、二人の帰りを待っていたスジンとギョンミンが立っていた。
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何とも失礼かつ現金なジヒョン母。キャラ濃いなぁ～(笑)
ギョンミンもまだ付き合ってもないのに、えらい“どや顔”ですね(笑)
そんなジヒョンを心配するおじさん。おじさんは、ジヒョンとテッキが一緒になってくれる事を望んでそうですね。
しかし今のところ、ジヒョンの家族（特に母）、ギョンミン、スジンと、障害物が多いです。どうするのやら。
前回、テッキが花束にしたひまわりは枯れ枯れになってしまいましたが、それを部屋に飾るジヒョンの姿がいじらしいですね。
それに対して、ぬいぐるみを買ってもらって、これまた“どや顔”のスジン(笑)とうとう、居つくことになりました。うわぁ～(笑)
スジン自身も、テッキがジヒョンに気がある事は分かってそうですけどね。分かってて、ヨリが戻るまで居させて欲しい発言。何とも神経の太そうな女子ですね(笑)
テッキはギョンミンと違って、ちゃんと虫の名前を知ってました。これもジヒョンからすれば、ポイントアップでしょうね。
河辺からの帰り道の途中で、一瞬良い雰囲気になってましたが、何事もなく…チェッ!!!(笑)
二人を待っていた、障害物二人。テッキとジヒョンの仲の良さそうな雰囲気を見て、何かしてくるんじゃないかと心配です。
