今日は衛生管理者について話したいと思います。




衛生管理者とは労働安全衛生法において定められている、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をする者、またはその資格である。一定規模以上の事業場については、衛生管理者免許等の資格を有する者からの選任が義務付けられている。
☝️Wikipedia参照です。
つまり、特定の事業所に対して、衛生管理を熟知した衛生管理者の配置が必要とのことです。
何故衛生管理が必要なのでしょうか?
それは、事業所にとって見張りや監督が必要なのです。なので国家試験です。
このような大変な資格を目指そうとしてます(笑)

何故目指そうとしているかと言うと、私にとってこの資格が必要だからです。
訪問看護の事業所を経営してみたいからです。医療の側面と、衛生的な観点、まとめる力、把握能力が必要だからです。
そのための第一歩として、この資格を目指しています。
看護的な知識だけではなく、経営能力も必要で、人事的配置も勉強できると思ったからです。
そして昨今、高齢化が著しく進み、病院から在宅看護への移転が多く目立ちます。
病院で逝くではなく、自分の生活背景、今までやって来たこと、理解、性別、関係性、宗教などの生活観を持ちながら、死にゆく患者の支援をしたく、在宅看護師を目指しました。
さてさて、真面目な話は終わります(笑)
☝️のアプリ良さそうですね、出会えそう(笑)
看護者は出会いないですからねー、
今日は暑いですね、コメントよろしくお願い致します!そして、最後までだらだらな日記読んでくださってありがとうございます!
応援よろしくお願いします!


最後に、目指す目標が高くても努力してしだいで、向こうからやってくるもんですよ、このチャンスの前髪掴んで、明るい人生にしましよ!
目標向かって頑張りましよー!!