なんと言いますか まったくナデナデは出来ません。
今も続けてるのが、逃げ遅れたハマー君が目の前にいた時、
そっと 人差し指をハマー君の鼻に近づけます。
一瞬 匂ってくれます。
次の瞬間に指を引き ハマー君に背を向けます。
それで そのままの場所に留まっててくれます。
逃げられる前に 私から離れます。
逃げなくても大丈夫を学習してもらい続けてます。
ですが、最近は、
階段ですれ違う時は、手を下に伸ばします。
移動する私と反対に通り抜けるハマー君
一瞬ですが、手のひらで 背中をべちゃ~って触れてます。
ハマー君は、どうしてるのか知りませんが、
私は 振り向いてハマー君を見ません。
触られちまった・・・
触られても大丈夫だったを学習し続けてもらうしかないです。