アップが遅くなりすみませんっ
記念すべき60号を発行しています。
みんなの力で、何とか毎月編集・発行を続けていたら、60号にたどり着きました。
わいコム60号オモテ面
わいコム60号ナカ面
今回の特集は、なんと「あこがれの職業」。
ふと、友人の保育士さんから聞いた、なるほど～という話を思い出しました。
ある日子どもから真剣に、
「あのさー毎日さ、仕事しに行かなくていいの？」
と聞かれた。。
（あのー・・これ私の仕事なんだけど）
わいコム、リニューアルしてます。
神津島便りは1年が過ぎて、なんとあの赤ちゃんだった内田家長男くんが小学校入学。
「ピカピカの1年生～神津島編」スタートしました。
絵本コーナーも、吉田さんから東さんにバトンタッチ。
東さんの町田便りも次回から、杜の都・仙台に行ったママさんのエッセイと隔月で掲載が続きます。
春を経て、もう連休が終わり、5月の清々しい日々に感謝しながら、いよいよ梅雨、夏本番と続きますね。
割子ちゃんのイタリア旅行記は佳境ですが、次号は久しぶりに「妊娠・出産ストーリー」。
で、ちょっとおやすみになるらしいウワサ。
という具合に、何でもあり、その時にある材料を何でも詰め込んでいます。
「字が多すぎ」と評判？？ですが、
実は書き始めると止まらない人ばっかり。幸せです。
皆さん、身体の中からほとばしる思いを書いていますので、ちゃんと読むと本当におもしろい。
文字読みに飽きたら、ぜひとも4頁の「ちょこっとレシピ」でカフェのお料理にチャレンジ！
なんてねー♪
ところで、
60って、還暦？・・・な気分です。
カフェの通算回数も120回を超え、6年目に突入しました。
保育以外は、準備もお料理もすべて純粋ボランティアで運営していますので、よくやりますね。
普通はもう「やってられないわ！」となってもおかしくないのですが、なぜ続いているかと言うと、
ゆったりカフェのお料理が美味しくて、その日が楽しいからなんですね、きっと。
ほぼ材料費実費のお料理は、けっこう豪華なのに安い。
だからなおさら美味しく感じる。
それはあたりまえなのですが、
みんなで楽しく作って、同じ食卓を囲んで賑やかに食べる幸せ。
一日好きに過ごして、珈琲もおやつもあって、みんなでしゃべる、遊ぶ。
これがやめられなくなる理由かな。
まだまだ続きます。
きっと続けます。
ということで、このわいコム情報紙も、きっと続きます。
この情報紙わいコムは、鎌田区民センター下の図書館や、そのお隣の鎌田児童館、
成城学園前の子育てステーション、山野児童館、他いくつかの児童館や、三軒茶屋キャロットタワー３Fの市民活動支援コーナーにも置いてあります。
「わいコム」は誰でも参加です！
書いてくださる方、これが書きたいんだという方、ほとんどすべて採用なので手をあげてください。
今のところ売りモノではないし、自由に出している参加者同士の交流紙です。
吉田さんの編集を手伝ってくださる方も大・大・大募集中！
それではまた～♪
