チーズ猫

猫で結構広がってる言葉って、餅ですよね。

餅。

だいたい猫ってこんな感じ。

でも、ウチのテイタは…

「チーズ」

なんです。

最初はこんな感じでしっかりした姿勢で旦那の上でマッタリですが…

旦那が丹精込めて撫でていくと…

トロトロに溶け始めるんです。

平べったく。

さながら、パンの上にのせてオーブンで焼いたとろけるスライスチーズの如く…。

もうトロトロです。

パパという名のパンからはみ出るくらいトロットロ。

旦那のナデナデで、艶まででてテカテカ。

…コレ、結構ダメな感じになってない？…

めちゃくちゃ満喫してるし…。

お手手とかもう力すら入ってないし…。

！？！？∑(ﾟДﾟ)パパーーー！！テイテイが幸せすぎて昇天されてますよ！！！

呼び戻して！テイテイ呼び戻して！

という珍状況がほぼ毎日開催されてます。

いや、ほんと…テイタはネタに事かかないこだね…。

のびのび

昨日、旦那に見せられた写真。

のびーーーーーー！！！

テイテイの伸び伸び…MAX！！！

しかもさりげなく、旦那の上で。

きれいに耳の先まで伸び伸び。

…いや…お腹の下までのびのびしてるな…。

よく撮れたねって言ったら…

旦那曰く…

何度もやってたそうな…

…え……。

二回連続までは私も見てるのだが…なん回も？？？？

相変わらず、旦那にしか見せない姿が多い気がする…テイタは特に……。

テイタ:なんかした？？

というような、伸び途中のチラ見。

…いや、ホント、よく撮れるよね…ベストショット…。

旦那様、ネタ画像ありがとうございます。

ブログしてるのー。って言ったら、やたら写真が送られてくるようになったので、ネタに困ったら引っ張り出せる。

今も旦那が使ってる布団の上で幸せ寝しているテイタ。

本当にパパ好きだね(^◇^;)

アピールタイム

ユナはトイレで構ってもらうのが好きである。

特に旦那に。

旦那に構ってもらうには基本的に競争率が高い。12人もいれば当然なのだが…。

ユナは目敏く、誰にも邪魔されないで旦那にある程度纏まった時間をかまってもらえるスポットを発見した…

…それが、トイレである…

何故トイレなのか。

それは、旦那がトイレに行くと長時間出てこないのである。ある時は本を持って…ある時は携帯でゲームをしながら…ある時は小型ゲーム機持参で…

今の我が家はトイレが二つあるので、構わないのだが、一つしかなかった時は悲惨だった…

と、まあ、ユナはその長時間トイレに目を付けたのである。

そうやって構ってもらってるうちに、習慣と化し、今や誰が入っても可愛い姿を見せてくれるようになっている。

所謂、『ユナのアピールタイム』

コテンと入口に転がるとこれからアピールタイムの始まりという状態。

アピールタイムスタート！

ユナ:私可愛いでしょ？

可愛いよー💕

ユナ:見てて、今すごいことするから。

おお…なにする気？？

ガシガシ

床マットぺローン。

ええ…(^◇^;)←言葉で表現できない気持ち

ガシガシ。

ペロペロペロ…

…よくわからんが、マット剥がしの術をてにいれたと…

そのまま、マットの裏側で頬擦りを始めるユナ…

…姫、なにがしたいの？…

一心不乱に頬擦りをするユナ…

姫ー？おーい！

ユナ:？！

うん、なんか我を忘れてたっぽい…。

ユナ:…なんかしようと思ってたけど、なんだったか忘れちゃった…なんだったっけ？？

うん、姫が可愛い姿をたくさん見せてくれる予定だったと思うが…最初と最後が可愛いかったので、終わり良ければすべてよし！！

我を忘れて最初の目的を忘れた、ユナの今日のアピールタイムでした。

だーれだ…

旦那から、二階の様子が送られてきた。

…だーれだ…

わかってるけど、この画像だけ送られてきたら真先にそう思った。

ヒントだよー…

といった感じのおててが送られてきた。

最終ヒントだよー！

チャポラン:オレでした。てへッ❤️

うん、足の時点でわかってたけど…

なに、その可愛いアングル💕

おまけで送られてきた写真は…

なかなか私に打ち解けてくれないユニの可愛い腹だしポーズに、思わず「ニーニーニー！！」と叫んでしまいました。

相変わらず、旦那のシャッターチャンスへの巡り合わせが羨ましい…。

ネタに困らないのでありたいが。

ブラッシング➖その後➖

旦那が部屋に帰ってきたので…

私:テイテイにブラシ嫌がられました…(泣)

旦那:なんで！？

私:テイテイが、パパのブラッシングを所望です…

と言ったところで、旦那にブラシを手渡し…

ブラッシング。

テイタ:サイコー❤️

テイタ:キモチイイ❤️

テイタ:幸せ❤️

私:うぅ…(涙)

尻尾もアゲアゲでお喜び。

テイタ:やっぱり、パパじゃないと！(ドヤ顔)

私:そうですか…。

その後、いつもの定位置でブラシをしてもらうテイタ。

大人しいのなんのって…いや、本当に泣きたい…。

テイタ:あ、パパもうちょっとやってください。

と催促までしてます。

旦那にブラシしてもらってご満悦の上、旦那の上で幸せモードを満喫し始めたテイタなのでした。