暑さ寒さも・・・
寒い日本海側と異なり、東京の空は曇りなき青空、２月の東京の澄み切った空は元気になる。
視力検査は、８０歳代でも運転免許を失効させたくない方も多い。若くても網膜の疾患で片目が不自由な方も来店される。私どもがメガネで調整できる限度もあります。何度もチャレンジして、体調しだいの方も、何とか通った方、多かったです。私どももうれしくなるし、お客様も「よかった!」とよい知らせを電話いただくこともある。お客様の見える喜びは私どもの喜びです。こころからおめでとうございます。お役に立ててよかった。
そんなやりがいと充実感で生きている。普通の暮らし、ありふれたとおもえるが、ありがたい、またとない幸せなときです。
メガネの和諧堂は、普通免許の視力検査と大型２種の深視力検査を測定します。
皆さん、いろんな視力の方がおられると、つくづく思いました。
若い時と違うし、反射神経も遅くなります。
どうぞ遠慮なく視力に不安のある方は検査におこしください。
日本列島は南北に長いから、まだまだ雪の中、と言うところもあります。やっと雪を目にするところが少なくなりました。秋の終わり、初冬からつぼみの中で春の準備しているのです。
メガネ店を営んでいて、本当にありがたく「メガネ店でよかった！」と思えることがあります。
京都府舞鶴市といえども、京都から１００㎞北ですから、京都市内や東京のように地下鉄、バスなど公共交通機関が多いわけではありません。市内に３０分から５０分かけて買い物に来られる方も多いです。
高齢の方、特に７５歳以上でも車の免許がないと生活しにくい、と言われます。畑、田んぼ行くのも軽四輪ですから、そう思います。高齢な方は眼科等で白内障といわれて通院されています。免許がとおらず、メガネの和諧堂に来ていただく方で、やっと免許がとおり心から喜んでいただくのをみると、仕事を通じてお客様に喜んでいただけるメガネ店でよかったとこの冬、何度か喜んでいただいて、心温まる気持ちになりました。
大切なお子様のめがねを選ぶための条件があります。
眼科さんの処方箋がありましたら、メガネ店をどこにされるか、何で選ばれるのでしょうか？
小さなお子様の お顔に メガネ を調整してあわせる、 「フィッティング」 といいますが、それが大事な技術です。
メガネにお顔を作り変えることはできません。
またたびたびメガネをゆがめてこられます。しからないで、わんぱく歓迎です。友達がぶっかってきたり、自転車で転んだり、みなさんそうです。
どうぞ何度でも メガネの和諧堂にお越しください。
再調整力が大事な技術です。
時計や電卓はどこで買われても価格が安くても、時間や計算は合います。
メガネは残念ながらおつくりになられるメガネ店で結果は違います。
メガネの和諧堂は京都府舞鶴市にあります。遠方からもご来店いただいています。
増永眼鏡のコーキ子供枠やタンバリンキッズ、９９９，９、などのチルドレンフレーム、
世界最高水準の子供用眼鏡枠、といわれるリンドバーグキッズフレーム（デンマーク製）もございます。
メガネレンズも弱視用レンズ、HOYA,NIKON,SEIKO,TOKAIなどのメーカーにあなたのお子様の度数を設計注文いたします。
ぜひ一度お気軽にご相談ください。そして快適なメガネをお子様に！