我が家の花木

安倍晋三総理 有難うございました   合掌   2/2


昨日の安倍総理暗殺というテロについて
犯人の動機やその背後関係などはまだ明らかにされていません。ですが、この事件を作った主犯はマスゴミと極左政党(とその手下)どもであると断言します。

マスゴミは憲法改正を目標にして活動してきた安倍総理に対して、
第一次安倍政権の時から徹底的に潰す立場をとり続けてきました。

そのためにはいかなる人格攻撃をも正当化し、
誹謗中傷できる材料がなければ捏造してでもその材料を作り、
安倍総理に対する憎悪をひたすら煽って増大させ続けてきました。マスゴミは安倍総理に対する憎悪は徹底的に肯定し、

安倍への憎悪を煽るためならばいかなる嘘でもおかまいなし、
嘘を嘘だからフェアではないと指摘するような声は徹底的に弾圧する
このやり方でもって、
お得意のメディアスクラムによって、
まっとうな意見は徹底的に排除してきました。

マスゴミが安倍を潰すために
安倍に対してはいかなる非人道的行為も正しいと刷り込み続け、
憎悪をひたすらに煽り続け、
これに乗せられて憎悪をむき出しにする愚かな人達を肯定しさらに悪化させる
ということを徹底してきました。2017年7月1日、安倍総理が秋葉原で演説をしていると、

しばき隊や中核派などを中心に構成された反日極左グループが
毎日新聞などの協力もあって、
テレビカメラ写り的にも目立つ位置に陣取り、
安倍総理の演説を「アベヤメロ!」等の大声のヤジで選挙妨害を続けました。安倍総理はこうしたあからさまな選挙妨害をしている人達を指して

「あのように、人の主張を、訴えを邪魔をする。大声によって演説を邪魔するような行為を!私たち自民党は絶対にしません!」
「相手を誹謗中傷したって何も生まれないんです。こんな人達に、みなさん、私たちは負けるわけにはいかない。」
と、演説しました。

ところが、マスゴミはこれを
「安倍が『こんな人達に負けるわけにはいかない』と一般人を中傷した」
と、事実をねじ曲げて報じて一斉に安倍攻撃を行いました。国会ではこれを受けて野党第一党のアレなんかを含めた反日左翼政党が一斉に安倍総理を攻撃。

安倍総理は選挙中の演説について謝罪させられるに至りました。

自分たちが敵と認定した安倍を潰すために
徹底的に情報をねじ曲げ続け、
たとえ一言一句違わない発言だったとしても、
安倍が言えば極悪な発言とされ、
反日左翼が言ったら的を射た指摘と持て囃す
そういうあからさまな報道犯罪が徹底されました。

この報道犯罪については朝日だろうが産経だろうが関係ありません。右も左もなくマスゴミ全社が談合して

TBSやテレビ朝日のでっち上げであっても
「いや、あれはTBSの報道犯罪ですよ」
という指摘を行わないことで守り続けました。

森友問題や加計学園問題は安倍総理は関係なく、
たとえば森友問題は財務省と大阪府の問題。
加計学園は文部科学省と獣医師会が癒着して
50年以上も獣医学部の新設を申請すらさせないで潰してきた事を
国家戦略特区によって突破されそうになったので
獣医師会と文部科学省、それとこれらに癒着し阿る政治家らによって起こされた事件でしかありませんでした。ですが、マスゴミはいずれも安倍総理を潰すために

全て安倍の陰謀であり安倍こそが悪の親玉であるという捏造を行いました。

これもテレビの方で
「いや、朝日新聞が最初に報道犯罪を行ったデマ案件ですよ。本当に裁かれるべき人間は別です」
と、はっきり否定した社はただの一社もありません。

マスゴミは安倍晋三という人間を社会的に抹殺するために、
情報をひたすらねじ曲げ続け、
あらゆる悪事すらも肯定し、
憎悪をひたすら肯定しつづけました。マスゴミこそが今回のテロ事件の根っこを生み出した存在です。

マスゴミは総務省のキャリアどもと癒着し、
これまでもあらゆる報道犯罪についても処罰はされないできました。
どうしても処罰しなければならない場合でも実質は注意しておしまいです。

TBSのようにテロ行為を幇助するために
テロリストをロケ車に隠して運び込もうとする事件を起こしても、
取材情報を横流しし続けて坂元弁護士一家殺害事件を起こさせても・・・です。マスゴミを処分できるようにする法整備が行われ、

電波を自由化させて既存マスゴミの談合体制を破壊しなければなりません。

しかしながらその最大の障壁となっている
総務省のキャリア官僚どもを
我々国民が直接辞めさせたりすることはできません。

であるのならば私たちがマスゴミがいかに嘘つきであるか、
いかに多くの日本人を不幸にしてきたか、
報道犯罪の悪質性を共有・拡散していく事がより重要になってくるでしょう。安倍総理はもういませんが、

安倍総理が悲願としてきた憲法改正と拉致被害者奪還。
これを実現する事は日本の将来のためにも必要な
日本国民の宿題であると考えます。

また、民主主義国家として暴力を否定するためにも
今回のテロ事件を誘発するような煽りをやってきた連中とは
選挙でもって決別の意思を示さなければならないと思います。

私たちは生きている限り、
や孫やその先の世代に、
しでも日本を良くして残していかねばならないと思います。マスゴミにいじめられ続けてもこれに耐え、

2歩下がろうとも半歩でも前に進めるのならと、
前に進む事を続けてきた安倍晋三という偉大な宰相。

誰もがそんな人間になれるなんてことはありえません。

でも一人一人が自分のできる範囲で前を見て前に進む努力を続ける事で
状況は少しずつ変えていけるはずです。

安倍総理、ありがとうございました。日本国民自らが憲法を判断する憲法改正。

同じ日本人なのにずっと助けられないままになってきた拉致被害者の奪還。

日本は今ここに存在し、現実は続いていきます。
私たちは前を向いて進んでいきましょう。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4804


【「二つの海の交わり」 Confluence of the Two Seas】(平成19年8月22日)については、

外務省webサイト[会見•発表•広報]に在ります

註①は当ブログ責任者による一字挿入です

以上、終わり
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