損切できると思って入りましたでも、いざ始まると・・・・。

　損切りできると錯覚してしまい。ＦＸをしたいため、入るとなかなか損切りできません。入った後で、あれは、入りたいがために自分に嘘をついていたとわかる。
　そんな時も、己を知ったら損切り！！！！

勝ち逃げしよう

　負けないと終れないのでなく、勝ったところで終わる習慣が大切。人間って、痛い目をしないと学習できない所がある。負けながらその事で何かを得ることは大切だけれども、負けないと終われないというのは、エントリーを自分でコントロールできていないという事を意識しないといけない。

損切りできるかな？

　ＦＸは、得も損もあるのが当たり前。入る前は、得すると思っているから、損するとなかなかきれません。そうすると、ますます損切りできなくなり、悪循環・・・・。入る前には、損切りできると思ったら、はいりましょう。

損切りが重なると・・・・

　損切りが重なると、きれなくなります。だんだん損が膨らむし、何回も損切りをするということは、エントリーの仕方がまちがっているか、心が平常でないかです。
　少し休憩をとりましょう。
　
　テレビを見る・・・掃除をする・・・電話をする…本を読む・・・・

借金の有無よりも稼げる国かどうかが重要

　経常収支の黒字額のＧＤＰ比が高いドイツ、日本などは、国債の信用リスクを示すＣＤＳの保証率が低く、赤字額の大きいギリシャ、イタリア、ポルトガルなどは保障科率が高くなっています。借金の総額が大きくても、たくさん稼ぐことのできる国は将来も稼いでくれるという安心感から、金利が低くなっている。