めがねは毎日使うものです、お客様により取り扱いや重要性は各々異なります。眼鏡は材質がどうあれ、かたちあるものは必ず壊れる可能性はあります。踏みつけてあわてて来店していただく方も多いです。金属製枠、メタルフレームの材質もここ30年、ニッケル銅合金、モネル、ステンレス、チタン、アルミニューム、ケブラー、・・・・・・・。ロー付けされているものは、店頭でロー付け修理していましたが、材質だけでなくメッキも複雑になり、福井県鯖江市の眼鏡産地に送り修理することも多い時代になりました。
メガネ修理を希望される方はお申し出ください。修理が難しいのもあります。日本のメガネ枠の95パーセントを生み出す鯖江のみなさんの協力で対応いたします。
メガネの和諧堂は西舞鶴にあるめがね専門店です。